人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)

「ブログお休みします!」「お休み」になっていないけど、、 笑)
、、って告知したとたんにアクセス数が大変なコトになっているのは何故かな? (笑)
「訪問、ありがとうございます!」(ぺこり)
でも不思議ですね?
誰かがどこかで入場券でもバラまいてくれているのだろうか?
ゆきちゃんがバルセロナから入場券バラまいてくれた時もスゴかったけれど、今回はそれを上回る入場者数です。
僕の知らない何処かで何かが起こっているとしても僕は知らないのでどう仕様もないな。
うん、どう仕様もない。(うんうん)
ですがホントに、
僕何ぞのブログなどお気に留めていただき感謝です。
かさねがさね、、ありがとうございます。 (微笑)

さて、
きょうは午前中も午後も夜も大人の人たちの教室なので子どもたちはお休みです。
そんなわけで、
しばらくご報告が滞っていたヨシトくんの絵をご紹介させて下さいね。 (^〜^)

ヨシトくんが描いていたのは、
ニホンザル親子の色鉛筆画でしたね。
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11255687.jpg
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11271453.jpg
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11272610.jpg
ここまでは先々先々週のお仕事。
写真であっても、コレだけ体毛の質感が伝わってくるのはスゴいですね!
『オイル色鉛筆』を画材に選んだヨシトくん、
さすがです。
今回の画題に「ピッタリ!」でしたね。

で、ここからは先々先週。
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11285912.jpg
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11291279.jpg
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11292499.jpg
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11293921.jpg
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_11303770.jpg
体毛の描き込みを終了して、「いよいよ」ヨシトくんの描く動物たちの命である『瞳』が入りました!
毎回、同じコメントしか出来ないけれど、スゴい目力(めじから)です!
「猿に睨まれたなんとか」
、、って言う言い回しがあるかどうかはわからないけれど、
この猿の親子に睨まれたら身動き出来なくなりそうな気がしますね。

そして、
これが先々週ですね。(先週は祝日でお休みだったので写真は無いのね)
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_1131482.jpg
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_1132022.jpg
ニホンザルの親子を描ききったヨシトくんは、
背景の岩山(猿山?)に入っていました。
岩山が岩山に見えるのだから、これはやはりスゴいコトなのですよね! (ね?)

(^〜^)

先々週も完成には至らず(それはそうだ!)教室時間が終了してしまったのですが、
ヨシトくんがアトリエで描いた絵を持って来て見せてくれました。

前に小さなサイズで描いていた自画像を、
今回はキャンバスに完成させていました。
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_19254586.jpg
象に跨がったヨシトくんの自画像です。
前回は馬に跨がった自画像だったんだよね。
今回は象です。
より迫力が増していますね。

ヨシトくんが自画像(人物画)を描いてくれると、、
なんだか微笑んでしまいます。 (^〜^)

で、

きょうの教室で『ニホンザルの親子』の完成した絵が見れるかな!?

と、

楽しみにしていたのだけれど(絵は完成したんだそうですが、、)作品はアトリエに置いてあるそうで、今日は見るコトが出来なかったのでした。 (残念、、 こんど見せてね!)

そんなわけで、、
きょうからヨシトくんは建物の絵を描き始めました。
お久しぶりにヨシトくん!(^〜^)_a0199297_1939596.jpg
ロシア正教の教会、
『ハリストス正教会』の絵です。
今回も色鉛筆による制作です。

どんな風に仕上がってゆくのか、、

楽しみです!


(微笑)



さあ!
明日は午前中の子どもたちの教室が終わったら石川町に向かいます。
(また鉱物たちに逢いに行くわけじゃございませんよ! 笑)
石川小学校で開かれる先生方の図工の時間です。
どんな先生方に出会えるのかな?
楽しみです!



では!




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-07-23 19:50 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)

by yoshikazusuzuky