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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

ついにかんけつ! 初夢(24)

『ついに完結!(か?) 初夢の24回目、最終回!!(か?)』

「水曜どうでしょう サイコロの旅」みたいなタイトルが続いた「初夢のシリーズ」も、
本日、めでたく完結する、、らしいです。(だってヨシさんまだ読んでないから本当に完結するのかどうか知らないんだもん、、いまはまだ 笑)

『 完結までを「一挙公開!」が望ましいのでしょうが、カレンちゃんたっての願いで、毎週お届けするコトとなりました。 (笑)  ここに『週刊カレン!』の誕生を宣言いたします! (おいおいおいおい)  今の段階で原稿用紙8枚です。 (おおおー)  さあ!  この夢のお話しはいったどれくらい続くのでしょうか? 』 、、と記して終わったのが2月9日のコト。 『週刊カレン!』は実現しませんでしたが、届いた原稿用紙は18枚ありました!(18枚だって!! びっくりですね!)

 さあ、
それでは始めましょうか。


『まだ題名の無い夢』 、、だった題名も決まりましたよ。 (^〜^)



 カレンちゃん(小4)の見た夢、、、。


『私のふしぎなものがたり』


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シャランシャラララ
リンリンリン
どこかで鈴の音が聞こえる。
シャララシャラシャラ
リリンリリーン
まただ。
もうさっきからずっとなっている。
コンビニの前にさしかかったときだ。
たしかに私は聞いた。 それもはっきりと。
「シャラララリリリン」
それは、フルートでもふくような鈴の音だった。
はいごで聞こえた気がしたが、
ふり向いても何もいない。
ふと顔をあげると
私は目を丸くした。
なんとオーロラが空に広がってきた。
あわい七色のオーロラは、
美しく広がっていた。
思わず見とれていると。
あることに気が付いた。
へんだ。
この真夏に、
しかも昼まだし、
第一、北極でもないのに
なんで、、、、?
あれっ?
オーロラから、あの鈴の音が聞こえる。
その時だった。
体が砂のように
スーと
とけはじめた。
何時間たっただろう?
一面真っ白の空間に私は立っていた。
目の前には一まいの大きなかがみ。
かがみの中には
地球ぎ、、、、
ぼやけて見えない。
かがみに近よっていくと
色々な生き物がいる。
ドラゴンと、、、
へびの羽がついているのと、、、
イルカの角がはえたのと、、、
ねこのしっぽが
ハートなのと、、、
ペーちゃん!
ペーちゃんは、私のペットで、
オカメインコ
ルチノーパールだから
すぐわかる。
走りだした私は
それがかがみなのに
とびこんだ。
水みたいだった。
水の中にとびこむように
するりと入りこむことができた。
ペーちゃんは
すぐにとんできて、
わたしのうでにとまった。
前を見ると
ふじ山くらいは
あろうかと思うぐらい大きな
地球ぎがあった。
まるで
それ一つで
地球のようだ。
まわりには、
太陽と、、、、
月と、、、
土星と、、、
天のう星、、、
火星があった。
まばゆい光につつまれた地球ぎの
うしろには、、、
あのオーロラがあった。
鈴の音も聞こえる。
そうしたら
ドラゴンが二ひき
ゆっくりとゆうがにまいおりてきた。
ふしぎと
そのドラゴンは
こわくなかった。
ドラゴンは
      「そなたに
        こちらに来てもらった
           のには理由があります」
と言った。
すきとおるようなきれいな声だった。
      「今、私たちの仲間の地球の生き物 
        たちが森林や川を
         こわされています。
          いずれは、
           住むところがなくなり、
            ほろびて
             しまうでしょう。
       そうならないために、
        私たちがずっと
         守りつづけてきた
          宝玉をつかって
           私たちの仲間を
            すくって
             下さい。」
え〜無理無理!
そんなことできない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      「でも、そなたに
        しかできないの
         です。」
そういわれて
よく考えてみると
地球の生き物がいなくなる
ということは、、、、
つまり、
ペーちゃんやほかのインコも
いなくなるんだー!!!
ぜったいやだー
よし!
やってみよう!
「どうすればいいんですか。」
とドラゴンに聞くと
      「そなたは、
        その宝玉を
         ラピスラズリと
          青空のインク
           を使って。
       それができたら
        次は
         地球の絵を
          かいて、
       その中央
        に青くそめた宝玉
         を置きます。」
私は思った。
ラピスラズリも
青空のインクなんて、いったいぜんたい
どこにあるのかと。
ドラゴンは言った。
      「これから、
        そなたは
         私たちの力で
          そなたを
           その材料がある場所へ
            つれていきます。」
よし!
いこう!
動物たちをすくうために。


      「さあ、私のせなかにのって。」

ドラゴンに言われて
せなかにのった。
ドラゴンはものすごいはやさで飛んだ。
そして、
おりた所は
さばくだった。
はるかかなたのちへい線
が広がっていた。
何もない。
と思ったら、
オアシスがあらわれた。
どーせ
しんきろうだろうなぁと
思ったら、
本ものだった。
走っていくと、
波の音が聞こえる。
ヤシの木をよけて行くと
小さな湖が
あらわれた。
なぜか
波の音がきこえる。
水の中を
のぞきこむと
ラピスラズリ
がびっしりと
生えている。
青くかがやく
ラピスラズリの中
に金ぱくが入っている。
思わず見とれてしまった。
その時だった。
シーラカンスが、
泳いできた。
十メートルくらいは
あるだろう。
とがったきばを
むき出して
いかくしてきたんだ。
そのとき私は
気がついた。
ラピスラズリの根もとには、
しんじゅのような
きれいなたまごが、
たくさん
うみつけてあった。
そうか。
シーラカンスは
私が
たまごをとってしまうと
思っているのか。
それなら、
シーラカンスと
話せば、、、、
ドラゴンとも
話すことが
できるかもしれない。
ものはためしだ。
やってみよう。
さっそく
話しかけてみた。
   「あの、、、、、、
     たまごは
      とったりしないし
       おそったりしませんので、
        ラピスラズリを
         少し分けていただけませんか?
    あの、、、、、、
     ちきゅうのどうぶつたちを
      すくために必要なんです。」
どきどきしていると、、、、
なんとシーラカンスが
話かけてきた。
   「おまえは、ドラゴンに言われてここにきたのか?」

「は、、、
     はい!」

   「ここへ来ることは
     ドラゴンから
      知らされていた。」
シーラカンスは
   「さあ、
     ラピスラズリを
      とるがいい。」
と言った。

たまごを
きずつけないように
しんちょうに、
とろうとしたが、
とれない。

「いくら
  引っぱってみても
   とれない。」

そうして
なやんで、
ふと
うしろを
みると、
先のとがった
トンカチと
つりざおが
あった。
そうだ!
このつりざおの先に
トンカチを
つけて、
それを
ラピスラズリに
つけよう!
そして、
シーラカンスのたまごを
きずつけないように、
ヤシの木のはっぱを
まわりにおこう!
さっそくやってみると、
ラピスラズリは
たまごを
きずつけずに
とることができた。
大成功だ!
さて次だ。
青空のインク、、、
んーーーどうしよう
ドラゴンも来ないし、、、
スーーー
砂にうもれて、、、、
はっ!
われにかえって私がいたのは、、、、
なんと!
雲の上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
私は、へなへなと立ち上がった。
それでも立ち上がって、
きょろきょろとまわりを
みまわすと
そこには、
一すじのにじがかかっていた。
、、、、て
何かわすれてない?
何だっけ?
ああーーー
思いだしたあっ
青空にインク!
さ〜〜て
どうしよっかなーーーー
あっ
じゃあきっと、
にじの光でつくれば、、、、
でもまてよ、
青いインクをなるべく、早く作るには、、、、
かがみを使おう!
かがみなら、
はんしゃする力で早くできるはず。
でもまずは、インクをつくるときに必要な
ガラスのバケツとかがみをみつけなきや
うーんどこにあるのかな、、、
なにげに、雲をたたくと
なんと、かがみとバケツが
出てきた。
そして、
ガラスのバケツに
かがみをかざすと、
すぐに、とうめいな、水が
わきでてきた。
でも、このままでは、水が青くならない。
そこで、ラピスラズリを少し入れると、、、、
まっさおな、青空にインクができた。
さてあとは、地球をかくだけだ。
と、そこに、かみとふでが
あらわれた。さっそく、青空のインクと
ラピスラズリで、
絵をかいた。
じっくりとじかんをかけて、かいた。
そのしゅんかんだった。
私の目のまえに、
そう大な、オーロラと
ほうせきをちりばめたような星空が
広がった。
そして、ながれぼしがおちたかとおもうと
目の前がまっしろになった。きっとどうぶつたちはすくわれたんだ、、、、

ジリリッ
ジリリッ
ピピッ
ピピピッ

ケータイのめざまし音で目がさめた。

ああ、ゆめか、、、、、

そう思って、
ふと手をみると手がまっ青だった。

「えっ
  ええ〜〜〜〜〜
   ママーーーーー 見てコレーーー!!

 あのさーーー
  きのうゆめで、、、、、、」



〜あとがき〜

私のはつゆめの話、いかがでしたか?
これまで、
ずっとお話しを読んでくれたみなさん、
どうもありがとうございます。
来年もまたかきますので、
よろしくおねがいします。

カレン


(原文の通り)

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「うわわわわ」

作者の「あとがき」まで
書かれていましたね。

「来年もまたかきますので、、」

だそうなので、
どうぞよろしくお願いいたします。 (^〜^)

では、、

僕からも読んでくださった方々に、、、

心をこめて、、


「ありがとうございました」



(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2013-03-16 23:11 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)