色帳面(いろちょうめん)まとめ2
お久し振りの『二宮金次郎さん』です。
『中島村立滑津小学校』の二宮金次郎さんです。(滑津小学校には「サトシ君」もいますね、、 覚えてますか、サトシ君を? ^^)
平成24年度も滑津小学校におじゃまさせていただきますよ。 (^〜^)
その打ち合わせだったのですが、
今回は全学年の子どもたちと一緒に絵を描けるようです。(前回は2年生と4年生だけ、、だったよね?) 「うれしいうれしい」 (^0^)
昨年11月の『西白河郡市小中学校造形作品展』に出品されていた子どもたちの作品も
あらためて見せていただきました。
大胆さと繊細さが相まって、
素敵に不思議な想像力に溢れる力作ぞろいですね。(^〜^)
新年度は子どもたちの、
どんな作品たちと出逢えるのかな?
「楽しみです!」 (^〜^)
滑津小学校での打ち合わせのあとは、
『中島村立中島中学校』に行きました。
中島中学校です。
「新年度は中学校にもおじゃまします。」 (微笑)
とうぜん中学生は中学生であるわけで、
小学生と相対話するのとはもちろんワケが違うのでしょうが、、
でも中学生も数年前は小学生であり幼稚園児であったわけなのですから、
まあ、ベースとなる言語が同じならば、
なんとかなるでしょう。(おいおいおいおい?)
それに、
幼稚園児だから、小学生だから、中学生だから、高校生だから、、と
自分を変えられるワケもありませんものね。
素のままがいちばんです。 (にに)
とにかく始めは子どもたちに(子どもたちと)話をさせて下さい、、と 美術の先生にお願いしました。 絵には上手いも下手もないのですから、絵を得意だと思える子と、絵は苦手だと思ってしまっている子とでは何が違うのかと言えば、その子が絵に対してどんな思いを抱いていて、絵を描くコトや観るコトを、楽しめているかどうかだと僕は思うのです。 だから僕の描いた絵を持って行って子どもたちに観てもらって、僕が絵を描くワケを、まずは目で感じてもらおうと思うのです。そして僕の話を聞いてもらって、僕が絵を描くワケをそれぞれの心の中でも感じてもらおうと思っています。 僕は、『愛』だとか、『優しさ』だとか、『愛おしさ』だとかという言葉を、はずかしげもなく人前でも平気で口にできる人間です。絵にも、絵に描く対象物に対しても、そう言う言葉たちを心に秘めて描くコトが、どんなに大切で、描かれた絵を素晴らしいモノへと昇華させるコトが出来るのかを、先ず始めに子どもたちに話したいと思っているのです。(あくまでこれは僕の個人的見解ですよ) でも、中学生を「子どもたち」と呼ぶことを、まずは改めてから行かないとダメですね。(笑)
そんなワケで、、
中島中学校には5月から行きます。
「どうぞよろしくお願いします。」
(微笑)
水曜日の子どもたちの『色帳面(いろちょうめん)』です。
まあまあ、、、 とてもマイペースな水曜日のリベラっ子たちでして、
やることはやるけど足並みはそろわない、、 という、
そんな感じなので全員分ではないのですがご紹介させていただきます。
ダンペイちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
カンちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
そうちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
マコちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
そして、
ちょっとスペシャルなミニサイズ、、(みんなの帳面の1/4の大きさ)
ゆいなちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
こんやはなんだか暖かな空気です。
少しだけ雨の匂いがします。
白河の昨日の夜は雨降りでした。
夜中でも朝方でも、、
パトさんが帰宅するたびに風呂場でパトさんのドロドロだらけの足洗いでした。
東京の『岸本画廊』から荷物が届きました。
我が愛猫、、
黒猫のパトさんが「しっぽを凍らせて帰ってきたお話し」覚えてますか?
齋藤ナオが描いてくれた黒猫パトの物語、、、
『黒猫しっぽの魚釣り』
、、です。
「おかえりパト」
(微笑)
『中島村立滑津小学校』の二宮金次郎さんです。(滑津小学校には「サトシ君」もいますね、、 覚えてますか、サトシ君を? ^^)
平成24年度も滑津小学校におじゃまさせていただきますよ。 (^〜^)
その打ち合わせだったのですが、
今回は全学年の子どもたちと一緒に絵を描けるようです。(前回は2年生と4年生だけ、、だったよね?) 「うれしいうれしい」 (^0^)
昨年11月の『西白河郡市小中学校造形作品展』に出品されていた子どもたちの作品も
あらためて見せていただきました。
素敵に不思議な想像力に溢れる力作ぞろいですね。(^〜^)
新年度は子どもたちの、
どんな作品たちと出逢えるのかな?
「楽しみです!」 (^〜^)
滑津小学校での打ち合わせのあとは、
『中島村立中島中学校』に行きました。
「新年度は中学校にもおじゃまします。」 (微笑)
とうぜん中学生は中学生であるわけで、
小学生と相対話するのとはもちろんワケが違うのでしょうが、、
でも中学生も数年前は小学生であり幼稚園児であったわけなのですから、
まあ、ベースとなる言語が同じならば、
なんとかなるでしょう。(おいおいおいおい?)
それに、
幼稚園児だから、小学生だから、中学生だから、高校生だから、、と
自分を変えられるワケもありませんものね。
素のままがいちばんです。 (にに)
とにかく始めは子どもたちに(子どもたちと)話をさせて下さい、、と 美術の先生にお願いしました。 絵には上手いも下手もないのですから、絵を得意だと思える子と、絵は苦手だと思ってしまっている子とでは何が違うのかと言えば、その子が絵に対してどんな思いを抱いていて、絵を描くコトや観るコトを、楽しめているかどうかだと僕は思うのです。 だから僕の描いた絵を持って行って子どもたちに観てもらって、僕が絵を描くワケを、まずは目で感じてもらおうと思うのです。そして僕の話を聞いてもらって、僕が絵を描くワケをそれぞれの心の中でも感じてもらおうと思っています。 僕は、『愛』だとか、『優しさ』だとか、『愛おしさ』だとかという言葉を、はずかしげもなく人前でも平気で口にできる人間です。絵にも、絵に描く対象物に対しても、そう言う言葉たちを心に秘めて描くコトが、どんなに大切で、描かれた絵を素晴らしいモノへと昇華させるコトが出来るのかを、先ず始めに子どもたちに話したいと思っているのです。(あくまでこれは僕の個人的見解ですよ) でも、中学生を「子どもたち」と呼ぶことを、まずは改めてから行かないとダメですね。(笑)
そんなワケで、、
中島中学校には5月から行きます。
「どうぞよろしくお願いします。」
(微笑)
水曜日の子どもたちの『色帳面(いろちょうめん)』です。
まあまあ、、、 とてもマイペースな水曜日のリベラっ子たちでして、
やることはやるけど足並みはそろわない、、 という、
そんな感じなので全員分ではないのですがご紹介させていただきます。
ダンペイちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
カンちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
そうちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
マコちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
そして、
ちょっとスペシャルなミニサイズ、、(みんなの帳面の1/4の大きさ)
ゆいなちゃんの『色帳面(いろちょうめん)』です。
こんやはなんだか暖かな空気です。
少しだけ雨の匂いがします。
白河の昨日の夜は雨降りでした。
夜中でも朝方でも、、
パトさんが帰宅するたびに風呂場でパトさんのドロドロだらけの足洗いでした。
東京の『岸本画廊』から荷物が届きました。
我が愛猫、、
黒猫のパトさんが「しっぽを凍らせて帰ってきたお話し」覚えてますか?
齋藤ナオが描いてくれた黒猫パトの物語、、、
『黒猫しっぽの魚釣り』
、、です。
「おかえりパト」
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2013-03-28 20:12
| かいがきょうしつ リベラ
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