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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

げいこうだいそつてんしゅうりょう 初夢(21)

 教室休みの日の方が忙しいって何だろなあ?
 ほんとに一日仕事で忙しいんだもんなあ。
 今日で東北芸術工科大学卒業・修了制作展がその展示を終えてしまった。
 山形県の東北芸術工科大学で開催されていた。
 行きたかった、、、。 (うう)
 のぞみちゃんの卒業制作々品を観に行きたかった!!
 その作品は『奨励賞』を受賞したらしい。
 「おめでとうおめでとう」
 卒展も、
 そして受賞も。
 「おめでとうおめでとうおめでとう」
 フミヤは山形に観に行けたようだが何も言ってよこさないからもちろん画像もよこさない。
 フミヤのtwitter には車中で食べた弁当の写真が載っているだけだ。(美味そうだがその駅弁の名前さえ紹介されてはいない)
 のぞみちゃんの作品は東京都立美術館で今月23日(土)〜27日(水)まで開催される移動展にも選出されて展示されるらしいので、
東京展にはなんとか足を運びたいと思っているのだが、、、。
 とにかくとにかく作品を観ていなくともそれが素晴らしい作品であろうコトは想像出来る。
 あとはこの目で、その素晴らしい作品に出逢えるコトを希むだけだ。
 のぞみちゃん、
 卒業、
 卒業制作展、
 そして卒展での受賞、
 ほんとうにほんとうにおめでとう。
 山形で作品に出逢えなかったのが心残りです。




 土曜日の子どもたちの『初夢』のお話しです。


 つばさ(小6)の初夢、、。

『題名』と言う題名の『初夢』

 島に着く
 でかいなにかをつかまえる
 一人が死ぬ
 もう一人目が 
 二回も脱毛する
 果たしてどうなるか
          続く  (原文の通り)

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まりんちゃん(小6)の『初夢』、、。

『雲の上の話』

 ある雲の上に7人のようせいがすんでいました。ようせいには一つずつ自分が守っている物がありました。そして、自分の色は守っている物に関係あるのです。
 赤は、火を守っていて名前はひろこです。青は、水を守っていてみんなにけんちゃんと呼ばれています。むらさきは、くだものを守っているとしこです。オレンジは太陽を守っていてみんなにわたこさんと呼ばれています。ピンクは、花を守っていてみんなにたいちゃんと呼ばれています。黄色は月や星と土を守っているゆうこです。緑は風を守っていて名前はたかこです。
 ある日、ゆうこととしこはトランプ、けんちゃんとたかこが料理、わたこさんとたいちゃんとひろこが映画かんしょうをしていると、海ちゃんという女の子が夢の中で迷ってようせいのいる雲の上にやってきました。海ちゃんとみんなはすぐに仲良くなりました。みんなで映画をみたり、ごはんを食べたり、トランプで遊んだりしました。海ちゃんはみんなの中で特にひろこと仲良くなりました。
 そのあとも、ビンゴゲームをやったり、アニメをみたりしました。
 そして海ちゃんが帰らないといけなくなったのでみんなで家におくってあげることにしました。みんなはとべるので海ちゃんの家までとんでおくってあげました。
 海ちゃんの家からもどってきた七人はまたいつもどおりの生活をするのでした。
(原文の通り)

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かなこちゃん(小6)の『初夢』、、。

『食事のお手伝い』

 小さくなった私と友達のハルちゃんが、一人ぐらしの人の家に行きました。そこで、その人が朝食の準備をして、トイレに行きました。そのしゅんかんに机の足をのぼりました。それから机の上に行って、急いでコーンポタージュの器の上にのぼりました。そして、へらでコーンポタージュをまぜていい風味にしました。トイレのドアが閉まる音がすると、いそいで机の下に降りて、こっそりと、すき間風が入ってくる穴(門)から家を二人で出ていきました。  (原文の通り)

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あいりちゃん(幼稚園年長)の『初夢』、、。

『ペットショップ』

   きゅうひきうれた。うさぎいぬねこがうれた。はむすたーもうれた。おきゃくさんもどうぶつはやっぱりかはいい。しずかないぬいぴっき。リボンであそんでいるこ2ひき。すずであそんでいるこ6ぴき。かごにはいってるこ16ぴき。おきゃくさんはここのおみせのどうぶつかはいいてっいてっるよ。ドアはおきゃくさんがはいれるようにドアがあいています。おみせのひととおきゃくさんはしりあいです。うさぎ4ひきいぬ4ひきねこ4ひきおみせのひとをみてます。ハムスターも4ひきわらいながらみてます。おきゃくさんがはいったりするドアがあいてうさぎといぬとねこもさむいです。おきゃくさんもおみせのひともさむいです。だからうさぎもいぬもねこもふるえてあそんでいます。  (原文の通り)

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こはなちゃん(小1)の『初夢』、、。

『だいめいわない』

ねこがさかなをたべていました。しゃしんをとりました。いろがかわっているのでしんぱいだった。

(原文の通り)

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はるなちゃん(小2)の『初夢』、、。

『お花の国へ』

 お母さんにおこられてしまった。いやな気分になってお姉ちゃんと、ちがう国へいった。
 <お花の国へようこそ>
と、かんばんにかいてあった。とびらの前にたった。
 門ばんがとびらをあけて、お姉ちゃんとわたしで門の中へ入った。
 そして一日とまって、気げんがよくなって帰った。  (原文の通り)

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さくらちゃん(小4)の『初夢』、、。

『赤い世界と黒い世界』〜レッドファング王国〜

 昔は、三つの国で栄えていました。一つ目は、プッカチェ王国、アリレルク王国、レッドファング王国の三つです。昔は、仲のいい国々でしたがある日、午前7時30分ちょうどプッカチェ王国の大様が殺がいされました。そのはん人は、レッドファング王国にいました。レッドファング王国は、プッカチェ、アリレルク王国とはちがい多くのまどうしがいるのでした。プッカチェ、アリレルク王国は兵しが多くいましたが、とう全かなうわけがありません。しかし、えん体えんぎえん心という、兵しがいました。
 えん体はゾウの化け物に変しんし、えんぎは、トラ。えん心はサルでした。
 レッドファング王国で一番強いまどうし、キリスという人物がいました。その人物はほうぎょくを集めるために建物や森を焼いたりこわしたりしました。なのでその三人がいてもとうぜんかないません。
 その三人は、レッドファング王国へむかいました。ちょうどまちかまえていたようにキリスがいました。その三人は化け物にそれぞれ変身しました。キリスは、じゅもんをとなえました。「なんじこころざしの矢をうけよ!!」そう言ったしゅんかんえん心が石になって、われてしまいました。えん体が「死ね!!」と言うと近くにあった水を鼻ですいあげて、、、ドバーッと鼻から水をだしました。しかしキリスはかるがるとよけます。するとえんぎがいません。「どこだ?」とえん体、空中を見てみるとえんぎが血をながしてしんでいました。よそみをしているとえん体の心ぞうにつえがささってえん体もついに新でしまいました。キリスは笑いながら、「全ぜんよゆうだよ、、、、。」と笑っていってしまいました。
(原文の通り)

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ゆうかちゃん(小4)の『初夢』、、。

『タイムスリープのゆめ』

「カチッコチッ」
あ〜やになるよロン文だかなんだか知らないけど、、、、先生は土日じゅうに完成させろってさ。もー子どもの大切な時間をロン文でつぶさせるなんていやだよ〜。も〜別世界のカフェいきたーい。先生の話って本っっっ当つまんなーい。ねよっかな〜ファ〜ンン、、ホヨ?あ2時すぎてる。みんなは、、あっけ?どこここ。ヒョーヒョーキャードスン。イテッ。「ココハ、カフェ。ドウゾ、スキなセキヘ。」ん?へんなの。じゃ一つレモンティーでもたのむか。
「すみませーん、、ってレモンティー?来たんだ。」
ゴクン。おいしーいやされる〜。
ん?キャーこんあ時間?なんで1分しかいないのに8時になってんの?エートどうやってかえるのかな?んヒーまた?イヤー。ドスン!イテテ。あれ?まだ2時すぎじゃん。なんだ人さわがせな。んー帰ろう。どうせみんないないし。そうだ!このことロン文にしよう。  おわり。
(原文の通り)

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 う〜〜〜ん?

 なんだかだんだん僕の頭の中が「混乱してきている」のを感じているよ。 (苦笑)



 それでは土曜日の最後の『初夢』、

ちぐさちゃん(小5)の見た夢のお話しです。

『ネコのサーカス』

 気づけば、私は、くらい森の中にいた。私は森をさまよっていたのだ。私は、あてもなく同じ所をいったりきたり。いきなり、光のビー玉が転がってきて、「こっちに来て」というように、われた。私は、ビー玉の後を追った。と中迷ったりしたけれど、夢中で森の中を走った。走りながら気づいた。森がめいろになっていることを、でも、ビー玉は、迷わず、まっすぐ進んでいた。そして、いろいろな動物にもあった。つのをもったうさぎ、きのこのぼうしをかぶった妖精、緑のつのをもったトナカイなど、2度見するしょうな動物ばかりだった。そして、もう走れないぐらいになったとき、ビー玉が強い光をはなって消えた。とまどったけれどすぐにへなへなとつかれはてたようにすわった。森の出口があったからだ。私は最後の力をふりしぼって、出口へ向かって走った。森の外は、きりがかかっていた。白いもやの中には、お花畑が広がっていて、いろいろな色の花が、おくまでさいていて、私はねむくなってきた。もう夜だから。空を見ればわかる。きれいな星がたくさん見える。今日はよくねむれる。そう思った。次の日の朝。まだきりがかかっているお花畑の中を歩きながら、考えた。森に迷っていた時から、人にあっていないこと、そして、これからどうするか、ここはどこなのか、だ。そして、結ろんをだした。ここは、夢の国で、だから人がいなくて、どうにかしてでも、夢の国からぬけだすことだ。私は、ほほをつねってみた。たたいたりもした。でもだめだ。目がさめない。私はあきらめた。そして、なんとしてでもだれか、それとも何かに会いたかった。私は、ひたすら歩いていた。すると、なにもかもがぼやけて何が何だかわからなくなった。
 気がついたら、足もとにネコがいる。あわててよけたら、後ろのネコにぶつかった。あわてて、ぎゅっと目をつぶってあけたが、かわらない。それどころか、きりがすこし晴れて、はじめて気がついた。ネコがたくさんいたのだ。そして、そのネコたちが向かっている所には、建物のような、きりだとか、まったくわからないものがあった。ネコに聞いたが、なにも答えてくれなかった。でも私はうれしかった。動いている物に出会えたから。とにかく私は、そこに行ってみた。すると、ネコがねたり、すわったりして、一点を見つめた。そして、ぱあっときりが晴れて、サーカスが始まった。私は、目をみはった。ネコがサーカスをしているからだ。一輪車や玉のり、空中ブランコしているネコもいる。火の中をくぐっていたり、おりの入れ変わりパフォーマンスなど、いろいろだった。ネコは、白から黒まで色とりどりだったし、パフォーマンスもすごかった。でも夢中になって見入っていたから、気づいていなかった。このサーカスには音がないということを。私は、耳が聞こえなくなったのかと思った。いままで音という音を聞いていなかったからだ。でも、そよ風でサワサワゆれる草の音は聞こえるし、どこにいるかわからないが鳥の鳴き声も聞こえる。気づいたら、ネコも少なくなっていて、サーカスも、終わりに近づいていた。その時、私は、ふわっとういて、ねむくなって、何もわからなくなった。考えようと思ったけれど、頭がうごかなかった。そして目をつぶった。気づいたらベットの上にいた。  (原文の通り)

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 おいおいおいおいおいおいおいおい?

 おい?


 なんだい、おい?


 僕はいままで「何処を旅して」、
(ちぐさちゃん風に言えば「何処を彷徨いつづけて」、、)いたのだろうか? 
 完全に子どもたちの空想世界に囚われていたような気持ちだ。

「入り口は何処だった?」
「出口は何処にあったのだ?」


 おいおいおい?
何も覚えていないのはどう言うわけだい?


 子どもたちは道案内なのだな。

 さまざまな異世界と現実世界を繋げる、、
道案内なのだ。



 あーーーーほんとにびっくりした!!



 (^0^)




 現実のこの世界に、、
帰って来れてよかったよお。  (^〜^)



 しかし、スゴかったね!




 (微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-02-17 20:59 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(1)
Commented by フミヤ at 2013-02-18 21:12 x
こんばんは
ご報告がなくて申し訳ありませんでした。
大学に入ってからののぞみ先輩の作品、初めて見ました。
作品を見ていて、吸い込まれそうになりました。
先輩の4年間がつまった素敵な作品でした。東京展も見に行きます!かわいい名刺もいただきました。
先輩と山形でごはんする機会があったので、いっぱいお話ししました。絵のこと、将来のこと、自分の絵を描いていきたいという思いを改めて感じました。先生にはご心配ばかりおかけして申し訳ありません。何年後かの自分を想像するより、今の自分が絵をどうしたいかを考えていきます。今の自分は絵を続けて行きたいです。それがどう繋がって行くかは、絵を描いて探していきます。これからもよろしくおねがいします。
ちなみにお弁当は「山形やまもり弁当」です。