ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

透き通ってゆくモノたち

沖縄の『石屋ウプティンチナ』からブレスレットたちが帰ってきました。

ウプティンチナの二人に、
綴り直しをお願いしていた石たちです。

いつも思うのです。

a0199297_21201118.jpg
二人の手を経て綴り直されてくる石たちは、、
何故だか透き通ってゆくのです。

石が変わったわけではありません。
(ときどきに新しい顔の石たちが綴られているコトもありますが、、)
この石の傷も、
この石の模様も内包物も、、
見覚えのある、馴染んだ石たちばかりなのに、
二人の手を経て綴り直されて帰ってくると、、
何故だか透き通っているのです。

それはまるで、
空に掛かる『月』の存在を、、
新たに発見した時の「驚き」の気持ちに似ています。

ずっとそこにあった月にもう一度、気づくのです。


上手く言えないけど、、

そんな感じです。 (微笑)


ブレスレットたちといっしょに、
a0199297_2141275.jpg
『ルビー・イン・ゾイサイト』のペンダントトップが同封されていました。

深い緑色の『ゾイサイト(灰れん石)』という鉱物が、紅い『ルビー(紅玉こうぎょく)』を共生させているのです。

とても不思議な色の響き合いです。

「灰れん石」の中の「紅玉」は、
a0199297_21563524.jpg
紫外線と呼び合って深紅の輝きを発します。(肉眼では紅玉のみが深紅に燃え立つのですが、、残念ながら画像では上手く伝わりませんね)


「アリガトウ」



(ビショウ)




ブレスレットたちは、、
あるべき場所に収まりました。


「ありがとう」



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-01-13 20:45 | 繋がる想い | Comments(0)