あやねちゃんの自画像(自我像)
昨晩もやっぱり狂気じみた冷え込みの、、さむいさむい夜でしたね。
時計の針が夜中の12時を回った頃に2階の自分の寝床から抜け出して夜遊びに出掛けようと玄関まで行った黒猫のパトさんでしたが、
ドアの隙間(うちの玄関のドアは前からすきま風がスゴかったのですが震災でさらにヒドくなってしまったようなのです)から入り込む外気温で瞬時に外の状況を判断したらしく、そのままコタツにUターン。 潜り込んで動かなくなってしまいました。 「そりゃそうだ!」 こんな夜中に外に出てったりしたら、フリーズドライの冷凍標本に「なっちゃうからね、、パト!」 ちなみに27日(金)午前0時の白河市の気温は氷点下8℃ だったようです。 黒猫パトさん、外に出なくて正解でしたね。 (、、とか氷点下8℃ くらいで騒いでるけど、氷点下30℃ と報じられる北海道とかの猫たちってどうしてるんですかね? どんなふうに冬を過ごすんだろうか?)
では、第3回目の『ツラのすけのせいちょう日記』です。
今朝も元気にリベラの軒下で頑張ってくれてた
『ツラのすけ』です。
昨日、第2回目の計測では全長『85cm』でしたね。
「85cm」って文字で見ると「ああ、85cmかあ」くらいにしか感じないかもしれませんが、
85cmの氷柱(つらら)って目の前で見るとかなりの迫力なんですよ。
今日はどうかなどうかな?
『ツラのすけ』はどれくらい成長したのかなしたのかな? (^〜^)
『96.5cm 』
今日の『ツラのすけ』は、
全長『96. 5cm 』でした。
昨日よりも11. 5cm 成長しました。
(微笑)
これ、人間だったらスゴいコトだよね!
毎日10cm以上も背が伸び続けたら関節の成長痛でのたうちまわりますよね。
『ツラのすけ』はどうなんでしょう?
やっぱりいろいろとツラいコトもあるんでしょうね。
日が高くなれば融け出すカラダ、、、。
落下への不安と恐怖、、、。
あと、いろいろいろいろ、、、。
よく見ると『ツラのすけ』のカラダは70cm 辺りから少しだけ曲がって成長してるんですよね。 まるで『曲がり水晶』のような感じで「カックン」と東に向かって曲がってるんです。(『曲がり水晶』というは成長過程にある水晶が外からの何だかの干渉によって成長を妨げられあるいは中断させられたのが再度成長を始める時にその中断させられた箇所から曲がった状態で成長した水晶のコトです、、、ってわかりづらい文章でゴメンナサイ! 画像見てもらった方がはやいですね。 ココをクリック!!)
『ツラのすけ』もヒマワリのように眩しく輝く太陽に向かって、、、ってコトはないですね。(笑)
理由は風だと思います。
白河は西からの(那須連峰からの)風が強く吹き下ろす町なのです。 その西風に吹かれて東に向かって少しだけ曲がりながら成長してしまってるんでしょうね。 自然の中に生きるモノは、みな自然の決まり事に従って生きて(生かされて)いるんですよね。 では、、 人間は? 「驕る心、、、 こわいですね」
明日の朝も、元気な『ツラのすけ』の姿に逢えますように、、、。
あやねちゃん制作中の自画像です。(いきなり絵の話!? 笑)
『自画像』と言うよりは、
『自我像』と呼んだ方が良いのかな?
己の姿カタチを写し取る、、と言う作業だけでは語れない何かをあやねちゃんは画面に描き込んでいるように見えます。 あるいは、、「何でもない何か」を、、描き込まないように細心の注意を払って描いているようにも、、見えるかな? (深読みし過ぎ? 笑)
あやねちゃんは高校2年生です。
もちろんあやねちゃんはあやねちゃんなので僕とはぜんぜん違うわけだけど、、それでもあやねちゃんを見ていると(あやねちゃんの話しを聞いていると、、)高校生だった頃の僕を思い出します。 重ねて言いますが、、もちろんぜんぜん違うのですが何故だか思い出すのです。
何故でしょうね?
もちろん「何故だか?」なんてわかりません。
あやねちゃんは詩を書きます。
あやねちゃんは曲を作ります。
そしていま、、
あやねちゃんは、
自分を描いています。
どんな自分が描き上がるのでしょうか。 「ね?」 (微笑)
木曜日の子たちの石作りです。
「はあ〜〜」 (ため息)
この場面だけを見ると、何と静けさ漂う落ち着きの中に在る一場面なのでしょうか? (笑)
教室が始まった時にある子にね、「ヨシさん!ブログに実名でうるさいうるさい書かなくとも良いではないか!」と言うような内容のことを言われ(叱られ)まして、、、 おお!それは「すまぬすまぬ」ヨシさんがすまなかったねい、、と思ったのですが、 「なんだよ!」 なんも変わらぬ喋り通しな木曜日の教室ではないか! (笑) でも、やることちゃんとやってくれたので今回はこれ以上は「お喋り」の話題にはツッコミ入れないヨシさんなのでした。 (ちゃんちゃん!)
でもね、、、。
これは大きな声では言えないけれど、ヨシさんは「いろんなコト」を知っているかもしれませんよ。
「あ!」 べつにヨシさんから子どもたちに情報提供を呼びかけているわけではありませんよ、、、決してね。 ただ、子どもたちが訊かれなくとも喋ってしまうのですね。 そして、喋り始めると止まらなくなってしまうのです。
もちろんそれは、時と場合と内容にもよるのだろうけれど、誰かに『話す』って大切ですよね。
そして誰かの話しを『聞く』と言うコトも、、、大切です。
「僕はちゃんとそれが出来ているだろうか?」 喋り続ける子どもたちを見ているとそう考えます。
それは子どもたちに限ったことではないのですが、、あんな風に支離滅裂でも止めどなくでも溢れるように話してくれる(言葉にして発声することが出来る)子どもたちは、ある意味「健全」なのかもしれませんね。 全てを内に秘めて殻に隠ってしまうならば、うるさいくらいにでも喋り続けてくれる方が、、ね。 (どうでしょうか?)
木曜日も、「石」になりたい「石」たちの下地が5個、出来上がりましたよ。
今日、金曜日はどうだったのかな?
今日、金曜日は「ハク」がリベラに帰って来てくれたのです。
「ハク」が帰って来たのですよ! (ハク?)
このコトは、また明日にね、「くわしくくわしく」ご報告させていただきます。
「ハク〜〜〜〜!」
「おかえり〜〜〜〜!!」
(ヨシさん、、うれし涙)
(微笑)
時計の針が夜中の12時を回った頃に2階の自分の寝床から抜け出して夜遊びに出掛けようと玄関まで行った黒猫のパトさんでしたが、
ドアの隙間(うちの玄関のドアは前からすきま風がスゴかったのですが震災でさらにヒドくなってしまったようなのです)から入り込む外気温で瞬時に外の状況を判断したらしく、そのままコタツにUターン。 潜り込んで動かなくなってしまいました。 「そりゃそうだ!」 こんな夜中に外に出てったりしたら、フリーズドライの冷凍標本に「なっちゃうからね、、パト!」 ちなみに27日(金)午前0時の白河市の気温は氷点下8℃ だったようです。 黒猫パトさん、外に出なくて正解でしたね。 (、、とか氷点下8℃ くらいで騒いでるけど、氷点下30℃ と報じられる北海道とかの猫たちってどうしてるんですかね? どんなふうに冬を過ごすんだろうか?)
では、第3回目の『ツラのすけのせいちょう日記』です。
今朝も元気にリベラの軒下で頑張ってくれてた
『ツラのすけ』です。
昨日、第2回目の計測では全長『85cm』でしたね。
「85cm」って文字で見ると「ああ、85cmかあ」くらいにしか感じないかもしれませんが、
85cmの氷柱(つらら)って目の前で見るとかなりの迫力なんですよ。
今日はどうかなどうかな?
『ツラのすけ』はどれくらい成長したのかなしたのかな? (^〜^)
『96.5cm 』
今日の『ツラのすけ』は、
全長『96. 5cm 』でした。
昨日よりも11. 5cm 成長しました。
(微笑)
これ、人間だったらスゴいコトだよね!
毎日10cm以上も背が伸び続けたら関節の成長痛でのたうちまわりますよね。
『ツラのすけ』はどうなんでしょう?
やっぱりいろいろとツラいコトもあるんでしょうね。
日が高くなれば融け出すカラダ、、、。
落下への不安と恐怖、、、。
あと、いろいろいろいろ、、、。
よく見ると『ツラのすけ』のカラダは70cm 辺りから少しだけ曲がって成長してるんですよね。 まるで『曲がり水晶』のような感じで「カックン」と東に向かって曲がってるんです。(『曲がり水晶』というは成長過程にある水晶が外からの何だかの干渉によって成長を妨げられあるいは中断させられたのが再度成長を始める時にその中断させられた箇所から曲がった状態で成長した水晶のコトです、、、ってわかりづらい文章でゴメンナサイ! 画像見てもらった方がはやいですね。 ココをクリック!!)
『ツラのすけ』もヒマワリのように眩しく輝く太陽に向かって、、、ってコトはないですね。(笑)
理由は風だと思います。
白河は西からの(那須連峰からの)風が強く吹き下ろす町なのです。 その西風に吹かれて東に向かって少しだけ曲がりながら成長してしまってるんでしょうね。 自然の中に生きるモノは、みな自然の決まり事に従って生きて(生かされて)いるんですよね。 では、、 人間は? 「驕る心、、、 こわいですね」
明日の朝も、元気な『ツラのすけ』の姿に逢えますように、、、。
あやねちゃん制作中の自画像です。(いきなり絵の話!? 笑)
『自画像』と言うよりは、
『自我像』と呼んだ方が良いのかな?
己の姿カタチを写し取る、、と言う作業だけでは語れない何かをあやねちゃんは画面に描き込んでいるように見えます。 あるいは、、「何でもない何か」を、、描き込まないように細心の注意を払って描いているようにも、、見えるかな? (深読みし過ぎ? 笑)
あやねちゃんは高校2年生です。
もちろんあやねちゃんはあやねちゃんなので僕とはぜんぜん違うわけだけど、、それでもあやねちゃんを見ていると(あやねちゃんの話しを聞いていると、、)高校生だった頃の僕を思い出します。 重ねて言いますが、、もちろんぜんぜん違うのですが何故だか思い出すのです。
何故でしょうね?
もちろん「何故だか?」なんてわかりません。
あやねちゃんは詩を書きます。
あやねちゃんは曲を作ります。
そしていま、、
あやねちゃんは、
自分を描いています。
どんな自分が描き上がるのでしょうか。 「ね?」 (微笑)
木曜日の子たちの石作りです。
「はあ〜〜」 (ため息)
この場面だけを見ると、何と静けさ漂う落ち着きの中に在る一場面なのでしょうか? (笑)
教室が始まった時にある子にね、「ヨシさん!ブログに実名でうるさいうるさい書かなくとも良いではないか!」と言うような内容のことを言われ(叱られ)まして、、、 おお!それは「すまぬすまぬ」ヨシさんがすまなかったねい、、と思ったのですが、 「なんだよ!」 なんも変わらぬ喋り通しな木曜日の教室ではないか! (笑) でも、やることちゃんとやってくれたので今回はこれ以上は「お喋り」の話題にはツッコミ入れないヨシさんなのでした。 (ちゃんちゃん!)
でもね、、、。
これは大きな声では言えないけれど、ヨシさんは「いろんなコト」を知っているかもしれませんよ。
「あ!」 べつにヨシさんから子どもたちに情報提供を呼びかけているわけではありませんよ、、、決してね。 ただ、子どもたちが訊かれなくとも喋ってしまうのですね。 そして、喋り始めると止まらなくなってしまうのです。
もちろんそれは、時と場合と内容にもよるのだろうけれど、誰かに『話す』って大切ですよね。
そして誰かの話しを『聞く』と言うコトも、、、大切です。
「僕はちゃんとそれが出来ているだろうか?」 喋り続ける子どもたちを見ているとそう考えます。
それは子どもたちに限ったことではないのですが、、あんな風に支離滅裂でも止めどなくでも溢れるように話してくれる(言葉にして発声することが出来る)子どもたちは、ある意味「健全」なのかもしれませんね。 全てを内に秘めて殻に隠ってしまうならば、うるさいくらいにでも喋り続けてくれる方が、、ね。 (どうでしょうか?)
木曜日も、「石」になりたい「石」たちの下地が5個、出来上がりましたよ。
今日、金曜日はどうだったのかな?
今日、金曜日は「ハク」がリベラに帰って来てくれたのです。
「ハク」が帰って来たのですよ! (ハク?)
このコトは、また明日にね、「くわしくくわしく」ご報告させていただきます。
「ハク〜〜〜〜!」
「おかえり〜〜〜〜!!」
(ヨシさん、、うれし涙)
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2012-01-27 23:11
| かいがきょうしつ リベラ
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