2012ねんのじがぞう(3)
金曜日でした。
疲れもピークの金曜日でした。
(、、で注射器の画像はヤバくないですか? わら)
「ピーク」と言うからには、
その後ゆるやかに下るのだろうとあまい期待をしているとひどい目に遭うので、、
そんな期待は抱かないのです。
つねに「ピーク」のハイな状況を受け入れて(って、、注射器の画像がますますヤバく見えますから! わらわら)毎日を過ごしてゆきましょう。
肩こりに加えて首が回らなく(比喩的な意味ではなくて)なっているので、
運転時の後方確認がかなり困難な状況の今日この頃です。
痛み止めの注射で、なんとか騙し騙しやってます。
決してハイになる注射ではございません。 (わらわらわら 、、え?笑えない? わら)
金曜日なので、、
教室も金曜日の教室でした。(当たり前のコトを当たり前のコトのように言ってみる 微笑)
できたての自画像をご紹介します。
そらくんは7才です。
将来の夢は『画家』になることです。
かなり折り目正しいそらくんです。
興味の対象は年齢相応だけれど、
体に流れる血の中に在るモノは、(上手く表現出来ないけれど、、)かなり壮大な夢を、彼に見させてくれそうな気がする、、とヨシさんはそらくんを見ていると感じます。 (^〜^)
まおちゃんは8才です。
将来の夢は『バレリーナ』になることです。
まおちゃんは、その瞳にチカラを持った(瞳にチカラを宿した)子です。
その「チカラ」が、彼女の表現力を手助けしてくれていて、
存在感を、より際立たせていると感じます。
ヨシさんの目の前にいて、絵を描いたり、何かを作ったり、ただお喋りをしているまおちゃんを見ているだけでもそう感じるのだから、、
舞台に立ったら輝くのだろうなあ、、 と、ヨシさんは思いますよ。 (^〜^)
あやなちゃんは10歳です。
将来の夢は『けんちくかの匠(建築家の匠)』になることです。
ヨシさんは、見てみたいです。
あやなちゃんがどんなふうに無機質なモノに命を吹き込み、「建物」と言う「いきもの」をプロデュースするのか、、見てみたいですね。
「え? ホントに!?」 って、、
彼女の作った建物は、
僕らをビックリさせてくれるんじゃないだろうか?
楽しみだなあ。 (^〜^)
カレンちゃんは10歳です。
将来の夢は『絵本作家』になるコトです。
ヨシさんはカレンちゃんの中に在るアンバランスさが人間そのものを言い当てていると感じるので、
カレンちゃんは絵本作家になれると思います。
絵が上手なだけでは作家にはなれません。
想像力が豊かなだけでも作家にはなれません。
ヨシさんはわかって言ってるんだけど、カレンちゃんにはヨシさんが何言っている「さっぱり」かわからないコトでしょう。(笑)
ヨシさんが感じていることをそのまま言葉にしているからね。
いつかカレンちゃんの中のアンバランンスさが調和されるのではなく中和される時が来れば、、
その時は、わかってもらえるかもしれない。
たくさんのモノを見て下さい。
たくさんのコトを感じて下さい。
カレンちゃんは、きっと絵本作家になれますよ。 (^〜^)
ルナちゃんは10歳です。
将来の夢は『しょうらいのゆめかんがえ中』です。
あはは、、 なんか「ほっ」とする答えではあるよね。
ゆっくりゆっくり探して下さい。
一つの答えから次の答えへ、、
そして、また次へ、、、。
たくさんの道があっても、
たくさんの道を歩いても、、
その道の行き着く先は「一つ」です。 (^〜^)
けいのちゃんは10歳です。
あいかちゃんは11歳です。
二人の将来の夢は『パティシエ』です。
お菓子って何だろう?
お菓子って一冊の物語(一冊の書物)のようだよね。
お菓子には魂が宿っていて、
食べた人の感情を揺さぶる。
楽しい気持ちにしてくれたり、寂しい気持ちにしてくれたり、、
情熱的に魂を熱してくれたかと思えば、ひんやりと静かにしてくれる。
まるで感情を司る神さまが宿っているかのようだ。
けいのちゃんの感情は、
飴細工のように繊細だ。
あいかちゃんの感情は、
メレンゲのように儚げに情熱的だ。
二人がお菓子を作ったら、、
それは二人が作ったお菓子になるね。 (当たり前のコトを当たり前のコトのように言ってみました 微笑)
あれ?
今日で僕は最終回ですか?
なんか、そんな感じの書き方になってしまいました。 (笑)
最終回じゃないけど、、
きょうはこれでお仕舞いです。
最後に、
クリスマスのお飾りは、、
いまこんな感じです。
(^〜^)
追伸、、、。
月子さんからの「コメント」、、に「コメント」。 (微笑)
浜田省吾は、我が師です。
彼の歌によって多くのコトと出逢い、
多くのコトを学びました。
浜田省吾は、、
僕と言う人間の始まりでした。
僕をカタチ作る、、
始まりでした。 (微笑)
それではきょうはこの曲を、、、。
おやすみなさい。
(、、で注射器の画像はヤバくないですか? わら)
「ピーク」と言うからには、
その後ゆるやかに下るのだろうとあまい期待をしているとひどい目に遭うので、、
そんな期待は抱かないのです。
つねに「ピーク」のハイな状況を受け入れて(って、、注射器の画像がますますヤバく見えますから! わらわら)毎日を過ごしてゆきましょう。
肩こりに加えて首が回らなく(比喩的な意味ではなくて)なっているので、
運転時の後方確認がかなり困難な状況の今日この頃です。
痛み止めの注射で、なんとか騙し騙しやってます。
決してハイになる注射ではございません。 (わらわらわら 、、え?笑えない? わら)
金曜日なので、、
できたての自画像をご紹介します。
そらくんは7才です。
かなり折り目正しいそらくんです。
興味の対象は年齢相応だけれど、
体に流れる血の中に在るモノは、(上手く表現出来ないけれど、、)かなり壮大な夢を、彼に見させてくれそうな気がする、、とヨシさんはそらくんを見ていると感じます。 (^〜^)
まおちゃんは8才です。
まおちゃんは、その瞳にチカラを持った(瞳にチカラを宿した)子です。
その「チカラ」が、彼女の表現力を手助けしてくれていて、
存在感を、より際立たせていると感じます。
ヨシさんの目の前にいて、絵を描いたり、何かを作ったり、ただお喋りをしているまおちゃんを見ているだけでもそう感じるのだから、、
舞台に立ったら輝くのだろうなあ、、 と、ヨシさんは思いますよ。 (^〜^)
あやなちゃんは10歳です。
ヨシさんは、見てみたいです。
あやなちゃんがどんなふうに無機質なモノに命を吹き込み、「建物」と言う「いきもの」をプロデュースするのか、、見てみたいですね。
「え? ホントに!?」 って、、
彼女の作った建物は、
僕らをビックリさせてくれるんじゃないだろうか?
楽しみだなあ。 (^〜^)
カレンちゃんは10歳です。
ヨシさんはカレンちゃんの中に在るアンバランスさが人間そのものを言い当てていると感じるので、
カレンちゃんは絵本作家になれると思います。
絵が上手なだけでは作家にはなれません。
想像力が豊かなだけでも作家にはなれません。
ヨシさんはわかって言ってるんだけど、カレンちゃんにはヨシさんが何言っている「さっぱり」かわからないコトでしょう。(笑)
ヨシさんが感じていることをそのまま言葉にしているからね。
いつかカレンちゃんの中のアンバランンスさが調和されるのではなく中和される時が来れば、、
その時は、わかってもらえるかもしれない。
たくさんのモノを見て下さい。
たくさんのコトを感じて下さい。
カレンちゃんは、きっと絵本作家になれますよ。 (^〜^)
ルナちゃんは10歳です。
あはは、、 なんか「ほっ」とする答えではあるよね。
ゆっくりゆっくり探して下さい。
一つの答えから次の答えへ、、
そして、また次へ、、、。
たくさんの道があっても、
たくさんの道を歩いても、、
その道の行き着く先は「一つ」です。 (^〜^)
けいのちゃんは10歳です。
あいかちゃんは11歳です。
二人の将来の夢は『パティシエ』です。
お菓子って何だろう?
お菓子って一冊の物語(一冊の書物)のようだよね。
お菓子には魂が宿っていて、
食べた人の感情を揺さぶる。
楽しい気持ちにしてくれたり、寂しい気持ちにしてくれたり、、
情熱的に魂を熱してくれたかと思えば、ひんやりと静かにしてくれる。
まるで感情を司る神さまが宿っているかのようだ。
けいのちゃんの感情は、
飴細工のように繊細だ。
あいかちゃんの感情は、
メレンゲのように儚げに情熱的だ。
二人がお菓子を作ったら、、
それは二人が作ったお菓子になるね。 (当たり前のコトを当たり前のコトのように言ってみました 微笑)
あれ?
今日で僕は最終回ですか?
なんか、そんな感じの書き方になってしまいました。 (笑)
最終回じゃないけど、、
きょうはこれでお仕舞いです。
最後に、
クリスマスのお飾りは、、
(^〜^)
追伸、、、。
月子さんからの「コメント」、、に「コメント」。 (微笑)
浜田省吾は、我が師です。
彼の歌によって多くのコトと出逢い、
多くのコトを学びました。
浜田省吾は、、
僕と言う人間の始まりでした。
僕をカタチ作る、、
始まりでした。 (微笑)
それではきょうはこの曲を、、、。
おやすみなさい。
by yoshikazusuzuky
| 2012-12-15 00:13
| かいがきょうしつ リベラ
|
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