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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

世界を繋げる(5)

5月12日、
風は強く吹いていましたが快晴の土曜日の子どもたちは二部構成です。
まずは午前中の部。
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前回は、すずちゃんと加奈子ちゃんが運動会でお休みでしたが、今回はマリンちゃんとカイトとミーちゃんの3人が運動会でお休みでした。 ちなみに来週はツバサとハヤトとダイキちゃんが運動会です。
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土曜日って学校行事と重なることが多いので、子どもたちのお休みも多くなってしまいます。
そんなわけで5人での午前教室でした。
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ふっと見ると、ハヤトがまたまた面白いコトやってました。
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人差し指に装着した指サックを筆代わりにして着色していたのでした。
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指サックは、僕が使おうと思って購入したのですが、
いちばん大きな「Lサイズ」を購入したにもかかわらず(のびのびのゴム製にもかかわらず)僕の指は入らなかったのでした。 (笑)
それを手に入れたハヤト少年が嬉々として制作に役立ててくれた、、と言うわけですね。
手作り木製ペン制作時に出た削りカスまで木工用ボンドで貼り付けていました。 おもしろいおもしろい。 やってみなやってみな、なんでもドンドンやってみな! (微笑)

今日の教室では(午前も午後も)、
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幼稚園の頃に(小学校低学年の図工かな?)、誰でも一度は必ず描いたことがあると思う『クレヨン画』が、ちょっとしたブームになっていましたよ。 『クレヨン黒ぬり引っかき画』です。 『クレヨン黒ぬり引っかき画』って(もちろん僕がそう呼んでいるだけですが)正式呼称は何と言う技法なのでしょうか?
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まず始めに画用紙全体を色とりどりのクレヨンでカラフルに塗っから、
さらにその上をまんべんなく黒色クレヨンで塗り潰します。
簡単そうな作業に見えて、けっこうチカラと根気が必要な作業です。 この作業で手を抜くと、仕上がりに歴然とした差が出ます。
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そしたら最後に釘の先や爪楊枝などの先の尖った部分で引っかいて絵を描くのですね。 ちょっと複雑に手間のかかる線画です。 これ、何と言う技法でしたっけね? 誰でも一度は描いたコトがありますよね。
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素敵な作品が次々とたくさん出来上がっておりましたよ。 歌唄いの『Cocco』さんが 、この技法で絵本を描いていましたよね、、たしか?
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これは、、、
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これは、ダイキちゃんの『居酒屋(IZAKAYA)』と言う題名の作品ですよ。
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何ともコメントしようがないのですが、奥が深いと言うか何と言うか、、、? いつもながら『深い』ですね。 (笑)
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「現実を追い求める社会派ジャーナリストが遭遇した似て非なる現実の光景、、」そんな訳の分からない文章が僕の頭の中に浮かびました。 訳わかんないけど不思議な魅力を持ったダイキちゃんオリジナルの生き物(生き物なんだよね?)たちです。
よくわかんないけど、、 「がんばって生きなきゃね!」 、、って気持ちにさせてくれる生き物たちです。 (微笑)

それでは今回も題名のご紹介をさせていただきます。(順不同です)
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『「題名」って書こうとしたけど「題面」と書いてしまった』『オニオンハウスタウン』『空の上の世界』『なにもイメージしていない』『レインボーフラワー』『居酒屋(IZAKAYA)』『重なんない色』『題名は思いつかない』
、、、などなどです。

5月12日(土曜日)第一部、
午前中の部のお仕舞いに、ハヤト少年作画の『なにもイメージしていない』をクローズアップさせていただきます。
その画面は、「貼付けられた木の削りカス」「チューブから押し出したままの水彩絵の具」「木工用ボンドを混ぜ込んで流した薄い色の水彩絵の具」などで構築されています。

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『なにもイメージしていない』

なんかスゴい題名のスゴい作品だと、僕は思います。




(うむ)




第二部、土曜日午後の子どもたちの作品は次回のご紹介です。

今日も(13日 日曜日)快晴の好いお天気の一日でしたね。
今日は『母の日』ですよ。
お母さんに『感謝』をする日です。
みなさんはどんな母の日を過ごされていますか?
これを読んでいるリベラの子どもたち? お母さんにいっぱいいっぱ『感謝』しましたか?
感謝するって大切なことですよ。
笑顔で「ありがとう」って言えてますか?
「ありがとう」は「ありがとう」って言える時に言っておかなければいけないよ。
僕は、母親が好きだった艶やかな赤色のカーネーション(真っ赤とピンクの中間の色かな?)を仏前に供えて手を合わせました。


それでは、、、また明日。




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-05-13 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)