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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

2がつのおてがみ

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2013年、
『かいがきょうしつ リベラ』の
二通目のお手紙です。

何だろうか?
「パトに咬まれたから」でないコトは、
わかっているけれど、、
頭の中で『思考』が、

「ぐるぐるぐるぐる」

「渦巻き」を作っている。



『 取り越し苦労したってはじまらないさ。
  何か起きるとしても、
  こちらのお目に
  かかったことのないようなことに
  きまってるんだから。 』



「ぐるぐるぐるぐる」頭の中で渦を巻く、
 それら『思考』たちの残像を聴覚でなぞらえると、
『アポロ12号』の船長を務めた「ピート . コンラッド」が、
 打ち上げ前に語った
 この言葉が思い出されるんだ。



『 取り越し苦労したってはじまらないさ。
  何か起きるとしても、
  こちらのお目に
  かかったことのないようなことに
  きまってるんだから。 』




子どもたちは宇宙だ。(深い深い宇宙だ)


それは間違いないコトだし、
僕と僕の乗った宇宙船は、、その宇宙に含まれている。


もう一度、、
僕がいまいるこの場所の、
座標を確認しなければならない。

僕が乗り込んでいる宇宙船についてもだ。

宇宙船の性能と機動力、
そして、(何よりも重要な)その動力源についても、、
自分自身の心と体で、
再確認しなければならない。


現在位置を見失っても、
宇宙船の機能が停止してしまっても、、


僕は、その深い宇宙で迷子になってしまうから。



そう、、

子どもたちでも他の誰かでもなく、

僕が迷子になってしまうのだ。
by yoshikazusuzuky | 2013-01-25 01:27 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)