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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

『幻燈博物館所蔵品展』(楓舎収蔵庫)


           楓舎収蔵庫『幻燈博物館所蔵品展』の会場風景です。

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                  いつも思うのですよ、
          「遊ぶなら本気で遊んで本気でとことん楽しみたいな」
                    、、ってね。

                     (微笑)

                    そんなワケで
           『珈琲 楓舎』後藤五木オーナーと齋藤哲也店主に
                    ワガママ言って、
               とことん楽しませていただきました。

                 その一部始終をご覧下さい。

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作品の詳細に付きましては『幻灯博物館所蔵品』(其の壱〜八)をご覧いただければと思います。 最後の二枚の画像、、、。 上は私物の収集品である鉱物たちを宮沢賢治先生へのオマージュとして展示させていただき、みなさんに手に取っていただきながら鉱物についてのアレコレをお話させていただいたのでした。 下の画像は皆さんに、『一粒言葉の鉱物オブジェクト』とともに連れて帰っていただいた『アイスクリスタル』です。 『一粒言葉の鉱物オブジェクト』たちは、お客さまのイメージを感じた齋藤哲也の直感で彼によって選ばれて『幻燈珈琲』(素敵な名前だあ、、)に添えられたのですが、『アイスクリスタル』は、お客さま自身にこの箱の中から選んでいただきました。

『アイスクリスタル』とは、地球の温暖化によって融けて後退したヒマラヤの氷河の下から近年発見された水晶のコトをこう呼びます。 和名は『蝕像水晶』と言います。 興味のある方はこちらをクリック! 前に僕が書いた記事を参照下さい。

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              午前11時から午後8時までの9時間、
                彼は『幻燈珈琲』を淹れつづけ、
                僕は鉱物の話を続けたのでした。

                     (微笑)


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                   「たのしかった」

             「ものすごくたのしかったなあ、、、(微笑)」

                 「うん、、、たのしかった」




                     そして、

            月蝕の夜よりも少しだけ歪になった月が昇り始め、、

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              その月が天頂を目指し始めた時刻に、、、

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          『珈琲 楓舎』齋藤也 と 『幻燈画室』スズキシカズ』

                 コラボレーションな一日は、、、

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                    静かに静かに、

                 その幕を下ろしたのでした。


                     (微笑)





                 「アリガトゴザイマシタ」
by yoshikazusuzuky | 2011-12-12 21:32 | スズキヨシカズ的アート | Comments(2)
Commented by tatsuru at 2011-12-13 01:27 x
いいないいな! 僕もこういう事やってみたい。さりげなく宮沢賢治の本が置いてある事がさらに‥‥いいです。人間と神秘的な物の間に線は引きたくないものです。賢治は何の予兆も無く急に人間でない物を文章に置くから大好きです。この写真もみてたら「あっ賢治とおんなじことやってる〜」と思ってしまいました。
Commented by yoshikazusuzuky at 2011-12-15 00:28
tatsuruくん、久し振りだね!?(^〜^)
元気にしてたかい?

展覧会(だったのかな? 笑)楽しかったよ。
会場の空間を満たしていたモノを(空気かな?気配かな?なにかななにかな?) tatsuruくんにもその場で感じさせてあげたかったよ。
それは、とても大切で素敵なモノだったと思った。

いままで制作するコトや、何をもってソレを作品と呼ぶのか? 、、と言うコトについて考え過ぎるほどに考えて来たけれど、結果的には自分が作ればソレは自分の作品であり、出来上がった作品に誰か一人でも何かを感じてくれたとしたら、ソレは間違いなく完成された作品なのだと思う。

手枷足枷が外れたような、、、
そんな気分だったよ。

tatsuruくんは、いま何してる?
今度見せてよね。
楽しみにしているよ。 (微笑)