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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

くろいろえのぐでいろとりどりにばらのはなをかく(1)

昨日(一昨日)10日火曜日の夜は、
『珈琲 楓舎』の齋藤哲也氏こと『テッちゃん』(ん? ぎゃく? 笑)と『金澤郁弥(カナザワフミヤ)』がリベラ教室を訪ねてれてました。 フミヤも『くろいろえのぐでいろとりどりに』制作中の図です。
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ほんとうはフミヤにテッちゃんといっぱい話してほしかったのだけど、、 黙々として制作に勤しむフミヤ、、 テッちゃんが帰ってしまってから一言、、 「緊張しました」 。 (ふむ)
緊張してお話しできなかったそうです。 (微笑)
でもそれってきちんと相手の何かを感じられたってコトなので、『沈黙』もまたフミヤにとってはたくさんの勉強になったと思います。
今度はフミヤを『珈琲 楓舎』に連れて行ってあげたいと思います。
今度はフミヤにテッちゃんのフィールドで、また別な何かを感じてもらえたら、、と思います。

『木内啓樹 展』の時に僕が購入したシュガーポットをテッちゃんが届けてくれました。
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うまく雰囲気を伝えられない画像でゴメンナサイなのですが「森みたいだとおもいませんか?」。 「森の中に存在している者みたい」って意味で「森みたいだ!」と思って一目惚れし購入したのでした。
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シュガーポット自体の形状も心引かれますが、もっと「ぐぐぐ」っときたのがこの匙(スプーン)です。
「小さな小さな華奢で繊細な匙(スプーン)」
とても素敵な形だと思います。
とても、、、 素敵です。
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まえに木内さんの展覧会を紹介したときに、、,
『作品を見させていただきながら木内さんに僕はこんな風に言いました。 「鉱物はさまざまなミネラルの結晶体だけど木内さんの漆は植物の(森の)結晶体のようだよね」 、、、と言いました。 木内さんの漆の作品を、僕は植物の(森の)結晶体のようだと思います。』
、、、と書きましたが、
この「小さな小さな華奢で繊細な匙(スプーン)」は、まさに『森の結晶体』のようです。

『ツノゴマ』とならべてみました。

間違いなく、、 『森の中に存在している者』 、、ですよね?


(微笑)



『くろいろえのぐでいろとりどりにばらのはなをかく(黒色絵の具で色とりどりにバラの花を描く)』、、、。
1回目のご報告、水曜日の子どもたちです。
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「こんどはなにがはじまったのかな?(今度は何が始まったのかな?)」 (^ー^)
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『くろいろえのぐでいろとりどりに』は、こんな感じでお仕舞いになりました。 (なんかカッコいいですよね!?) (^〜^)
そして今度は、、、?
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そして今度は、バラの花を描いてもらっていますよ。
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もちろん黒色絵の具だけで仕上げるバラの花の絵ですよ。 (ににに)
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バラの花って、花びらの重なり具合の複雑さを見ただけで大人でも「げ!」って思うくらいです、子どもたちから「え〜〜〜〜〜〜!」の声が出たのも仕方なし。 「それなりに形を取ってくれればいいかな?」なんて子どもたちの「え〜〜、、、」に妥協しながら始まったのだけれど、、 始まってみたら「あれれれれ?」 1時間半以上は下描きに集中していた子どもたちでした。 子どもたちを予測することは不可能だね! (^〜^)
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けっきょく黒色絵の具で色付けまで終えたのは幼稚園生のダンペイちゃんだけで、他の7人は下描きだけで終了したのでした。
何人かは次週も下描きを続けるようです。

「スゴいね!」

、、というわけで11日水曜日から『くろいろえのぐでいろとりどりにばらのはなをかく(黒色絵の具で色とりどりにバラの花を描く)』が始まりましたよ。

黒色絵の具だけで子どもたちは、どんなふうに色とりどりのバラの花を表現するのでしょうか?


「お楽しみに!」



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-04-12 00:00 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)