くろねこぶろーち 初夢(14)
「僕はオーバーコートが好きです」
今季は、、
古着屋で見つけた『赤いチェックのオーバーコート』を着ています。
襟元にはワッペンを付けています。
ピンク色のマレーバクが刺繍されているワッペンです。
きょうはその赤いチェックのオーバーコートの胸元に、
あたらしい子が仲間入りしました。
お披露目お披露目、、
この子です。
「きらり」と光るピンク色のラインストーンの目、真鍮色の鼻、口元に覗く水色の牙、、
そして赤い首輪。(我が家のパトさんとおんなじだ! 微笑)
『黒猫フェルトの手作りブローチ』です。
「かわいいでしょう?」(とても素敵なモノに出逢ってしまった出逢ってしまった 微笑)
なにが気に入ったかって?
「水色の牙が気に入りました」
このブローチを見ていると、
パトに咬まれた元旦の夜がリアルな痛みを伴って色鮮やかによみがえってくるのでした。 「あの夜のコトを忘れない、、」 いい思い出です。 (笑)
天気予報通りに(降雪の時間帯まで予報通りに)
雪が降りましたね。
やっと溶けた雪かき雪山が、
また復元されてしまいました。
でも今日の雪は重たくなかったですね。 (ね?)
自宅を2回と教室を2回、雪かきしたけど、
前回の半分ほどの作業時間で終わらせるコトが出来ました。
雪が降ろうが何が降ろうがすったもんだに笑顔に溢れて、
いつもと変わらず賑やかだったのに、
あとに後味の悪さを残してしまった水曜日の教室でした。
あるの子のジャンバーにある色の絵の具が付いてしまっていて、
そのジャンバーの持ち主の子が怒って全く関係のない(絵の具を使っていない)別の子を疑うもんだから、
そこでつい僕が、、
ジャンパーに付いたその絵の具と同じ色パレットの子に「その色が付いちゃったんじゃねえの?」と「軽はずみな一言」を言ってしまったばっかりに、
今度はその子が「ヨシさんにうたがわれた!」(ジャンパーに絵の具を付けた犯人にされた!)と、
落ち込み、怒り、傷ついてしまい、、
家に帰ってからもその2人の子の怒りはおさまらずに教室に電話がかかって来て、
ジャンパーに絵の具が付いていた子には「けっして誰かのイタズラではなく事故だったのだろう、、」と言うコトを繰り返し繰り返し説明し、
僕が軽はずみな一言を投げかけてしまった子には、、「ヨシさんが悪かった、、」と、
「軽はずみな一言で嫌な思いをさせてしまってヨシさんは深く反省している、、」「ヨシさんを許してほしい、来週も元気に教室に来てほしい、、」と言うコトを伝え、、
ただただ、
ただただ謝りました。 (それしかないもんね)
「ごめんなさい」
「きずつけてしまってごめんなさい」
気をとりなおして、、
初夢のお話しを聞かせてもらいましょう。
きょうは2人だけ、、。
ダンペイちゃん(幼稚園年長)の『初夢』は、、
『ちきゅうからおっこたゆめ』
、、です。
ちきゅうからおっこたゆめ(地球から落っこちた夢) ゆめ(夢) じごくにいいゆだなてっゆったゆめ(地獄で「いい湯だな」って言った夢) このしたにちょうざめがいたゆめ(地獄の温泉の中にチョウザメがいた夢) このちょうざめのでたうんこにまきこまれたゆめ(翻訳困難) ばいばい おわり (原文の通り)
マコちゃん(小5)の『初夢』は、、
『幸せと不幸せ』
、、です。
そこには、おばあちゃんちのこたつに入って、赤い首輪をかけた茶色のネコが、ミカンをつめで器用にむいていた。 いっしゅん目をうたがった。 ネコがこたつに入ってテレビを見ている。 現実的にはありえない。 頭の中で何が何だかわからなく混乱しているとき、こたつの中でモゾッと何かが動いた。 めくってみると、中には大量のネコがしきつまっている。 数匹出してやると、ネコがぞろぞろ私の周りに集まって来て、いつの間にかネコに囲まれていた。 一匹頭をなでてみると、手にすりよって来て、前足を出すようなしぐさで、そのネコはくつろいでいた。 しだいに他のネコたちも私にすりよって来て、ネコ好きな私には、もうこれ以上ないってくらいの幸せだった。 しかし、ネコのせなかをなでていると中、つめがひっかかってしまった。 そのしゅん間、ガリッと指をひっかかれて(いたみは感じなかったが)、 ネコが、いや私が小さくなったのか、しだいに大きくなって、私を見下ろしていかくするようなたいせいでにらみつけてきた。
「くわれる!」
と思ったしゅん間、場面が切りかえわって、私が今まで見て来た夢(一番心に残った)が、新しい方から順番で次々に流れていった。 しだいにこわくなってきて、身ぶるいをしたら、私がよく見る夢(百階建て?くらいのビルのおくじょうから真っ逆さまに落ちる)が出て来て、落ちていると中で目がさめた、、、のかな? よくおぼえていない。
とっても不思議な夢だった。 (原文の通り)
う〜む?
抽象画の展覧会と、
王道を行く具象絵画の展覧会とを、
一時に見せられたような?
なんとも不思議な余韻が残る、
夢のお話し二題、、 でした。 (微笑)
あしたもお楽しみに!
(微笑)
今季は、、
古着屋で見つけた『赤いチェックのオーバーコート』を着ています。
襟元にはワッペンを付けています。
きょうはその赤いチェックのオーバーコートの胸元に、
あたらしい子が仲間入りしました。
お披露目お披露目、、
この子です。
そして赤い首輪。(我が家のパトさんとおんなじだ! 微笑)
『黒猫フェルトの手作りブローチ』です。
「かわいいでしょう?」(とても素敵なモノに出逢ってしまった出逢ってしまった 微笑)
なにが気に入ったかって?
「水色の牙が気に入りました」
このブローチを見ていると、
天気予報通りに(降雪の時間帯まで予報通りに)
雪が降りましたね。
また復元されてしまいました。
でも今日の雪は重たくなかったですね。 (ね?)
自宅を2回と教室を2回、雪かきしたけど、
雪が降ろうが何が降ろうがすったもんだに笑顔に溢れて、
いつもと変わらず賑やかだったのに、
あるの子のジャンバーにある色の絵の具が付いてしまっていて、
そのジャンバーの持ち主の子が怒って全く関係のない(絵の具を使っていない)別の子を疑うもんだから、
そこでつい僕が、、
ジャンパーに付いたその絵の具と同じ色パレットの子に「その色が付いちゃったんじゃねえの?」と「軽はずみな一言」を言ってしまったばっかりに、
今度はその子が「ヨシさんにうたがわれた!」(ジャンパーに絵の具を付けた犯人にされた!)と、
落ち込み、怒り、傷ついてしまい、、
家に帰ってからもその2人の子の怒りはおさまらずに教室に電話がかかって来て、
ジャンパーに絵の具が付いていた子には「けっして誰かのイタズラではなく事故だったのだろう、、」と言うコトを繰り返し繰り返し説明し、
僕が軽はずみな一言を投げかけてしまった子には、、「ヨシさんが悪かった、、」と、
「軽はずみな一言で嫌な思いをさせてしまってヨシさんは深く反省している、、」「ヨシさんを許してほしい、来週も元気に教室に来てほしい、、」と言うコトを伝え、、
ただただ、
ただただ謝りました。 (それしかないもんね)
「ごめんなさい」
「きずつけてしまってごめんなさい」
気をとりなおして、、
初夢のお話しを聞かせてもらいましょう。
きょうは2人だけ、、。
ダンペイちゃん(幼稚園年長)の『初夢』は、、
『ちきゅうからおっこたゆめ』
、、です。
ちきゅうからおっこたゆめ(地球から落っこちた夢) ゆめ(夢) じごくにいいゆだなてっゆったゆめ(地獄で「いい湯だな」って言った夢) このしたにちょうざめがいたゆめ(地獄の温泉の中にチョウザメがいた夢) このちょうざめのでたうんこにまきこまれたゆめ(翻訳困難) ばいばい おわり (原文の通り)
マコちゃん(小5)の『初夢』は、、
『幸せと不幸せ』
、、です。
そこには、おばあちゃんちのこたつに入って、赤い首輪をかけた茶色のネコが、ミカンをつめで器用にむいていた。 いっしゅん目をうたがった。 ネコがこたつに入ってテレビを見ている。 現実的にはありえない。 頭の中で何が何だかわからなく混乱しているとき、こたつの中でモゾッと何かが動いた。 めくってみると、中には大量のネコがしきつまっている。 数匹出してやると、ネコがぞろぞろ私の周りに集まって来て、いつの間にかネコに囲まれていた。 一匹頭をなでてみると、手にすりよって来て、前足を出すようなしぐさで、そのネコはくつろいでいた。 しだいに他のネコたちも私にすりよって来て、ネコ好きな私には、もうこれ以上ないってくらいの幸せだった。 しかし、ネコのせなかをなでていると中、つめがひっかかってしまった。 そのしゅん間、ガリッと指をひっかかれて(いたみは感じなかったが)、 ネコが、いや私が小さくなったのか、しだいに大きくなって、私を見下ろしていかくするようなたいせいでにらみつけてきた。
「くわれる!」
と思ったしゅん間、場面が切りかえわって、私が今まで見て来た夢(一番心に残った)が、新しい方から順番で次々に流れていった。 しだいにこわくなってきて、身ぶるいをしたら、私がよく見る夢(百階建て?くらいのビルのおくじょうから真っ逆さまに落ちる)が出て来て、落ちていると中で目がさめた、、、のかな? よくおぼえていない。
とっても不思議な夢だった。 (原文の通り)
う〜む?
抽象画の展覧会と、
王道を行く具象絵画の展覧会とを、
一時に見せられたような?
なんとも不思議な余韻が残る、
夢のお話し二題、、 でした。 (微笑)
あしたもお楽しみに!
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2013-02-07 00:00
| かいがきょうしつ リベラ
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