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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

バルセロナから(DES DE BALCERONA)

福島県白河市の『かいがきょうしつ リベラ』の子どもたちとスペインはバルセロナの美術学校『L'escola TRAÇ』の子どもたちとのコラボレーション展、

『 L'exposició viva 〜生きている展覧会〜 』

、、の続報がバルセロナのゆきちゃんから届けられました。

前回ご紹介しきれなかった写真があります。

それがコチラの2枚の写真。
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小さい子のクラス(幼稚園から小学校低学年くらいなのかな?)の子どもたちが描いてくれた、
『繋がる絵』(リベラっ子の絵からの、、『繋がる絵』)です。

今回ゆきちゃんが送ってくれた写真は、
小さい子のクラスの絵から繋がる、
小学校3、4年生(日本の学年で言えばってコトだと思う)クラスの子どもたちの制作風景です。
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「はじめの子が前の絵を30秒見て描きだし、次の子はその子の描きだしをみて描きはじめ、そして次の子も30秒から1分見て描いてゆく、、」とはゆきちゃんの手紙の中での説明。
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「スゴいね!」(感嘆)
『L'escola TRAÇ』のホームページをご覧になっていただけた方は想像できるかと思いますが、
先生方の「計画性」と「指導力」ですね!
超放任主義を貫き通してはや10年、、
グーたら先生「ヨシさん」とは大違いです。(てへへ)
この写真なんか、、
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先生と生徒たちとの繋がりの強さがよく表れてますよね。
きっと「色とカタチのかかわり合い、、」とかについて熱く語り合い、
議論しているのですね。
うちの教室で最近議論になったことと言えば、、
『「パインアメ」と「さまく式ドロップス」のどちらを常備しておくべきか!?』
あるいは、『両銘柄混成で常備するならばその比率は「何:何」が理想的であるのか!?』
、、ってなコトぐらいですからね。(てへ?)

、、、と
いつものくだらない冗談口調を混ぜ合わせて書くには度胸を要するくらいに(書いちゃってるけど 笑)、「素晴らしい美術教室だ!」と言うコトは写真を見ただけでも感じられますよね。

これはリベラっ子たちの身に素晴らしい素晴らしい出来事がいままさに起こっているというコトに他ならないのだけれど、、
みんな見てくれているかな?

みんなでスペインに行けたらそれはそれはステキなコトなのだけれど、
それは叶わぬコトなので、
「インターネット」と言う魔法を使って、
みんなもみんな自身の展覧会を感じ、
心に刻み込んでおいてほしいな、、と思います。

展覧会はまだまだ続きます。

『繋がる絵』も、
「まだまだ」「まだまだ」繋がり続けてゆきますからね。 (微笑)

会場入り口に置かれた画面には、
みんなの(リベラっ子たちの)制作風景写真がエンドレスで流れているそうです。
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会場を訪れてくれた方々も、
『L'escola TRAÇ』の子どもたちも、、
みんなの写真を一生懸命に見てくれているそうですよ。 (微笑)


はじめに書いた展覧会のタイトル見たでしょう?


この展覧会は、『生きている展覧会』なのです。


命あるモノたちの全てがそうであるように、、

この展覧会も日々変化し、

成長し続けてゆくのですよ。


そしてその展覧会とは、

リベラのみんな自身でもあるのです。




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2012-09-24 13:07 | 繋がる想い | Comments(0)