ぜったいにひらかない宝箱(19)〜宝箱に入れるモノタチ〜
ヨシト君のコアラの絵が完成しましたよ。
『コアラ』って
『子守熊』って書くんだね。
僕は初めて知りました。
「なるほどねェ〜」 って納得してしまいますね。
このコアラの親子は『マラカイト動物公園』に棲んでいるんですね。 (微笑)
『マラカイト動物公園』って、素敵な名前の動物公園ですね。 『マラカイト』とは和名で『孔雀石』と言う光をその身の内に蓄えて発光させるような翠色(みどりいろ)をした鉱物です。
背景の色彩がとても不思議な雰囲気を作り出し、コアラの愛らしさだけではない印象的な作品に仕上がりました。 (微笑)
さて、
コアラの絵の仕上がりとその余韻に「ゆるゆる」とひたる間を与えてくれないのが
制作者たるヨシト君、、、 (笑)
もう次の作品に取りかかって、、、と言うか、もうほとんど完成に近づいていると言うか?
帰宅しても休む間もなく 「描き続けているのでは?」 と心配になってしまうようなハイペースなんですけど、、、大丈夫なのかな? 仕事し過ぎじゃないかな?
「ラッコです」(微笑)
『ラッコと青い海』って題名が付いているんですね。
今回も色鉛筆での制作なのですが水彩色鉛筆を使っているので筆で仕上げてゆくようですね。
(って言うかもう仕上げなんですね?)
水を使って仕上げられた部分(画面左上の波紋部分)と、仕上げ前の色鉛筆のみの部分との違いがこの画像で楽しめますね。 (微笑) 僕はいま『仕上げ』という言葉を使いましたが、筆を使った後にもう一度色鉛筆で色を入れ直して画面を引き締めるらしいです。 (脱帽です) 来週月曜日の教室を楽しみにしましょうね。 (微笑)
では、17日金曜日の教室です。
ユウタカミヤマ復帰です!
ユウタの代わりに今度は誰が?
、、、と
教室開始30分前からの電話着信音に「ドキドキ」していたのですがお休みの電話はかかってきませんでした。
久し振りに8人全員がそろった金曜日教室です。
石作りのマーク描きを終えた人から『宝箱に入れるモノタチ』作りに入ってもらいましたよ。
昨日に引き続き、
様々な材料を使っての(厚紙にお菓子の空き箱に写真のプラスチックフィルムケースにダンボール紙に凧糸に輪ゴムに鈴に、、、etc )『宝箱に入れるモノタチ』作りです。
なんだかね、、 ステキなモノタチがたくさん生まれていましたよ。 (微笑)
本作りが、ちょっとしたブームになっていました。 今回だけでは「作るのに時間が足りないよー」とのコトなので、次週も引き続き『宝箱に入れるモノタチ』作りを続けるコトになりましたよ。
「何時か宝箱を開けた時の自分に宛てたメッセージなんかも書いてみれば?」 とリクエストしたら数人の子が未来の自分と出会うコトを想像しているかの様な真剣な顔で文章を綴っていました。 内容は僕も知りません。 僕は読まないので(当然ですね!)内容は知り様もありませんが、、、あの真剣な顔つきから想像するに、きっとステキな内容の手紙なのでしょうね。 (微笑)
箱に入った『宝箱に入れるモノタチ』の写真を撮影出来るのは来週ですね。
来週を楽しみにしていて下さい。
では、、本日の締めくくりとなる画像は、
自分のマークが入って完成した石たちです。
表も裏も、じっくりとご鑑賞下さいませね。
『ぜったいにひらかない宝箱』に入ったら、、もうしばらくは(いつの日かまでは)見るコトが出来なくなってしまいますからね。 (微笑)
さあ、、、
土曜日にも自分のマークを持った、たくさんの石たちが誕生しますからね。
どうぞお楽しみに!
(^〜^)
『コアラ』って
『子守熊』って書くんだね。
僕は初めて知りました。
「なるほどねェ〜」 って納得してしまいますね。
このコアラの親子は『マラカイト動物公園』に棲んでいるんですね。 (微笑)
『マラカイト動物公園』って、素敵な名前の動物公園ですね。 『マラカイト』とは和名で『孔雀石』と言う光をその身の内に蓄えて発光させるような翠色(みどりいろ)をした鉱物です。
背景の色彩がとても不思議な雰囲気を作り出し、コアラの愛らしさだけではない印象的な作品に仕上がりました。 (微笑)
さて、
コアラの絵の仕上がりとその余韻に「ゆるゆる」とひたる間を与えてくれないのが
制作者たるヨシト君、、、 (笑)
もう次の作品に取りかかって、、、と言うか、もうほとんど完成に近づいていると言うか?
帰宅しても休む間もなく 「描き続けているのでは?」 と心配になってしまうようなハイペースなんですけど、、、大丈夫なのかな? 仕事し過ぎじゃないかな?
「ラッコです」(微笑)
『ラッコと青い海』って題名が付いているんですね。
今回も色鉛筆での制作なのですが水彩色鉛筆を使っているので筆で仕上げてゆくようですね。
(って言うかもう仕上げなんですね?)
水を使って仕上げられた部分(画面左上の波紋部分)と、仕上げ前の色鉛筆のみの部分との違いがこの画像で楽しめますね。 (微笑) 僕はいま『仕上げ』という言葉を使いましたが、筆を使った後にもう一度色鉛筆で色を入れ直して画面を引き締めるらしいです。 (脱帽です) 来週月曜日の教室を楽しみにしましょうね。 (微笑)
では、17日金曜日の教室です。
ユウタカミヤマ復帰です!
ユウタの代わりに今度は誰が?
、、、と
教室開始30分前からの電話着信音に「ドキドキ」していたのですがお休みの電話はかかってきませんでした。
久し振りに8人全員がそろった金曜日教室です。
石作りのマーク描きを終えた人から『宝箱に入れるモノタチ』作りに入ってもらいましたよ。
昨日に引き続き、
様々な材料を使っての(厚紙にお菓子の空き箱に写真のプラスチックフィルムケースにダンボール紙に凧糸に輪ゴムに鈴に、、、etc )『宝箱に入れるモノタチ』作りです。
なんだかね、、 ステキなモノタチがたくさん生まれていましたよ。 (微笑)
本作りが、ちょっとしたブームになっていました。 今回だけでは「作るのに時間が足りないよー」とのコトなので、次週も引き続き『宝箱に入れるモノタチ』作りを続けるコトになりましたよ。
「何時か宝箱を開けた時の自分に宛てたメッセージなんかも書いてみれば?」 とリクエストしたら数人の子が未来の自分と出会うコトを想像しているかの様な真剣な顔で文章を綴っていました。 内容は僕も知りません。 僕は読まないので(当然ですね!)内容は知り様もありませんが、、、あの真剣な顔つきから想像するに、きっとステキな内容の手紙なのでしょうね。 (微笑)
箱に入った『宝箱に入れるモノタチ』の写真を撮影出来るのは来週ですね。
来週を楽しみにしていて下さい。
では、、本日の締めくくりとなる画像は、
自分のマークが入って完成した石たちです。
表も裏も、じっくりとご鑑賞下さいませね。
『ぜったいにひらかない宝箱』に入ったら、、もうしばらくは(いつの日かまでは)見るコトが出来なくなってしまいますからね。 (微笑)
さあ、、、
土曜日にも自分のマークを持った、たくさんの石たちが誕生しますからね。
どうぞお楽しみに!
(^〜^)
by yoshikazusuzuky
| 2012-02-19 00:32
| かいがきょうしつ リベラ
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