第6回東北の建築を描く展出品作品(3)
昨日の空は、
青空でした。
真夏の日の朝が戻って来たかのように、
濃い青色の空と、
強い日射しでした。
そして、
今朝も、、
青空です。
あ! ハチがいるね。 (^〜^)
お知らせです。
今月19日水曜日(スペイン時間で)より、
『かいがきょうしつ リベラ』の子どもたちと、
スペインの絵画教室(美術学校)『 Escola TRAÇ 』の子どもたちとのコラボレーションによる展覧会が、
同絵画教室のギャラリーにて開催されます。
会期は、10月20日(土曜日)までの32日間です。
会場となる『 Escola TRAÇ 』は、 C/Paletes 3, Bixos, 08034 Barcelonaに在ります。
今夜は絵画教室『 Escola TRAÇ 』と「 Skype(スカイプ)」をつないで、
飾り付けが終わったばかりの会場を見せていただきました。
現在は「リベラっ子」たちの作品だけが展示されているのですが、
「リベラっ子」たちの作品からイメージを繋げながら『 Escola TRAÇ 』の子どもたちが展覧会会期中に会場で絵を描き、
壁のスペースが埋められて、
「リベラっ子」とのコラボレーションが完成するのです。
楽しみです!
展覧会場は常に変化し続けて行くわけです。
とてもとても楽しみです。
予測不可能に起こり続ける変化に、
いまから胸が「ドキドキ」します。
展覧会は『 exposicion vivo (生きている展覧会)』とイメージされたそうです。
素敵ですね。
会場では、
『元気ッズ!ふくしま』の主宰で開催され、
僕と齋藤ナオが審査員を務めたコンクール、
『みらいのまち絵画コンクール』の応募作品もスライドショー形式で紹介される予定です。
会期中の展覧会情報は、
『 Escola TRAÇ 』のホームページで紹介される予定です。
ぜひアクセスしてみて下さいね。
『 Escola TRAÇ 』ホームページアドレスは、、
http://www.escolatrac.com/benvinguts
、、です。
ホントウにステキな展覧会の機会をリベラっ子たちはいただきました。
『 Escola TRAÇ 』の先生方と子どもたち、
そして誰よりも、、
バルセロナのゆきちゃんに、
感謝です。 (^〜^)
19日(水曜日)、
展覧会の始まりを、、
どうぞお楽しみに!
(微笑)
それでは、
第6回東北の建築を描く展出品作品のご紹介の3回目です。
3回目は、昨日7日(金曜日)の子どもたちの4人です。
カレンちゃんの作品です。
カレンちゃんは、
福島県白河市旗宿は『白河の関』にある、
手作りの天文台の絵を描きました。
題名は『星空は夢を見る 〜手作りの天文台〜』です。
(^〜^)
アヤナちゃんの作品です。
アヤナちゃんは、
福島県白河市本町にある、
パン屋さんの絵を描きました。
題名は『食パンの形のかん板』です。
(^〜^)
ケイノちゃんの作品です。
ケイノちゃんは、
福島県白河市金屋町にあるお寺の赤い門の絵を描きました。
題名は『ワインレッドの門』です。
(^〜^)
アイカちゃんの作品です。
アイカちゃんは、
福島県白河市郭内にある木造建築の駅、
白河駅の絵を描きました。
題名は『白河駅』です。
(^〜^)
昨日の夕方の教室にはお客さまがありましたよ。
小さな小さなお客さま、、
『ゆいなちゃん』
、、です。 (*^〜^)
ゆいなちゃんは、
中島幼稚園の年長さんのときにいっしょに『深海散歩(ふかうみさんぽ)』をし、
先日の滑津小学校図工の授業では、
1年生で『不思議の水族館』を完成させたのでした。
そんなごえんで中島村から遊びに来てくれたのでした。
写真の中のゆいなちゃんは何をしているのかと言えば、、
「何をしているのでしょうか?」 (笑)
その辺に転がっているカメラや太陽観測筒や虫眼鏡や包囲自身や水時計やなんやかやを机のスミに並べて組み立てて、、、
なんだか不思議な機械(らしきモノ)を作って行ったゆいなちゃんでしたよ。 (^〜^)
ゆいなちゃん?
また遊びにおいでよね!
(微笑)
青空でした。
濃い青色の空と、
強い日射しでした。
そして、
今朝も、、
あ! ハチがいるね。 (^〜^)
お知らせです。
今月19日水曜日(スペイン時間で)より、
『かいがきょうしつ リベラ』の子どもたちと、
スペインの絵画教室(美術学校)『 Escola TRAÇ 』の子どもたちとのコラボレーションによる展覧会が、
同絵画教室のギャラリーにて開催されます。
会期は、10月20日(土曜日)までの32日間です。
会場となる『 Escola TRAÇ 』は、 C/Paletes 3, Bixos, 08034 Barcelonaに在ります。
今夜は絵画教室『 Escola TRAÇ 』と「 Skype(スカイプ)」をつないで、
飾り付けが終わったばかりの会場を見せていただきました。
現在は「リベラっ子」たちの作品だけが展示されているのですが、
「リベラっ子」たちの作品からイメージを繋げながら『 Escola TRAÇ 』の子どもたちが展覧会会期中に会場で絵を描き、
壁のスペースが埋められて、
「リベラっ子」とのコラボレーションが完成するのです。
楽しみです!
展覧会場は常に変化し続けて行くわけです。
とてもとても楽しみです。
予測不可能に起こり続ける変化に、
いまから胸が「ドキドキ」します。
展覧会は『 exposicion vivo (生きている展覧会)』とイメージされたそうです。
素敵ですね。
会場では、
『元気ッズ!ふくしま』の主宰で開催され、
僕と齋藤ナオが審査員を務めたコンクール、
『みらいのまち絵画コンクール』の応募作品もスライドショー形式で紹介される予定です。
会期中の展覧会情報は、
『 Escola TRAÇ 』のホームページで紹介される予定です。
ぜひアクセスしてみて下さいね。
『 Escola TRAÇ 』ホームページアドレスは、、
http://www.escolatrac.com/benvinguts
、、です。
ホントウにステキな展覧会の機会をリベラっ子たちはいただきました。
『 Escola TRAÇ 』の先生方と子どもたち、
そして誰よりも、、
バルセロナのゆきちゃんに、
感謝です。 (^〜^)
19日(水曜日)、
展覧会の始まりを、、
どうぞお楽しみに!
(微笑)
それでは、
第6回東北の建築を描く展出品作品のご紹介の3回目です。
3回目は、昨日7日(金曜日)の子どもたちの4人です。
カレンちゃんの作品です。
福島県白河市旗宿は『白河の関』にある、
手作りの天文台の絵を描きました。
題名は『星空は夢を見る 〜手作りの天文台〜』です。
(^〜^)
アヤナちゃんの作品です。
福島県白河市本町にある、
パン屋さんの絵を描きました。
題名は『食パンの形のかん板』です。
(^〜^)
ケイノちゃんの作品です。
福島県白河市金屋町にあるお寺の赤い門の絵を描きました。
題名は『ワインレッドの門』です。
(^〜^)
アイカちゃんの作品です。
福島県白河市郭内にある木造建築の駅、
白河駅の絵を描きました。
題名は『白河駅』です。
(^〜^)
昨日の夕方の教室にはお客さまがありましたよ。
小さな小さなお客さま、、
、、です。 (*^〜^)
ゆいなちゃんは、
中島幼稚園の年長さんのときにいっしょに『深海散歩(ふかうみさんぽ)』をし、
先日の滑津小学校図工の授業では、
1年生で『不思議の水族館』を完成させたのでした。
そんなごえんで中島村から遊びに来てくれたのでした。
写真の中のゆいなちゃんは何をしているのかと言えば、、
「何をしているのでしょうか?」 (笑)
その辺に転がっているカメラや太陽観測筒や虫眼鏡や包囲自身や水時計やなんやかやを机のスミに並べて組み立てて、、、
なんだか不思議な機械(らしきモノ)を作って行ったゆいなちゃんでしたよ。 (^〜^)
ゆいなちゃん?
また遊びにおいでよね!
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2012-09-08 08:18
| かいがきょうしつ リベラ
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