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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

世界を繋げる(1)

26日(木曜日)の子どもたち、そして27日(金曜日)の子どもたちに続いての三番乗りで『繋がる絵』につづく大作の下描き構想に入ったのは28日(土曜日)午後の子どもたちでした。(「『繋がる絵』につづく、、」ってカッコいいね! 微笑)
『くろいろえのぐでいろとりどりにばらのはなをかく(黒色絵の具で色とりどりにバラの花を描く)』は、前回の15回目で一区切りかな?
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本当は、黒い絵の具だけ使ってもっと大きな画用紙に大きく風景の絵を描いて終了、、 と考えていたんだけど、
さすがに一ヶ月間、黒色ばかり使っていたら(黒色ばかり見続けていたら)子どもたちよりも僕の方が気持ちも黒くなり始めて、、
ブログで愚痴なんかこぼすようになってしまったので(苦笑)
もうこの辺りで区切りを着けて次に進みましょうね。(それがよいそれがよい)
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しかし、暑い日が続いていますね。
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教室の子どもたちも半袖姿が目立ち始めています。
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『夏』を待つ間には肌寒い梅雨の季節が控えているわけですが、
これはもう『初夏』の陽気ですよね。
週末で桜の花は散ってしまいました。
『春』はお仕舞いです。
次の季節が始まっています。 (微笑)

『世界を繋げる』というタイトルにしてみました。
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スペインでの展覧会に出品するために始まった子どもたちの次回作のタイトルです。
バルセロナのゆきちゃんとの最終打ち合わせはまだなのですが、
リベラの子どもたちの絵が大きな世界に旅立つと言う意味と、
過去から現在を未来へと繋げると言う意味合いを込めて、『世界を繋げる』というタイトルで作画してもらうことにしましたよ。
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いままでの紹介してきた下描きからテーマは想像していただけたでしょうか?
そうなんです、
子どもたちは『自分たちが住みたい町』(「過去」「現在」「未来」の時間設定は自由)の絵を描いています。
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昨年いちど同じテーマで絵を描いたのですが、あの時は鉛筆だけの白黒画でした。
今回は、いろいろな画材を使ってカラフルに(モノトーンにする子もいるかもしれないけれど)色づけをします。
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しかも、今回は各自一枚の絵を描くのではなくて、曜日ごとに一枚の大きな絵を描いてもらいます。
各曜日に割り当てられた紙の大きさは、約 90cm X 170cm の大きさがあります。
そこに、みんなでアイディアを持ち寄って、ひとつの町を描き上げるのです。
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「みんなで、、」がキーワードですね。
話し合いを持って町のテーマを統一してアイディアを出し合う曜日もあるでしょうし、そうではなくて個性的な調和を個々に目指す曜日もあるでしょうね。その部分は、子どもたちの自主性と協調性にゆだねるつもりです。きっとケンカをしたりもするのでしょうね。(微笑)
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紙は曜日ごとに切り離さずに、長いままのロール紙を使います。
『繋がる絵』の時と同じですね。
どういう風な展示方法になるかはわかりませんが、壁面が無理ならば床に展示するって手もありますものね。
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5月、6月はこの大きな絵を描きますよ。

『世界を繋げる』

一枚の絵の中でみんながどんな風に協力して、
どんなふうに個性を発揮して人と絵とをまとめ上げてゆくのか、、、
ヨシさんは興味津々で見守りたいと思いますよ。


(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-05-01 23:00 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)