ダンペイちゃんのカブトムシとクワガタムシ
21時50分を過ぎていますね。
今夜はまだ教室が続いています。
空調が作り出す空気が移動する時に発する摩擦音と鉛筆が画用紙に摺り込まれる音のみが教室を満たしています。
「そうそうそう、そう言うことよ!」
時々僕は彼の鉛筆の動きに同意して、、そうアドバイスをします。
ダンペイちゃんのカブトムシとクワガタムシです。
(ダンペイちゃんが描いたカブトムシとクワガタムシです。)
なんだかチカラをもらえそうな気がします。
「ふつふつふつ」
なんだかチカラがわいてきそうな気がします。
(微笑)
今夜はまだ教室が続いています。
空調が作り出す空気が移動する時に発する摩擦音と鉛筆が画用紙に摺り込まれる音のみが教室を満たしています。
「そうそうそう、そう言うことよ!」
時々僕は彼の鉛筆の動きに同意して、、そうアドバイスをします。
ダンペイちゃんのカブトムシとクワガタムシです。
(ダンペイちゃんが描いたカブトムシとクワガタムシです。)
なんだかチカラをもらえそうな気がします。
「ふつふつふつ」
なんだかチカラがわいてきそうな気がします。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2012-07-31 21:53
| かいがきょうしつ リベラ
|
Comments(0)