ヨシト君のバラの花とタジン鍋
『ヨシト君のバラの花』が完成しました。
絵を家に持ち帰り、
2、3日見ない間に
完成してしまっていました。
「しまっていました」ってコトはないのだけれど、、
これは大変な仕事量だと思うのです。
ほかの大人の生徒さんだけではなくて
子どもたちにもヨシト君の絵を
見てもらいたいので
なるべく教室に置いて行ってもらえるように、
帰り際にいつもヨシト君にお願いしているのですが、、。
じつは教室に置いて行ってもらいたい理由はそれだけではなくて、、
教室に絵が置いてあれば家では仕事出来ないわけで、、、
絵を持ち帰ると仕事の手を休めることなく動かし続けて(本人はそうは思ってはいないのでしょうが、、)「完成させよう」「仕上げよう」と無理をしてしまうからなのですね。
でもこうして今回も、素敵な絵が出来上がって来たのでした。
(微笑)してよいのか(苦笑)すればよいのか、、、(笑)
「で?」
仕上がったバラの花の絵とともに彼が持って来たのは何やら描き進められた下描き、、、。
「台所の絵、、ですよね?」
(なぜ突然に台所の絵なのかな?) 、、と動き続けるヨシト君の手元を見つめながら心の中でつぶやいたのが4日前のコトだったのですが、、、
5日目の今日、その台所の絵も完成してしまっていたのでした。
「追いつけないよ、、ヨシト君?」
(苦笑)
「これはタジン鍋と言うんだよ」
橙色の「ハクション大魔王の壷」みたいなカタチの鍋の名前を僕に教えてくれたのでした。
『タジン鍋』かあ、、、。
「で?」
とうぜんヨシト君はつぎの絵を描き始めているわけで、、、
今回は水彩クレヨンと言う画材(って僕も知らない、、使ったこともない画材です うう、、)を使用しての制作だそうです。 (「だそうです」、、って うう、、)
どんな絵が現れるのでしょうか、、、?
ね、ヨシト君?
絵を家に持ち帰り、
2、3日見ない間に
完成してしまっていました。
「しまっていました」ってコトはないのだけれど、、
これは大変な仕事量だと思うのです。
ほかの大人の生徒さんだけではなくて
子どもたちにもヨシト君の絵を
見てもらいたいので
なるべく教室に置いて行ってもらえるように、
帰り際にいつもヨシト君にお願いしているのですが、、。
じつは教室に置いて行ってもらいたい理由はそれだけではなくて、、
教室に絵が置いてあれば家では仕事出来ないわけで、、、
絵を持ち帰ると仕事の手を休めることなく動かし続けて(本人はそうは思ってはいないのでしょうが、、)「完成させよう」「仕上げよう」と無理をしてしまうからなのですね。
でもこうして今回も、素敵な絵が出来上がって来たのでした。
(微笑)してよいのか(苦笑)すればよいのか、、、(笑)
「で?」
仕上がったバラの花の絵とともに彼が持って来たのは何やら描き進められた下描き、、、。
「台所の絵、、ですよね?」
(なぜ突然に台所の絵なのかな?) 、、と動き続けるヨシト君の手元を見つめながら心の中でつぶやいたのが4日前のコトだったのですが、、、
5日目の今日、その台所の絵も完成してしまっていたのでした。
「追いつけないよ、、ヨシト君?」
(苦笑)
「これはタジン鍋と言うんだよ」
橙色の「ハクション大魔王の壷」みたいなカタチの鍋の名前を僕に教えてくれたのでした。
『タジン鍋』かあ、、、。
「で?」
とうぜんヨシト君はつぎの絵を描き始めているわけで、、、
今回は水彩クレヨンと言う画材(って僕も知らない、、使ったこともない画材です うう、、)を使用しての制作だそうです。 (「だそうです」、、って うう、、)
どんな絵が現れるのでしょうか、、、?
ね、ヨシト君?
by yoshikazusuzuky
| 2011-08-08 23:11
| かいがきょうしつ リベラ
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Comments(1)