夏の教室(11)
きょうは、リュウ(リュウノスケ)とソウちゃん(ソウイチロウ)、文学者みたいな名前コンビで作品をご紹介!(笑)
では、リュウの絵から、、、。
リュウが選んだテーマは『農協図画作品展覧会』です。
リュウは、小学2年生です。
リュウは、とにかく絵を描くコトが何より大好きです。
リュウは、『絵を描く』というコトに対応出来る『ナニか』を天性のモノとして体内に(細胞の中に)持っているのだと思います。
リュウは並はずれて素晴らしい観察眼を持っています。
上手く言えないのですが、それは生まれ持ったモノと言うだけではなくて、(お祖父ちゃんが農園をやっているからなのかもしれないしお父さんお母さんの教育方針の賜物なのかもしれないけれど)後天的に生活の中で培われ養われたモノなのは間違いのないコトだと僕は思うのです。
生活の中で実際に様々なモノに触れる機会を持つことは何よりも『人間を(その人間が持っている資質を)育てるのだ』、、と言う素晴らしいお手本ですね。
どんな風にリュウは成長してゆくのかな?(陶芸の道に進みたいと言う話をしていたなあ、、、)
とても楽しみです。
その将来が楽しみなリュウが、今日はこんなコトして楽しんでおりました。
一枚目の画像(絵を持っている画像)を見て
「ん?」
「何か変だぞ?」
、、と思ったアナタは鋭い観察眼の持ち主です! (笑)
絵を持つリュウの右手(向かって左手)、、何かおかしくないですか?
べつに心霊写真ってわけではないのですよ。(笑)
リュウ、オリジナルのボディーペイントだったのですね。
絵を仕上げてしまった残り教室時間をフルに使って、、「面白いコト見つけたあ〜」、、みたいな顔してペイントに熱中していたリュウだったのでした。 (^^)
ソウちゃんお待たせ。
つづいてはソウちゃんの描いた二作品です。
まずはコチラの一枚目。
ソウちゃんもリュウと同じく『農協図画作品展覧会』をテーマに選びました。
この男の子と女の子、、、何してるところかわかりますか?(メガネの男の子はたぶんソウちゃん本人です!)
そうです! タケノコ掘りをしているところなんですね。
なかなか思いつかない場面だと思うのですが「ガッチリ」と雰囲気をつかまえているのが、、「さすがソウちゃん!」、、って感じですかな? (微笑)
竹やタケノコの表現も個性的ですよね。
ソウちゃんってね、
とても面白く雰囲気のある絵が描ける子なんです。
それは言葉で表現するのが不可能な、、、なんて言うのかな?『感じる』と言うコトに関連した事柄です。
ホントとにかく面白い絵を描くんだよなあ、、、
ソウちゃんってさ。
(微笑)
この絵は『全国児童画コンクール』に出す絵ですね。
「花火がかきたい!」
って宣言して描き始めるから、
打ち上げ花火でも描くのかと思ったら、、
描きたかったのは『ネズミ花火』だったんだってさ。
ひゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる〜
「バ〜ン!」
*こんなに大きな音じゃないか?
「パ〜ン!」くらいかな?
(笑)
なんか、、、文章がまとまらない上に難解ですね、、、。
どうも感じが(日々の生活の『感じ』が? カラダの感覚と言う意味での『感じ』が?)つかめないんですよね、、、ここ数日は。
わけわかんない感じで書いているんだから文章もわけわかんなくなりますよね?
小学生の頃に何かの本(UFO誘拐事件の本だったかも?)に『人は無意識下にあっても40Kmくらいは自動車を運転出来てしまう、、』と書いてあったのを読んですごくビックリしたんだけど(UFO関連本ではあてにならない? 笑)、、、今ってそんな感じで文章書いてるかも。 (苦笑)
失礼いたしております。
誤解なくあらスジだけでも伝わってくれればいいな、、と思います。
では、リュウの絵から、、、。
リュウが選んだテーマは『農協図画作品展覧会』です。
リュウは、小学2年生です。
リュウは、とにかく絵を描くコトが何より大好きです。
リュウは、『絵を描く』というコトに対応出来る『ナニか』を天性のモノとして体内に(細胞の中に)持っているのだと思います。
リュウは並はずれて素晴らしい観察眼を持っています。
上手く言えないのですが、それは生まれ持ったモノと言うだけではなくて、(お祖父ちゃんが農園をやっているからなのかもしれないしお父さんお母さんの教育方針の賜物なのかもしれないけれど)後天的に生活の中で培われ養われたモノなのは間違いのないコトだと僕は思うのです。
生活の中で実際に様々なモノに触れる機会を持つことは何よりも『人間を(その人間が持っている資質を)育てるのだ』、、と言う素晴らしいお手本ですね。
どんな風にリュウは成長してゆくのかな?(陶芸の道に進みたいと言う話をしていたなあ、、、)
とても楽しみです。
その将来が楽しみなリュウが、今日はこんなコトして楽しんでおりました。
一枚目の画像(絵を持っている画像)を見て
「ん?」
「何か変だぞ?」
、、と思ったアナタは鋭い観察眼の持ち主です! (笑)
絵を持つリュウの右手(向かって左手)、、何かおかしくないですか?
べつに心霊写真ってわけではないのですよ。(笑)
リュウ、オリジナルのボディーペイントだったのですね。
絵を仕上げてしまった残り教室時間をフルに使って、、「面白いコト見つけたあ〜」、、みたいな顔してペイントに熱中していたリュウだったのでした。 (^^)
ソウちゃんお待たせ。
つづいてはソウちゃんの描いた二作品です。
まずはコチラの一枚目。
ソウちゃんもリュウと同じく『農協図画作品展覧会』をテーマに選びました。
この男の子と女の子、、、何してるところかわかりますか?(メガネの男の子はたぶんソウちゃん本人です!)
そうです! タケノコ掘りをしているところなんですね。
なかなか思いつかない場面だと思うのですが「ガッチリ」と雰囲気をつかまえているのが、、「さすがソウちゃん!」、、って感じですかな? (微笑)
竹やタケノコの表現も個性的ですよね。
ソウちゃんってね、
とても面白く雰囲気のある絵が描ける子なんです。
それは言葉で表現するのが不可能な、、、なんて言うのかな?『感じる』と言うコトに関連した事柄です。
ホントとにかく面白い絵を描くんだよなあ、、、
ソウちゃんってさ。
(微笑)
この絵は『全国児童画コンクール』に出す絵ですね。
「花火がかきたい!」
って宣言して描き始めるから、
打ち上げ花火でも描くのかと思ったら、、
描きたかったのは『ネズミ花火』だったんだってさ。
ひゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる〜
「バ〜ン!」
*こんなに大きな音じゃないか?
「パ〜ン!」くらいかな?
(笑)
なんか、、、文章がまとまらない上に難解ですね、、、。
どうも感じが(日々の生活の『感じ』が? カラダの感覚と言う意味での『感じ』が?)つかめないんですよね、、、ここ数日は。
わけわかんない感じで書いているんだから文章もわけわかんなくなりますよね?
小学生の頃に何かの本(UFO誘拐事件の本だったかも?)に『人は無意識下にあっても40Kmくらいは自動車を運転出来てしまう、、』と書いてあったのを読んですごくビックリしたんだけど(UFO関連本ではあてにならない? 笑)、、、今ってそんな感じで文章書いてるかも。 (苦笑)
失礼いたしております。
誤解なくあらスジだけでも伝わってくれればいいな、、と思います。
by yoshikazusuzuky
| 2011-08-23 23:11
| かいがきょうしつ リベラ
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