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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

石を作る(15)マーク〜自分のしるし〜

では今日はあらためまして、(先週の)金曜日の子どもたちの『マーク〜自分のしるし〜』描きからね              、、、ご紹介させていただきますよ。 (^〜^)
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『やはり金曜日の教室でもユウタカミヤマとケイノちゃんの2名がお休みになってしまいました。 ユウタは2回も予防接種してたのにインフルエンザにかかってしまったらしいです。(ユウタだけのコトでなく今年はよく耳にするお話しです) まったくね!(何が「まったくね!」なんだかわからないけど! 笑) とりあえずは予防接種のおかげで症状が軽くてすんでいると良いのだけどね。』 、、と                          書いた通りでして2人はお休みでした。
そうそう、、
昨日のブログ、後半のお話しではないけれど、金曜日の Y . K 君に、こんなコトを言われましたよ。
「ヨシさん、あんまり想像(空想)したコト(ブログに)書かない方がイイんじゃね? アレ読んで信じちゃう人もいると思うよ。」
ヨシさんの作り話を本当の話しだと思って信じてしまう人がいたら大変じゃん! と、 Y . K 君は言ってくれているわけです。 「作り話だとどうして言い切れるのかね!?」と突っ込みたくなるトコロを「ぐぐぐ」とこらえて、、 「実に正しい指摘ですね」 (うんうん) と言っておこうか。 (でも昨日の『夢人』と『彩香』の話はウソ偽りなく本当の話だよ!)                  
でもさ、 Y . K 君?

「それでイイんじゃね!?」 、、と言うのがヨシさんの最終的な態度だったりするのでした。 (笑)

でもでも、 Y . K 君の助言は真摯『(しん‐し )[名・形動]まじめで熱心なこと。また、そのさま。「―な態度」「―に取り組む」』に受け止めて行き過ぎるた内容にならないように(「行き過ぎるた内容」って基準の境界線を何処に引くかが問題だけどね)書き綴ってゆきたいと思いますよ。 Y . K 君、貴重な助言をありがとうございました。 人を傷つけず人に不快感を与えるコトのない楽しい嘘つきなヨシさんでいようと思うんですけど、、、ダメかな? (^〜^) 『見かけは大人! 中身は子ども!!』 、、こんなヨシさんで許してね。 (笑)

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                「ちょ〜〜〜っと待ったあ!」

           と、あやなちゃんから制止が入りましたあ〜〜! (笑)
     そうだね、 いかんいかん、 また話が横道へ横道へとそれているね。 (苦笑)


金曜日のみんなの制作風景です。
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こんかい子どもたちが使用しているアクリル絵の具は
『ホルベイン工業(HOLBEIN WORKS,Ltd.)』『ACRYLA(アクリル樹脂絵具 アクリラ)』と言う絵の具です。 僕も自分の作品制作に使用している絵の具で、様々なメーカーで出しているたくさんの種類のアクリル絵の具の中では『ACRYLA』がいちばん肌にあっていたので、以来アクリル絵の具は『ACRYLA』一筋で使わせてもらってます。
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その『ACRYLA』の中から10色を選んでいます。 赤系からは「チャペル ローズ(CHAPEL ROSE)」「カドミウム レッド ライト(CADMIUM RED LIGHT)」「カドミウム レッド パープル
(CADMIUM RED PURPLE)」。 青系からは「カツラ ブルー(KATSURA BLUE)」。 黄系からは「イエロー(YELLOW)」「カドミウム イエロー ミドル(CADMIUM YELLOW MIDDLE)」「イエロー オーカー(YELLOW OCHRE)」。 紫系からは「バイオレット(VIOLET)」。 緑系からは「カドミウム グリーン ディープ(CADMIUM GREEN DEEP)」。 そして白系は「チタニウム ホワイト(TITANIUM WHITE)」。 これら10色が、僕が考える『基本の10色』になります。
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僕は自分の作品作りでも、この10色で全ての混色を行なっています。
子どもたちにもこの10色のみで色を作ってもらっています。
水彩絵の具のときと同様に『黒』はありません。 茶色系もないのですが「作れる色は自分で作れる」と言うコトに気づくと(「どんな微妙な色合いでもそれは誰かが作った色なんだ」と言うコトに気づくと)色は、無限に広がる色彩世界を子どもたちに見せてくれるのです。
パレット代わりのキャンバスボードを見ればお分かりでしょう? チューブから出していない色でいっぱいではありませんか? それらの色は全て子どもたち一人一人が自分で作った、子どもたち一人一人のオリジナルの色なのです。 『絵の具を混ぜ合わせて色を作る』 これは全てにおける基本中の基本になる作業なのです。
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「チューブから出したままの原色は色鮮やかでキレイなんだから混ぜて汚い色にしてはダメだよ!」
なぜだか子どもたちの頭の中には決まってコノ言葉が存在しています。 何故でしょうか? 『汚い色』とはどんな色なんでしょうね? たぶんその基準は子どもたちそれぞれで違いますものね。 僕は子どもたちに言います。 「チューブの中に入っている色は誰かが作った色だよ」 「工場で作られた色をそのまま使って絵を描いたらみんな同じ色使いの絵になってしまうもの、、、色を混ぜ合わせて自分だけの色を作ろうよ」 「気持ち良い色も、気持ち悪い色も、作ってみなければわからないし、、、それは自分にしかわからない色だからね」

みんな自分だけの色に「なっているなっている」

、、、ね。 (微笑)


では、先週金曜日の6人による「石」と「キャンバスボード画」です。

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先週の土曜日(11日)は、建国記念の祝日(白河では毎年『だるま市』が開催されます)だったので教室はお休みでした。 あす火曜日からはいよいよ『ぜったいにひらかない宝箱』の制作に入る子も出て来ますよ。 『ぜったいにひらかない宝箱』の中には『宝の石』の他にも好きなモノを入るだけ入れるコトが出来ますから、何を入れるか考えておいて下さいね。
でね、ヨシさん一つ思いついたのだけれど、前に作った『ぜったいにひらかない宝箱』をまだ開けずに持っている子は、こんかい新しい『ぜったいにひらかない宝箱』が完成したら古い『ぜったいにひらかない宝箱』を開けてみる、、って言うのはどうだろうか?
開けるのには大変な労力を要する(笑)と思いますが、それもオモシロいと思うんだけどどうかな?
それも、考えておいて下さいね。


それでは、、、。



(微笑と共に、、、サヨナラ)
by yoshikazusuzuky | 2012-02-13 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)