「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

『繋がる絵(機械化人間アルティメットバージョン)』  〜第19日目 〜 (6月29日 )

保留中だった6月22日第14日目シュンちゃん機械人間化計画が、ソウイチロウの参戦により凄まじいバージョンアップを果たしめでたく完成完結いたしました。
a0199297_23513861.jpg『かいがきょうしつ リベラ』は、
各曜日ごとに同じ顔ぶれの子どもたちが集まりチームを作っているわけですが、
そのチームの中には必ずムードメーカーが存在するのです。
それは一人の場合もあれば複数人の場合もありますが、必ず存在しています。

ドイツの児童文学作家『ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)』の描く物語に『モモ(Momo)』があります。
僕が言う「ムードメーカー」とは、その物語の主人公の女の子『モモ』のような人物のことです。(検索するといろんな解釈をした「あらすじ」が現れるので本を読む時間のない方は「あらすじ」からイメージを探ってみて下さいね)
a0199297_073630.jpg


教室の各曜日にはそう言う子たちが「さりげなく」存在していて、他の子たちを不思議な世界へと誘ってくれたりしているのです。


(教室での僕の存在理由は、
そうやって不思議世界を行き来する子どもたちが迷子にならないように見守るコトだけですかね)

「どうですか?」

一目瞭然、、、的にイメージが加速、発展を遂げていますよね。
a0199297_0153728.jpg
『イメージ』というモノは、
子どもたちの誰もが必ず(普通に)持ち合わせているモノです。
でもそれを「持っている」のと「使用出来るか」と言うのとは、
また別な問題(能力)なんですね。


『ムードメーカー』は作ろうと思って作れるものではないし、なろうと思ってなれるものでもありませんね。 (それは常に自然発生的に、、知らないうちに何時の間にだかそこに存在しているのです)

a0199297_0234893.jpg




           これは前回終了時の
  
          『機械化人間 シュン』
    
              です。








a0199297_026243.jpg




            そして、、

          こちらが最終形態、

      『機械化人間 アルティメット シュン』

             です。






前回(前週の水曜日)の最後で僕は、、、

『下半身は空白のまま残され次回持ち越しとなったわけですが、、、
こうして見てみると、完成部分と未完成部分が作り出す余白がとても素敵ですね。「このままで残してもイイんじゃね?」』

なんて言ってしまいましたが、あれは余計な発言でしたね。

凄まじく素晴らしい絵に仕上がりました。

シュンちゃんミナちゃんユウタにソウイチロウの奮闘に(マコちゃんが参加出来なかったのがとてもとてもとてもとても残念、、 涙)心からの拍手を贈りたいと思いますよ。

(微笑)

そんなわけで、
保留にされて保管されていた 150cm が目出たく加算されまして、
全長は 3,428cm 、
『 34m28cm 』となりました。



いよいよ次回は最終回ですよ。


『繋がる絵』、、巻き紙の最後を飾るのは、
しずくちゃん、カンちゃん、リュウノスケの3人です。


「さあ!」

、、、って僕が気合い入れても仕方ありませんけどね。 (笑)


では最終回でお逢いしましょう。


(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2011-07-07 01:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)