秘密手帳より、、(5月14日の1)
14日(土曜日)の朝、、。
教室に来る途中の車内で大きな揺れを感じました。
信号機が、強風に揺さぶられる森の木のように「ゆさりゆさり」と傾いでいましたよ。
でもきっとそんなに大きな震度ではなかったかもしれない。(「しんど3だったよぉー」とかすみちゃんが言っていたけど震度4だったみたい)
このごろますます揺れに対する感覚が鈍くなって来ているように感じます。
夜から、地震の夢をいくつもいくつも見ていました。
その度に目を覚まして、、幾度目かの夢で朝になっていました。
「ひどい地震でした」
夢の中でまで揺れなくってもいいのにね。(苦笑)
みさきちゃんの『まほうの人ぎょう』です。
「まほうのつえでじゅもんをとなえるとおもっていることをぜんぶはなします」
道で出会った時のポイントは、、、
「ばかにしないほうがイイよ。」
だそうです。
『思っていることを何でも話す、、』って言うのは出会った相手の気持ちを代弁してくれるのではなくて、相手の印象を『勝手に喋りまくる』と言うことみたいです。
たしかに「ばったり」道で出会った時は、馬鹿にしたりしない方がいいね。(笑)
『みらいのよっちゃん』も描いてくれました。
未来のよっちゃんは、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと眠り続けているそうです。
ず〜〜〜〜〜〜っと眠り続けたままなのでヒゲものびちゃってるね。
頭頂の辺りが気になるけど、、、まあいいか。
目は覚めないのかな?
できれば目覚めたいなあ、、。
いくりちゃんの『まほうのドア』です。
「このドアはあけるとドアがしまってかぎがおちてくるよ。出たいときに出れるよ。」
うむふむ?
まさに魔法のドア!
ヨシさんはね、
この、、
「よるの町」
、、に繋がる扉が好きですよ。
素敵だね、、、
「よるの町」。
いくりちゃんはこんなロボットも考えてくれました。
『ゴミバコロボット』(ゴミ箱ロボット)です。
ゴミバコロボットは、どんなゴミでも「ゴミはぜんぶたべるよ。」、、だそうです。 それは有難いよね。
でも、、「川やうみの中でゴミをたべれることはできないよ。」、、なのですね。 ゴミバコロボットは、『水』が苦手なんだね。
カイトの描いた宇宙空間は不思議です。
『しまかげのしま』
『島影の島』と言う何だか文学の匂いがするようなタイトルです。
とてもミステリアスなタイトルですよね。
「しまかげ、、かげがすんでいるしまかげのしまに人がくるとかげにされる。」
カイトの説明文です。
「影にされてしまうのか、、、。」
それは嫌だですね。(うん、イヤだです。)
なんだか込められた意味を深読みしたくなるような絵ばかりが現れる土曜日だったな、、、と思ってしまうこと自体が、意味のない深読みだったんだろうな、、、きっと。
(苦笑)
つづく、、、
教室に来る途中の車内で大きな揺れを感じました。
信号機が、強風に揺さぶられる森の木のように「ゆさりゆさり」と傾いでいましたよ。
でもきっとそんなに大きな震度ではなかったかもしれない。(「しんど3だったよぉー」とかすみちゃんが言っていたけど震度4だったみたい)
このごろますます揺れに対する感覚が鈍くなって来ているように感じます。
夜から、地震の夢をいくつもいくつも見ていました。
その度に目を覚まして、、幾度目かの夢で朝になっていました。
「ひどい地震でした」
夢の中でまで揺れなくってもいいのにね。(苦笑)
みさきちゃんの『まほうの人ぎょう』です。
「まほうのつえでじゅもんをとなえるとおもっていることをぜんぶはなします」
道で出会った時のポイントは、、、
「ばかにしないほうがイイよ。」
だそうです。
『思っていることを何でも話す、、』って言うのは出会った相手の気持ちを代弁してくれるのではなくて、相手の印象を『勝手に喋りまくる』と言うことみたいです。
たしかに「ばったり」道で出会った時は、馬鹿にしたりしない方がいいね。(笑)
『みらいのよっちゃん』も描いてくれました。
未来のよっちゃんは、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと眠り続けているそうです。
ず〜〜〜〜〜〜っと眠り続けたままなのでヒゲものびちゃってるね。
頭頂の辺りが気になるけど、、、まあいいか。
目は覚めないのかな?
できれば目覚めたいなあ、、。
いくりちゃんの『まほうのドア』です。
「このドアはあけるとドアがしまってかぎがおちてくるよ。出たいときに出れるよ。」
うむふむ?
まさに魔法のドア!
ヨシさんはね、
この、、
「よるの町」
、、に繋がる扉が好きですよ。
素敵だね、、、
「よるの町」。
いくりちゃんはこんなロボットも考えてくれました。
『ゴミバコロボット』(ゴミ箱ロボット)です。
ゴミバコロボットは、どんなゴミでも「ゴミはぜんぶたべるよ。」、、だそうです。 それは有難いよね。
でも、、「川やうみの中でゴミをたべれることはできないよ。」、、なのですね。 ゴミバコロボットは、『水』が苦手なんだね。
カイトの描いた宇宙空間は不思議です。
『しまかげのしま』
『島影の島』と言う何だか文学の匂いがするようなタイトルです。
とてもミステリアスなタイトルですよね。
「しまかげ、、かげがすんでいるしまかげのしまに人がくるとかげにされる。」
カイトの説明文です。
「影にされてしまうのか、、、。」
それは嫌だですね。(うん、イヤだです。)
なんだか込められた意味を深読みしたくなるような絵ばかりが現れる土曜日だったな、、、と思ってしまうこと自体が、意味のない深読みだったんだろうな、、、きっと。
(苦笑)
つづく、、、
by yoshikazusuzuky
| 2011-05-15 23:11
| かいがきょうしつ リベラ
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