まるにはんこ(6)
「古物屋の棚の奥から見つけてきたのは、これらの紙箱たちでした。」
先週の土曜日のブログで先触れした、
リベラ次回作のための『道具』となるモノが、、
これらの箱には入っています。
「紙箱のふたを開けると、、、」
箱の中にはたくさんの、
『ビー玉』が詰まっています。
新品だけどホコリまみれの、
ちょっとだけむかしの、
気泡が入った手作りの『ビー玉』たちです。
手のひらに転がして、
ホコリを払ってやると
「キラキラキラ」と輝きます。 (微笑)
同じ箱に入っていても、
色は(ごくまれに形も、、)
「まちまち」、
何だか素敵なビー玉たちなのです。
さあ!?
このビー玉たちがなぜ次回作の道具なのか?
こちらの写真をご覧下さいませ。
「何を作る職人さんが使う道具かはわからないけれど、、」的な
これらの道具はハヤトのモノ、、。
「まる」を描くためにハヤトが手作りした道具です。 『「まる」をかく(3)(4)』参照
黒色絵の具で真っ黒になった(つや消しでなんだか素敵な『玉』になっていますね ^^)
大小のビー玉と、
これらの『筆』らしき道具は、
ペットボトルを裁断して作ったモノです。
「なんだか素敵な道具だとは思いませんか?」 (^〜^)
本当に、、何か不思議で素敵なモノを作る職人さんが、
手作りして使用している『道具』たちのようで、、
ヨシさん、こういうの大好きです!! (^0^)
せっかく素敵な「はんこ」も出来上がってきているコトだし、
もう一枚くらい黒い絵の具で何か描いて朱色のワンポイント!
オリジナルのはんこを「ぽん!」と押したいではないですか!?
そんなわけで、
ビー玉を筆代わりにして絵を描いてもらおうと思うのです。
『「まる」をかく(4)(5)』をチェックしていただけた方、、?
「おおーなるほど!」 、、と思っていただけるのではないでしょうか?
そんなわけでそんなわけで、
そのための『ビー玉』が、
これらの『ビー玉』たちなのでした。 (^〜^)
きょう4月16日、
火曜日の子どもたちの「はんこ」作りの風景です。
これらのはんこたちで、
「はんこ」作りも一週間を「ぐるり」と一巡りしてお仕舞いになりました。
明日はいよいよ「はんこ押し」して「まる」を仕上げますよ。 (^〜^)
「はんこ押し」したら
「はんこ」に彩色をして、
「はんこ」作りは、お仕舞いです。
「緊張感を持って、、」なんて言っても子どもたちには伝わらないかもしれないけれど、
「唯一無二の作品にサインを入れる」という作業に、
どれほど緊迫した緊張感と精神力が必要か、、?
その一端の一端でも感じ取ってくれる子がいれば、
今回のテーマも「やってよかった」と思えるのではないだろうか、、と 密やかな期待感など、している僕なのでした。 (微笑)
そんなわけでのそんなわけででそんなわけで、
明日からの一週間と、
4月仕舞いの一週間も、、 どうぞお楽しみに!
です。
(微笑)
先週の土曜日のブログで先触れした、
リベラ次回作のための『道具』となるモノが、、
これらの箱には入っています。
「紙箱のふたを開けると、、、」
箱の中にはたくさんの、
新品だけどホコリまみれの、
ちょっとだけむかしの、
気泡が入った手作りの『ビー玉』たちです。
手のひらに転がして、
ホコリを払ってやると
「キラキラキラ」と輝きます。 (微笑)
色は(ごくまれに形も、、)
「まちまち」、
何だか素敵なビー玉たちなのです。
さあ!?
このビー玉たちがなぜ次回作の道具なのか?
こちらの写真をご覧下さいませ。
「何を作る職人さんが使う道具かはわからないけれど、、」的な
これらの道具はハヤトのモノ、、。
「まる」を描くためにハヤトが手作りした道具です。 『「まる」をかく(3)(4)』参照
黒色絵の具で真っ黒になった(つや消しでなんだか素敵な『玉』になっていますね ^^)
これらの『筆』らしき道具は、
「なんだか素敵な道具だとは思いませんか?」 (^〜^)
本当に、、何か不思議で素敵なモノを作る職人さんが、
手作りして使用している『道具』たちのようで、、
ヨシさん、こういうの大好きです!! (^0^)
せっかく素敵な「はんこ」も出来上がってきているコトだし、
もう一枚くらい黒い絵の具で何か描いて朱色のワンポイント!
オリジナルのはんこを「ぽん!」と押したいではないですか!?
そんなわけで、
ビー玉を筆代わりにして絵を描いてもらおうと思うのです。
『「まる」をかく(4)(5)』をチェックしていただけた方、、?
「おおーなるほど!」 、、と思っていただけるのではないでしょうか?
そんなわけでそんなわけで、
そのための『ビー玉』が、
これらの『ビー玉』たちなのでした。 (^〜^)
きょう4月16日、
火曜日の子どもたちの「はんこ」作りの風景です。
これらのはんこたちで、
明日はいよいよ「はんこ押し」して「まる」を仕上げますよ。 (^〜^)
「はんこ押し」したら
「はんこ」に彩色をして、
「はんこ」作りは、お仕舞いです。
「緊張感を持って、、」なんて言っても子どもたちには伝わらないかもしれないけれど、
「唯一無二の作品にサインを入れる」という作業に、
どれほど緊迫した緊張感と精神力が必要か、、?
その一端の一端でも感じ取ってくれる子がいれば、
今回のテーマも「やってよかった」と思えるのではないだろうか、、と 密やかな期待感など、している僕なのでした。 (微笑)
そんなわけでのそんなわけででそんなわけで、
明日からの一週間と、
4月仕舞いの一週間も、、 どうぞお楽しみに!
です。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2013-04-16 20:40
| かいがきょうしつ リベラ
|
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