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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

初夢(6)

「ほんじつゆめをきょうせいしゅうりょうさせることがかくぎけっていされました」

「本日、夢を強制終了させることが閣議決定されました」
 全国放送のラジオニュースから、
そんなアナウンサーのコメントが聞こえて来たら
「はっ!」っとするかなしないかな?

「ホンジツユメヲキョウセイシュウリョウサセルコトガカクギケッテイサレマシタ」

 国会での「閣議決定」はされませんでしたが、
リベラでは、そんな風にヨシさんが「一人決定」を下しました。
(いちおう僕がリーダーだ! 、、ったよな? 苦笑)

 しばらく(一週間ほど)話題が途切れていた『初夢』ですが、
一生懸命描いている子も、全く手を出せずにいる子も、全く手を出す気も起きない子も、、
1月の最終週の今日から一週間で、順次すべて終了です!
 描き終わっても、
 描き終わらなくても、
 白紙のままでも、
 真っ黒に塗り潰されてても、、

「この最終週でお仕舞いにします!」

 いつもだったら、、
「時間は問題ではないからね」
「時間はかかるだけかかるモノなのだからね」
、、と
 子どもたちそれぞれが持っている時計の進み方にリベラの時計を合わせてきたけれど、
今回は、それに「心地よさ」を感じられない。
 それは偏に、
僕の「指導力の欠如」に対する僕自身の言い訳なのではないか?
そう自分を責めてもいるけれど、、
 それでも、
今回の制作時間は「時間として否応なく進む時間」に合わせます。
 今日からの一週間に仕上げられた絵の姿が、、
有無を言わせぬ今回の、最終的な作品の姿になります!

な〜〜〜〜んてコトを、
真面目にヨシさんが考えてたりすると、
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敏感過ぎる子どもたちは、
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(まだ退化することを受け入れていない)その鋭い第六の感覚をフルに働かせて、、
生まれ変わったかのような素晴らしい集中力を、
僕に見せつけたりするのです。

しかも、、

「猫に咬まれて教室始まるの遅くなったのは誰のせいなんだい!?」

「教室始まるのが遅くなったんだから絵を仕上がるのが遅くなるのも仕方のないコトなのではないかい!?」

、、と一喝!! (「なぜ僕が一喝されたのだ?」と一瞬頭の中が混乱するも、、「なぜなら猫に咬まれたのは僕だからだ」と、その言葉に納得、、「ううう〜〜〜」 苦笑)

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「なるほど、、そうですかそうですか」


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けっきょく僕は、、
子どもたちから分泌される何だかの『液体』あるいは『気体』、
あるいは、『意識を乗っ取る方法』という何かに接触させられるコトによって、
いつの間にやら『自覚』と言う感覚器官を
完全に麻痺させられて、、
次元の違う『宇宙』へと誘われ、
迷い込んでしまっているのでした。 (そこは自分が迷い込んでいるコトにも気づかぬほどに「深い深い宇宙」です)


そんなわけで、、

当然のごとく2月になっても

『初夢』は続きます。 (続くみたいです、、「僕が猫に咬まれたせいで」 ぐぐぐ)



「なんだかなぁ〜〜〜?」




(苦笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-01-26 01:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)