カンナちゃんのすてきなことば
氷柱(つらら)が成長しています。(かな?)
さあ!
それでは今日から始まりました新コーナー、、、
『つららくんのせいちょう日記』、第1回目(2回目か?)の放送です!
(ぱちぱちぱちぱち 拍手?)
とは言っても、、、
昨日は確か4本あったはず。(他の3本はどこいったんだ?)
この調子じゃ明日には1本もなくなってて最終回になりそうですかね? (笑)
「まあまあまあまあ、、」
「ともかくともかく、、」
せっかくリベラの軒下で成長してくれているんだから『記録』に残してあげなければね。(ねっ!)
そんなわけで、本日の「つららくん」は72cmでしたよ。
透明度の高い氷の中にファントム水晶のように成長痕が浮かぶ、素敵な素敵な「つららくん」です。「つららくん」はリベラの軒下に育つリベラっ子なわけだから「つららくん」なんて呼び名でなくて、ちゃんとした名前を付けてあげなくてはなりませんね。 うん。 どんなモノにも名前は必要ですからね。 「はい!」 それでは「つららくん」の名前を大募集です! 素敵な名前を付けてくれた方にはリベラ特製のぉ、、、リベラ特製のぉ、、、なんかあげます!(笑)
でもほんとに明日きてみたら無くなってたりして。(ひえ〜〜〜)
昨日は猫たちに氷柱が落っこちてきたら、、と心配してたのにね、、、。
「あ、、」
「なんか虚しい、、、」 (自己嫌悪 苦笑)
「話し変える」 (笑)
子どもたちの石作りは第2段階に入りましたよ。
火曜日の子どもたちです。
ちなみに、この写真は石作ってる場面ではなくて「消しカス」を作ってるところです。
「え?」 何のことだかわからない?
いえいえ、読んで字のごとく、消しゴムのカスを製造しているのです。
「ええ??」 なぜって? そんなコト僕に訊かれてもわかるわけないじゃないですか? (笑)
とにかくこの写真は、、
スケッチブックを鉛筆でとことん黒く塗りつぶし、みんなでよってたかってその黒いスケッチブックに消しゴムかけをして「消しカス」を回収しているのです。
「で?」
「え?」 『で?』って言われても僕にはわからない理由に基づく子どもたちの行動を説明するコトなんて僕には(誰にも)出来ないんですってば!! (笑)
子どもたちの石作りの第2段階、
新聞紙の上に更半紙を短冊状に切ったモノを貼り付けて、絵を描く前の下地の完成です。
いま描いてあるのは誰のだかわからなくならないように描いてもらった名前と目印で、下描きではありません。 次回はこれにマジックで『自分のマーク』の下描きをして色付けに入りますよ。 (微笑)
きょうのブログの最後はね、
ちょっと素敵なカンナちゃんの言葉で 〆 ますよ。
カンナちゃんは保育園にかよう、ちっちゃなかわいい女の子です。
「ヨシさんみてェ〜」 カンナちゃんが糊だらけでカピカピになった掌を僕に見せながら言いました。 「ヨシさんみてェ〜 カンナのて(手)、ざらざらだよ〜」
「ホントだね! はやく手、洗いな!洗いな!」僕が言うとカンナちゃんからは「いいの!(洗わない)」と言う返事。
「なんで洗わないの?」 僕が訊ね返したらカンナちゃんは、こう応えたのでした、、、。
「あのね、ヨシさん? ママのて(手)は『ざらざら』なんだよ。 だからカンナも『ざらざら』のままでいいの。」
「そっか!」 僕が言いました。 「そっか! ママはいっぱいお仕事してるからね。 だからママの手は『ざらざら』なんだね!」
「うん!」 カンナちゃんが言いました。
「うん! カンナのて(手)もママとおんなじだあ〜!!」
カンナちゃんの素敵な素敵な言葉でした。
(微笑)
さあ!
それでは今日から始まりました新コーナー、、、
『つららくんのせいちょう日記』、第1回目(2回目か?)の放送です!
(ぱちぱちぱちぱち 拍手?)
とは言っても、、、
昨日は確か4本あったはず。(他の3本はどこいったんだ?)
この調子じゃ明日には1本もなくなってて最終回になりそうですかね? (笑)
「まあまあまあまあ、、」
「ともかくともかく、、」
せっかくリベラの軒下で成長してくれているんだから『記録』に残してあげなければね。(ねっ!)
そんなわけで、本日の「つららくん」は72cmでしたよ。
透明度の高い氷の中にファントム水晶のように成長痕が浮かぶ、素敵な素敵な「つららくん」です。「つららくん」はリベラの軒下に育つリベラっ子なわけだから「つららくん」なんて呼び名でなくて、ちゃんとした名前を付けてあげなくてはなりませんね。 うん。 どんなモノにも名前は必要ですからね。 「はい!」 それでは「つららくん」の名前を大募集です! 素敵な名前を付けてくれた方にはリベラ特製のぉ、、、リベラ特製のぉ、、、なんかあげます!(笑)
でもほんとに明日きてみたら無くなってたりして。(ひえ〜〜〜)
昨日は猫たちに氷柱が落っこちてきたら、、と心配してたのにね、、、。
「あ、、」
「なんか虚しい、、、」 (自己嫌悪 苦笑)
「話し変える」 (笑)
子どもたちの石作りは第2段階に入りましたよ。
火曜日の子どもたちです。
ちなみに、この写真は石作ってる場面ではなくて「消しカス」を作ってるところです。
「え?」 何のことだかわからない?
いえいえ、読んで字のごとく、消しゴムのカスを製造しているのです。
「ええ??」 なぜって? そんなコト僕に訊かれてもわかるわけないじゃないですか? (笑)
とにかくこの写真は、、
スケッチブックを鉛筆でとことん黒く塗りつぶし、みんなでよってたかってその黒いスケッチブックに消しゴムかけをして「消しカス」を回収しているのです。
「で?」
「え?」 『で?』って言われても僕にはわからない理由に基づく子どもたちの行動を説明するコトなんて僕には(誰にも)出来ないんですってば!! (笑)
子どもたちの石作りの第2段階、
新聞紙の上に更半紙を短冊状に切ったモノを貼り付けて、絵を描く前の下地の完成です。
いま描いてあるのは誰のだかわからなくならないように描いてもらった名前と目印で、下描きではありません。 次回はこれにマジックで『自分のマーク』の下描きをして色付けに入りますよ。 (微笑)
きょうのブログの最後はね、
ちょっと素敵なカンナちゃんの言葉で 〆 ますよ。
カンナちゃんは保育園にかよう、ちっちゃなかわいい女の子です。
「ヨシさんみてェ〜」 カンナちゃんが糊だらけでカピカピになった掌を僕に見せながら言いました。 「ヨシさんみてェ〜 カンナのて(手)、ざらざらだよ〜」
「ホントだね! はやく手、洗いな!洗いな!」僕が言うとカンナちゃんからは「いいの!(洗わない)」と言う返事。
「なんで洗わないの?」 僕が訊ね返したらカンナちゃんは、こう応えたのでした、、、。
「あのね、ヨシさん? ママのて(手)は『ざらざら』なんだよ。 だからカンナも『ざらざら』のままでいいの。」
「そっか!」 僕が言いました。 「そっか! ママはいっぱいお仕事してるからね。 だからママの手は『ざらざら』なんだね!」
「うん!」 カンナちゃんが言いました。
「うん! カンナのて(手)もママとおんなじだあ〜!!」
カンナちゃんの素敵な素敵な言葉でした。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2012-01-25 21:21
| かいがきょうしつ リベラ
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