リベラっ子の主張はもうお仕舞い!
「ヨシも歩けば不思議な子に出逢う」
「ヨシが歩くなら僕だって歩ける!」(は?)
、、と言うわけで
きょうは天文台の写真を撮りに行って来ました。
手づくりの天文台の写真を撮って来ました。
天文台に行く途中、
山間の小さな村の小さな公園で、
この子に出逢いました! (あれ?天文台の写真は載せないんだ?)
「ごろごろごろ」(猫?)って感じに甘えたまなざしを投げかける、、、この子。
大熊猫(じゃいあんとぱんだ)さんですね。 (^〜^) *ジャイアンとパンダではない。(きゃははははははは 、、、は? なにか問題でも?)
何が素晴らしいって?
赤い星こそ描き込まれていないものの、
どう見ても愛国心にあふれ、
自身の起源を物語るかのような、
緑色の、この帽子! (^0^)
「なに帽って呼ばれるの?」 (人民解放軍『人民帽子』と呼ばれているようですね)
この帽子が醸し出す雰囲気はハンパじゃないですね。 (^〜^)
*ちなみに帽子の呼び名を調べるのに横浜中華街にある雑貨店のページを開いたら、
『人民帽子』は420円でした。 (う〜〜〜む 買っちゃう?) (笑)
この子は?
同じ目線で正面から見ると、
かなりの不思議くんですが、、、
カメさんです。
ずいぶん子どもたちと仲良ししてたんだろうね、
甲羅が、子どもたちとのその思い出を物語っておりました。
ココには、こんな子たちもいました。
大熊猫さんもそうですが、、、
この場所に集う子たちは、
なんだかモノ言いたげに不思議な眼力(まなちから)をもっていますね。
子どもたちが、
この子たちのもとを訪れなくなってから、、
ずいぶんと長い時間が経っているような、
そんな気配が漂っている、
山間の小さな村の小さな公園でした。
『不思議な子たちが居る場所を探して下さい』
不思議なこの子たちは、、ずっと誰かを待ち続けているのかもしれませんね。
(微笑)
天文台から水車小屋を巡り白河の関所跡を通って白河の町中路地裏をもう一度歩き回り、、
小峰城跡に再び行き着いて、
自販機で麦茶を買ってベンチに腰をおろしたら、
「な〜〜〜」 (な〜〜〜?)
ベンチの下に、、、
この子がいました。
我が愛猫、黒猫野パトさんではありませんよ、もちろん。(似てるけど、、)
黒猫なんて、みんな同じと思っている あなた!
とんでもございませんよ!
100匹の黒猫が集まれば(う、、100匹!?)100匹全員違うお顔をしております! (100匹いたら見分けつかないかも? 「いやいやいや」 そんなコトはあるわけない! 笑)
パトほど男前ではないけれど(笑)なかなかイイ男です。
でも足が(後ろ足が)不自由なようで、
歩き方が「ぴょこたんぴょこたん」してました。
車通りの多い抜け道なので交通事故にでも遭ってしまったのかな?
「パトさんも夜遊びばっかりしてるけど車には気をつけてよな、、」
あ、、
なんかしんみり、、、。
きょうで『リベラっ子の主張!』はお仕舞いです。
木曜から始まった『リベラっ子の主張!』は、木曜日でお仕舞いです。 子どもたちが「隙間を埋めて」くれました。(コドモタチガ「スキマヲウメテ」クレマシタ)
なんか素敵に響くね。 (微笑)
あれ?
また集まってますね?
すぐ集まりますね、この5人は? (笑)
「何してるんだと思いますか?」
「とってるんだよ」(宮沢賢治の『やまなし』に、こんな台詞があったね?)
何を獲っているのかと言えば、、、
みなさんお察しの通り、、(お察しするか?)
『ダンゴムシ』 です。
「やれやれ」(ちなみに、、ダンゴムシでこのカプセルはいっぱいになっておりました うげげ)
そんなわけで、、
おしまい、、、。 (微笑)
片付けしていたら忘れ物がひとつ、、、。
しずくちゃんの忘れもの。
きょうの学校の手芸クラブで作ったと言う『うさぎ』(、、だよね?)のマスコット。
「かわいくできたね、しずくちゃん!」
来週までヨシさんが大切に預かっておきますからね。
(微笑)
「ヨシが歩くなら僕だって歩ける!」(は?)
、、と言うわけで
きょうは天文台の写真を撮りに行って来ました。
手づくりの天文台の写真を撮って来ました。
天文台に行く途中、
山間の小さな村の小さな公園で、
この子に出逢いました! (あれ?天文台の写真は載せないんだ?)
大熊猫(じゃいあんとぱんだ)さんですね。 (^〜^) *ジャイアンとパンダではない。(きゃははははははは 、、、は? なにか問題でも?)
何が素晴らしいって?
どう見ても愛国心にあふれ、
自身の起源を物語るかのような、
緑色の、この帽子! (^0^)
「なに帽って呼ばれるの?」 (人民解放軍『人民帽子』と呼ばれているようですね)
この帽子が醸し出す雰囲気はハンパじゃないですね。 (^〜^)
*ちなみに帽子の呼び名を調べるのに横浜中華街にある雑貨店のページを開いたら、
『人民帽子』は420円でした。 (う〜〜〜む 買っちゃう?) (笑)
この子は?
かなりの不思議くんですが、、、
ずいぶん子どもたちと仲良ししてたんだろうね、
甲羅が、子どもたちとのその思い出を物語っておりました。
ココには、こんな子たちもいました。
この場所に集う子たちは、
なんだかモノ言いたげに不思議な眼力(まなちから)をもっていますね。
子どもたちが、
この子たちのもとを訪れなくなってから、、
山間の小さな村の小さな公園でした。
『不思議な子たちが居る場所を探して下さい』
不思議なこの子たちは、、ずっと誰かを待ち続けているのかもしれませんね。
(微笑)
天文台から水車小屋を巡り白河の関所跡を通って白河の町中路地裏をもう一度歩き回り、、
小峰城跡に再び行き着いて、
自販機で麦茶を買ってベンチに腰をおろしたら、
「な〜〜〜」 (な〜〜〜?)
ベンチの下に、、、
我が愛猫、黒猫野パトさんではありませんよ、もちろん。(似てるけど、、)
黒猫なんて、みんな同じと思っている あなた!
とんでもございませんよ!
100匹の黒猫が集まれば(う、、100匹!?)100匹全員違うお顔をしております! (100匹いたら見分けつかないかも? 「いやいやいや」 そんなコトはあるわけない! 笑)
パトほど男前ではないけれど(笑)なかなかイイ男です。
でも足が(後ろ足が)不自由なようで、
歩き方が「ぴょこたんぴょこたん」してました。
車通りの多い抜け道なので交通事故にでも遭ってしまったのかな?
「パトさんも夜遊びばっかりしてるけど車には気をつけてよな、、」
あ、、
なんかしんみり、、、。
きょうで『リベラっ子の主張!』はお仕舞いです。
なんか素敵に響くね。 (微笑)
あれ?
すぐ集まりますね、この5人は? (笑)
「何してるんだと思いますか?」
「とってるんだよ」(宮沢賢治の『やまなし』に、こんな台詞があったね?)
何を獲っているのかと言えば、、、
『ダンゴムシ』 です。
「やれやれ」(ちなみに、、ダンゴムシでこのカプセルはいっぱいになっておりました うげげ)
そんなわけで、、
片付けしていたら忘れ物がひとつ、、、。
しずくちゃんの忘れもの。
「かわいくできたね、しずくちゃん!」
来週までヨシさんが大切に預かっておきますからね。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2012-06-21 23:11
| かいがきょうしつ リベラ
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