のきしたらくせつちゅういほう 初夢(4)
4コマ漫画の奇才!
マリちゃん曰く、、
「夜の9時半すぎに外で空を見上げている黒猫を見かけても、ぜったいにその黒猫が見ているモノを見てはいけないんだよ!」
質問:「黒猫は何を見ているの?」
「黒猫が見ているモノを見てしまうとどうなるの?」
この質問に対するマリちゃんの答えは怖すぎて、、
ココには書けません。 (聞いたらみんな怖くて眠れなくなっちゃうかもね?)
黒猫野パトさんが、
正月元旦22時30分の夜空に何かを見ていたのを邪魔してしまったヨシさん、、。
入院するくらいで済んだヨシさんは、
ある意味、不幸中の幸いだったのかもしれません、、 ね? (黒猫は世界の深淵のような存在だね、、 って自分で言ってて意味はわかんないけど 笑)
「ズドドドドドドドドッド!」
もの凄い音を発てて屋根の雪が落ちてきます。
気温が下がった昨日の夜に凍った雪が、
午前中の太陽に溶かされて、
屋根を滑って一気に落下してきます。 (瓦からトタン張りの屋根に変えたので雪の滑りが良すぎるのだね)
今日は、
滑り落ちて玄関を塞いでしまった氷雪の、
雪どけ作業(雪を「どけた」の「雪どけ」です)から始まりました。
『軒下落雪注意報発令中!』です。
「ののの」 と起きて来た、、
パトさん?
これは、
あなたに向けての、、
注意報なのですよ?
軒下は「パトの通り道」ですからね。
たくさん雪が降った後の外出は、
外出時間が長ければ長いほど、、
帰ってくるまで「ドキドキ」なんです。
冗談じゃなく落雪で、、
「パト埋まっちゃったりしてんじゃないか?」
、、って心配になるのです。
パトさん?
(ん、なに?)
くれぐれも軒下通行中は気をつけて下さいね?
(ぺろんちょ?)
いやいや、、 「ぺろんちょ?」 、、じゃなくてね。 (苦笑)
水曜日教室のみんな?
「コトシモヨロシクオネガイシマス」
(微笑)
マリちゃん曰く、、
「夜の9時半すぎに外で空を見上げている黒猫を見かけても、ぜったいにその黒猫が見ているモノを見てはいけないんだよ!」
質問:「黒猫は何を見ているの?」
「黒猫が見ているモノを見てしまうとどうなるの?」
この質問に対するマリちゃんの答えは怖すぎて、、
ココには書けません。 (聞いたらみんな怖くて眠れなくなっちゃうかもね?)
黒猫野パトさんが、
正月元旦22時30分の夜空に何かを見ていたのを邪魔してしまったヨシさん、、。
入院するくらいで済んだヨシさんは、
ある意味、不幸中の幸いだったのかもしれません、、 ね? (黒猫は世界の深淵のような存在だね、、 って自分で言ってて意味はわかんないけど 笑)
「ズドドドドドドドドッド!」
もの凄い音を発てて屋根の雪が落ちてきます。
気温が下がった昨日の夜に凍った雪が、
屋根を滑って一気に落下してきます。 (瓦からトタン張りの屋根に変えたので雪の滑りが良すぎるのだね)
今日は、
滑り落ちて玄関を塞いでしまった氷雪の、
雪どけ作業(雪を「どけた」の「雪どけ」です)から始まりました。
『軒下落雪注意報発令中!』です。
「ののの」 と起きて来た、、
パトさん?
これは、
あなたに向けての、、
軒下は「パトの通り道」ですからね。
たくさん雪が降った後の外出は、
帰ってくるまで「ドキドキ」なんです。
冗談じゃなく落雪で、、
「パト埋まっちゃったりしてんじゃないか?」
、、って心配になるのです。
パトさん?
くれぐれも軒下通行中は気をつけて下さいね?
いやいや、、 「ぺろんちょ?」 、、じゃなくてね。 (苦笑)
水曜日教室のみんな?
「コトシモヨロシクオネガイシマス」
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2013-01-16 20:41
| かいがきょうしつ リベラ
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