第6回東北の建築を描く展出品作品(7)
あ! シーラカンス!!
というわけで、
今日は石川町立沢田小学校で、
1年生3年生と(とてもとても)楽しい4時限を過ごして来たのでしたが、
そのお話しは、また今度のお楽しみお楽しみ。 (^〜^)
今日で、
『第6回東北の建築を描く展』出品作品のご紹介を
お仕舞いにしないとね。
今夜の教室が終わったら、
最後に、
チアキちゃんの作品に出品票を貼って梱包をして、
他の作品と一緒に車に積み込んだら、
明日は仙台に搬入です。
(今回の展覧会、残念ながら中学生2人は棄権します。 残念ながら、、、。)
搬入を済ませたら、、、?
「一息つけるのかな?」 (まだ無理か? 笑)
水曜日の子どもたちの作品です。
カンちゃんの作品です。
カンちゃんは、
福島県白河市郭内にある、
古いトンネルを描きました。
題名は『赤いレンガの小さなトンネル』です。
イクちゃんの作品です。
イクちゃんは、
福島県白河市本町にある、
パン屋さんを描きました。
題名は『私の町のパン屋さん』です。
マコちゃんの作品です。
マコちゃんは、
福島県白河市旗宿にある、
今でも蕎の実を挽くために使われている水車と赤く錆び付いた大きな釜を描きました。
題名は『水車小屋とさびた大がま』です。
ソウちゃんの作品です。
ソウちゃんは、
福島県西白河郡西郷村にある、
ガラス工場の錆び付いたタンクを描きました。
題名は『ガラス工場の赤いタンク』です。
シュンちゃんの作品です。
シュンちゃんは、
福島県白河市郭内にある、
小峰城を描きました。
題名は『小峰城は負けないぞ!』です。
ユウタの作品です。
ユウタも小峰城の絵です。
工事中の白いフェンス越しの小峰城を描きました。
題名は『生まれ変わる小峰城』です。
ミナちゃんの作品です。
ミナちゃんが描いたのも小峰城でした。
東側、、
朝日を戴く小峰城への入り口の門です。
題名は『小峰城に続く道』です。
6年生になったミナちゃん。
ミナちゃんがリベラに来たのは小学3年生の時だったね。
静(しん)とした大きな瞳が印象的な小さかったミナちゃんも、
笑顔がステキな6年生のお姉さんになりました。
そして、
この小峰城の絵を最後に、
一足はやくミナちゃんは、
リベラを卒業してゆきました。
じつは、(「じつは、、」ってことはないか? 笑)
ミナちゃんのお兄ちゃんがリベラを卒業するのと入れ替わりにミナちゃんはリベラにやって来たのですが、
お兄ちゃんの「シンちゃん」の時もヒドく寂しい思いを感じたのでしたが、
今回も何だか「スコン」と心の中で音がして、
何かが抜け落ちてしまったような寂しさを感じているのでした。
毎日がこんなにも多忙でなかったら、、
昨日も作品の仕上げや何やかやで「ドタバタドタバタ」していなかったら、
きっと僕は、
泣いていたコトでしょう。
また会えると良いな、、と思います。
元気でね、、
ミナちゃん。 (微笑)
しんみりしんなりしてしまいましたが、
ココよりは本日木曜日の子どもたちの作品です。
子どもたちの作品はこの5枚で、
しめくくられます。
サトシの作品です。
サトシは、
福島県白河市道場小路にある、
白河図書館を描きました。
題名は『新しい図書館』です。
リュウノスケの作品です。
リュウノスケは、
図書館と同じ道場小路にある(図書館の向い側)電話会社のアンテナを描きました。
題名は『大きな大きなアンテナ』です。
シズクちゃんの作品です。
シズクちゃんは、
福島県白河市北中川原にある、
幼稚園の絵を描きました。
題名は『円いまどの幼稚園』です。
ユメナちゃんの作品です。
ユメナちゃんは、
福島県白河市本町北裏にある、
造り酒屋の大きな鉄の釜を描きました。
題名は『大きな鉄のかまと大きなひまわり』です。
そして子どもたちの作品の最後を締めくくりますは、、、。
ハクの作品です。
ハクは、
福島県西白河郡西郷村にある、
ウインズ白河のガラスのエントランスを描きました。
題名は『ガラスの秘密き地 〜ウインズ白河〜』です。
以上です。
今回の子どもたちの出品は、
35名の35作品になりました。
僕の感想は?
ご覧の通りです! (微笑)
では続いては、
昨日東京から届いたフミヤの作品
2点をご紹介します。
1点目。
テルやダイキちゃんも描いていましたね。
福島県白河市北中川原にある、
草に埋もれた錆び付いた小屋がモチーフです。
題名は『紅蓮の風景 〜クレナイフウケイ〜』です。
2点目。
2点目は、
小峰城です。
フミヤは毎年かならず小峰城の姿を描いています。
今年の小峰城、、、
題名は『蒼きを背にして』です。
さあ、
そしてこの作品!
高校生のチアキちゃんの、
この作品でホントウの締めくくりです。
実は!(また「実は!」かよ!)
実はこうしてキーボードを叩いている今この瞬間に、
目の前でチアキちゃんが絵の仕上げをしています。
一筆一筆、
最後の色を重ねているところなのです。
そんなわけなので、、、
教室が終わるまでもうしばらくお待ち下さい。
あ!
お神輿来た〜〜〜! (^0^)
明日からの14日、15日、16日の3日間、、、
白河は『提灯祭』の3日間です! (^〜^)
22時30分になろうとしています。
チアキちゃんも帰宅しました。(多少、、と言うか、かなり不満げな表情を残しつつ帰宅しましたが、、「いまえがけているえはいまをえがけているえ」、、です。)
チアキちゃんの作品です。
チアキちゃんは、
福島県白河市旭町一丁目にある、
崩れかけた石の倉を描きました。
題名は『生命の構え 〜イノチノカマエ〜』デス。
(ビショウ)
何もない場所になりました。
何もない場所より移動したモノたちが、、
もうすぐ別な空間を満たします。
何か素敵なモノで、、
満たすのです。
こどもたち?
そして生徒のみなさん?
お疲れさまでした。
あす、
56作品を大切に抱えて、、
いってきます。
(微笑)
というわけで、
今日は石川町立沢田小学校で、
1年生3年生と(とてもとても)楽しい4時限を過ごして来たのでしたが、
そのお話しは、また今度のお楽しみお楽しみ。 (^〜^)
今日で、
『第6回東北の建築を描く展』出品作品のご紹介を
お仕舞いにしないとね。
今夜の教室が終わったら、
最後に、
チアキちゃんの作品に出品票を貼って梱包をして、
他の作品と一緒に車に積み込んだら、
明日は仙台に搬入です。
(今回の展覧会、残念ながら中学生2人は棄権します。 残念ながら、、、。)
搬入を済ませたら、、、?
「一息つけるのかな?」 (まだ無理か? 笑)
水曜日の子どもたちの作品です。
カンちゃんの作品です。
福島県白河市郭内にある、
古いトンネルを描きました。
題名は『赤いレンガの小さなトンネル』です。
イクちゃんの作品です。
福島県白河市本町にある、
パン屋さんを描きました。
題名は『私の町のパン屋さん』です。
マコちゃんの作品です。
福島県白河市旗宿にある、
今でも蕎の実を挽くために使われている水車と赤く錆び付いた大きな釜を描きました。
題名は『水車小屋とさびた大がま』です。
ソウちゃんの作品です。
福島県西白河郡西郷村にある、
ガラス工場の錆び付いたタンクを描きました。
題名は『ガラス工場の赤いタンク』です。
シュンちゃんの作品です。
福島県白河市郭内にある、
小峰城を描きました。
題名は『小峰城は負けないぞ!』です。
ユウタの作品です。
工事中の白いフェンス越しの小峰城を描きました。
題名は『生まれ変わる小峰城』です。
ミナちゃんの作品です。
東側、、
朝日を戴く小峰城への入り口の門です。
題名は『小峰城に続く道』です。
6年生になったミナちゃん。
ミナちゃんがリベラに来たのは小学3年生の時だったね。
静(しん)とした大きな瞳が印象的な小さかったミナちゃんも、
笑顔がステキな6年生のお姉さんになりました。
そして、
この小峰城の絵を最後に、
一足はやくミナちゃんは、
リベラを卒業してゆきました。
じつは、(「じつは、、」ってことはないか? 笑)
ミナちゃんのお兄ちゃんがリベラを卒業するのと入れ替わりにミナちゃんはリベラにやって来たのですが、
お兄ちゃんの「シンちゃん」の時もヒドく寂しい思いを感じたのでしたが、
今回も何だか「スコン」と心の中で音がして、
何かが抜け落ちてしまったような寂しさを感じているのでした。
毎日がこんなにも多忙でなかったら、、
昨日も作品の仕上げや何やかやで「ドタバタドタバタ」していなかったら、
きっと僕は、
泣いていたコトでしょう。
また会えると良いな、、と思います。
元気でね、、
ミナちゃん。 (微笑)
しんみりしんなりしてしまいましたが、
ココよりは本日木曜日の子どもたちの作品です。
子どもたちの作品はこの5枚で、
しめくくられます。
サトシの作品です。
福島県白河市道場小路にある、
白河図書館を描きました。
題名は『新しい図書館』です。
リュウノスケの作品です。
図書館と同じ道場小路にある(図書館の向い側)電話会社のアンテナを描きました。
題名は『大きな大きなアンテナ』です。
シズクちゃんの作品です。
福島県白河市北中川原にある、
幼稚園の絵を描きました。
題名は『円いまどの幼稚園』です。
ユメナちゃんの作品です。
福島県白河市本町北裏にある、
造り酒屋の大きな鉄の釜を描きました。
題名は『大きな鉄のかまと大きなひまわり』です。
そして子どもたちの作品の最後を締めくくりますは、、、。
ハクの作品です。
福島県西白河郡西郷村にある、
ウインズ白河のガラスのエントランスを描きました。
題名は『ガラスの秘密き地 〜ウインズ白河〜』です。
以上です。
今回の子どもたちの出品は、
35名の35作品になりました。
僕の感想は?
ご覧の通りです! (微笑)
では続いては、
昨日東京から届いたフミヤの作品
2点をご紹介します。
1点目。
福島県白河市北中川原にある、
草に埋もれた錆び付いた小屋がモチーフです。
題名は『紅蓮の風景 〜クレナイフウケイ〜』です。
2点目。
小峰城です。
フミヤは毎年かならず小峰城の姿を描いています。
今年の小峰城、、、
題名は『蒼きを背にして』です。
さあ、
そしてこの作品!
高校生のチアキちゃんの、
この作品でホントウの締めくくりです。
実は!(また「実は!」かよ!)
実はこうしてキーボードを叩いている今この瞬間に、
目の前でチアキちゃんが絵の仕上げをしています。
最後の色を重ねているところなのです。
そんなわけなので、、、
教室が終わるまでもうしばらくお待ち下さい。
あ!
お神輿来た〜〜〜! (^0^)
明日からの14日、15日、16日の3日間、、、
白河は『提灯祭』の3日間です! (^〜^)
22時30分になろうとしています。
チアキちゃんも帰宅しました。(多少、、と言うか、かなり不満げな表情を残しつつ帰宅しましたが、、「いまえがけているえはいまをえがけているえ」、、です。)
チアキちゃんの作品です。
福島県白河市旭町一丁目にある、
崩れかけた石の倉を描きました。
題名は『生命の構え 〜イノチノカマエ〜』デス。
(ビショウ)
何もない場所になりました。
何もない場所より移動したモノたちが、、
何か素敵なモノで、、
満たすのです。
こどもたち?
そして生徒のみなさん?
お疲れさまでした。
あす、
56作品を大切に抱えて、、
いってきます。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2012-09-13 22:29
| かいがきょうしつ リベラ
|
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