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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

秘密手帳より、、(5月11日)

きょうはきもちをきりかえて、またまたぼくのてちょうのおはなしからです。a0199297_23372041.jpg

(今日は気持ちを切り替えて、またまた僕の手帳のお話しからです。)


これはぼくの『さくひんのーと』です。

        (これは僕の『作品ノート』です。)



僕の作品たち、いちまいいちまいの

「プロフィール」

ですね。



                スペイン時代から作品たちの制作記録はつけてはいたのですが、、
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こんな風に、

緻密な記録をカードにとるように
なったのは

帰国後日本での個展活動が始まって
からです。


でも、、
どうなんでしょうか?

一枚一枚の記録カードを見ていると
(見ていて気持ちが悪くなるほどに、、)
ちょっと神経質に過ぎるような気がします。

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制作開始日時(「〜時」「〜分」まで記してあります)
から始まり、

下塗りの段階ごとの乾燥時間や塗り重ねた回数、

仕上げに使用した油(樹脂あるいは合成樹脂)の調合割合、

サイン入れ終了の日時まで、、、。

これはあまりにも、、、
「う〜〜〜む」 どうなんでしょうか?
あきらかにやり過ぎの感がありますよね?



それだけ、作品を制作するコトと作品に値段を付けて売買するコトの持つ意味深さと責任の重さを僕が真剣に受け止めていたのだ、、(あるいはそれらの事柄の重大さに怯えていたのだ、、、)と言う確認にはなりますが、、それにしてもです。(苦笑)


「僕はあまりにも気にかけ過ぎるんです。」


それは僕の作品たちに対して(制作するコトに対して)だけではなく、、、日々の生活の中でも、自分が関わった(あるいは「関わったかもしれない」)全ての事柄に対して、あまりにも気にかけ過ぎるんです。 僕の性格の反省すべき課題です。 


このノートのラベルには「1999年7月〜2000年 No 3」と記されています。

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『作品ノート』は、僕が作品を制作し続ける限り途切れることなく記録され続けていると思います。

僕が生み出した作品たちに対する僕なりの責任の取り方、、です。


(微笑)



きのう紹介出来なかったモノも含めて『秘密図鑑』報告の再開です。

そうそう報告と言えば昨日の火曜日教室に女の子が1名、今日の水曜日教室に男の子が1名、リベラっ子がふえました。

(別れがあり出逢いがあり、、繰り返されて行く日常が急流に呑み込まれることのない緩やかな流れであることだけを願います。)



おお!?

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『秘密手帳』っぽいじゃん、ケンセイの!

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この、黒いボディーに白いスイッチ、、。

これは過去現在未来の全ての科学技術を結集させて制作された『スイッチ』らしいですよ。

押すと黒い本体の中で想像を絶する変化が起こり、
スイッチを押した人をバーチャルな世界へと誘ってくれるのだそうです。


これが、スイッチ内部の説明図だそうです。

                                (う〜む、複雑です!)


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こういうのは、ヨシさんの大好物ですよ!

たまりませんね、

いくらでも食べれてしまいます。(笑)


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「食べれる、、」と言えば、

ひまりちゃんと新人リベラっ子のあおいちゃんは『お菓子の家』だったなあ。


手帳を開くと折り畳まれていたお菓子の家が広がり、

たくさんのお菓子たちが零れ落ちるんですよ。



(微笑)



もう一人の新人リベラっ子、シュンスケくん(シュンちゃんと呼んでいます)は、『原色魚類検索図鑑』とにらめっこをしながら、初めて聞くような名前の魚たちを描いていました。


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             しかしそれにしても集中するよなあ、、、。

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           ユウタなんか全然手帳から顔を上げないものなあ、、、。

                    (^〜^)

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             みんなの『ヒミツ』が「どんどんどんどん」
            「どんどんどんどん」積み重なってゆきますよ。

                     (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2011-05-12 00:39 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(2)
Commented by kibi at 2011-05-12 04:32 x
画伯は神経質と言うより研究者気質なのです。
色分けして書き込んだ文字がとっても可愛いです。
キットそんな気質の画伯だから「ひみつノート」みたいな
ワクワクする事を思い付くのですね。
Commented by yoshikazusuzuky at 2011-05-20 11:20
お返事が遅くなりました。
みんなのヒミツをネットで公開している男です。(笑)

秘密手帳作りも3週目に入ります。
秘密手帳のページも埋まり、厚みももとの2倍3倍と増して来ています。
『手帳』や『ノート』と呼称される文房具としての本来「こうあるべき」と言う機能は失われつつあります。

でも、僕は思うのです。

『「こうあるべき」と言う姿は失われる為に在る、、』

、と。


kibiさん、コメントをありがとうございました。