『まほうの時間』〜私が見た夢〜
『 まほうの時間 〜私が見た夢〜 』
オガタユウナ(小4)
『
ある日、部屋のまどを開けて外をながめていました。 すると、にじ色の鳥が部屋に入ってきて私の回りをくるくる回りました。自分を見て見ると私のきていた服がかわっています。
それに、にじいろの鳥がしゃべりはじめました。
『やあ、こんにちは。あなたは今たいくつでたいくつでなにか不思議な事がおきないか外を見ていたんですね。』
「なんでわかるの!」
『私はなんでもしっているんです。さあ、このまどから飛びおりてください。』
「でもこんな所から飛びおりたら死んでしまうかもしれないよ!」
『だいじょうぶ、あなたはまほうにかかっています。飛びおりても、空にうきます。』
と鳥と私の会話が続きました。
私は鳥を信じてまどから飛びおりました。
すると本当に飛んでいてひこうきより上にうかんでいました。
町を空から見ると、こんなにきれいということが分かりました。
しばらくすると鳥が
『くもの上にいってごらん』
と言いました。
なにかあるのかきになったので、くもをめざして飛びました。
くもの中に入って目をあけると食べ物がおいてありました。
私はおなかがすいたので、食べ物が置いてある所に行ってみました。 よく見て見るとそれはやわらかいくもで作られた、マシュマロ、わたがし、ふわふわアイスなどいろいろなおかしがありました。 くもの上を飛んで何かいないか、たんけんしてみると町がありました。 さっそく町に行くと、みんなふわふわの、くもでできていました。 もし、ぶつかってもふわふわで、きもちいいです。
また、鳥がしゃべりました。
『海の中へいって』
と言われました。
「空を飛ぶまほうなのに海の中は大じょうぶなの」
『大じょうぶ』
と言ったので信じて海へ飛び込みました。
目を開けると海の中にいました。
息もできました。
また、海の中もたんけんしました。
すると、きれいでキラキラしている魚や赤い魚、見たこともない魚がすいすい泳いでいます。
私はおもわず 「きれい~」 とさけんでしまいました。
すると鳥が
『今度は今までいったことのない、うちゅうへ近い空へ行って。』
「分かった」
海を出て上へ上へと飛んでいきます。 よく見るともう星がたくさん見える空まで行きました。
『ここで星をたくさん取って見て』
「星が取れるの!!」
『うん。星を取った後でいいこと教えてあげるよ。』
「分かった。」
星は色々な色をしていてピンクや黄色や赤色。
たくさんとったあと鳥が、
『それは食べれるよ』
「本当!」
『そうだよ。これ全部食べれるよ。』
食べれる物としった私はさっそく一口食べてみました。
「とってもおいしい!」
甘くてさくさくでとてもおいしいです。 私はみんなにも食べてもらいたいのでもってかえることにしました。
辺りを見るともう夕方。
「はやく帰らないと、、、」
私は鳥に言ってまほうをといてもらいました。
すると私はベットでねていました。
「ゆめか、、、。」
と思ったしゅんかん私は手に星をたくさん入れたふくろを持っていました。
「ゆめじゃなかったんだ!」
私は外を見ながら星を一つ食べました。
』
、、、素敵でしょう?
オガタユウナちゃんが創った(夢に見た)物語です。
素敵な素敵な物語、、。
素敵な素敵な言葉たちです。
(微笑)
オガタユウナ(小4)
『
ある日、部屋のまどを開けて外をながめていました。 すると、にじ色の鳥が部屋に入ってきて私の回りをくるくる回りました。自分を見て見ると私のきていた服がかわっています。
それに、にじいろの鳥がしゃべりはじめました。
『やあ、こんにちは。あなたは今たいくつでたいくつでなにか不思議な事がおきないか外を見ていたんですね。』
「なんでわかるの!」
『私はなんでもしっているんです。さあ、このまどから飛びおりてください。』
「でもこんな所から飛びおりたら死んでしまうかもしれないよ!」
『だいじょうぶ、あなたはまほうにかかっています。飛びおりても、空にうきます。』
と鳥と私の会話が続きました。
私は鳥を信じてまどから飛びおりました。
すると本当に飛んでいてひこうきより上にうかんでいました。
町を空から見ると、こんなにきれいということが分かりました。
しばらくすると鳥が
『くもの上にいってごらん』
と言いました。
なにかあるのかきになったので、くもをめざして飛びました。
くもの中に入って目をあけると食べ物がおいてありました。
私はおなかがすいたので、食べ物が置いてある所に行ってみました。 よく見て見るとそれはやわらかいくもで作られた、マシュマロ、わたがし、ふわふわアイスなどいろいろなおかしがありました。 くもの上を飛んで何かいないか、たんけんしてみると町がありました。 さっそく町に行くと、みんなふわふわの、くもでできていました。 もし、ぶつかってもふわふわで、きもちいいです。
また、鳥がしゃべりました。
『海の中へいって』
と言われました。
「空を飛ぶまほうなのに海の中は大じょうぶなの」
『大じょうぶ』
と言ったので信じて海へ飛び込みました。
目を開けると海の中にいました。
息もできました。
また、海の中もたんけんしました。
すると、きれいでキラキラしている魚や赤い魚、見たこともない魚がすいすい泳いでいます。
私はおもわず 「きれい~」 とさけんでしまいました。
すると鳥が
『今度は今までいったことのない、うちゅうへ近い空へ行って。』
「分かった」
海を出て上へ上へと飛んでいきます。 よく見るともう星がたくさん見える空まで行きました。
『ここで星をたくさん取って見て』
「星が取れるの!!」
『うん。星を取った後でいいこと教えてあげるよ。』
「分かった。」
星は色々な色をしていてピンクや黄色や赤色。
たくさんとったあと鳥が、
『それは食べれるよ』
「本当!」
『そうだよ。これ全部食べれるよ。』
食べれる物としった私はさっそく一口食べてみました。
「とってもおいしい!」
甘くてさくさくでとてもおいしいです。 私はみんなにも食べてもらいたいのでもってかえることにしました。
辺りを見るともう夕方。
「はやく帰らないと、、、」
私は鳥に言ってまほうをといてもらいました。
すると私はベットでねていました。
「ゆめか、、、。」
と思ったしゅんかん私は手に星をたくさん入れたふくろを持っていました。
「ゆめじゃなかったんだ!」
私は外を見ながら星を一つ食べました。
』
、、、素敵でしょう?
オガタユウナちゃんが創った(夢に見た)物語です。
素敵な素敵な物語、、。
素敵な素敵な言葉たちです。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2011-05-29 23:11
| かいがきょうしつ リベラ
|
Comments(2)