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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

折り紙名人ハヤトの1時間と45分、、

先週の、
土曜日のお話しです。

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その午前教室での光景、、。

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まるで絵に挑むかのように
筆を刺し、、
描き込んでいるのは『折り紙名人ハヤト』です。

ハヤトは何を描いているのかと言えば、、

古民家の茅葺き屋根を支える
風雨に耐えて存在感を増した木材の梁(はり)を描いているのです。

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この部分です。

ハヤトは「こだわり」に「こだわって」、、
この部分を描くコトだけに
1時間と45分の時間をかけたのでした。

絵を描く時の「こだわりのポイント」(思い入れのポイント)は、
もちろん人それぞれだけれども、、
「こだわるとはこういうコトだよね!」 、、と
職人さんのように無骨でありながら繊細な、
ハヤトの指先がモノ語っているように見えませんか?

僕にはそんな風に見えるのでした。



(^〜^)



さあ!

いよいよ『東北の建築を描く展」出品作品も、
仕上げに入る一週間が始まりました。

子どもたちから「お仕舞い」との言葉が出ても、
ねばりにねばって子どもたちを出来る限り絵と対話させ続けている僕です。

加筆しても加筆しなくても良いのです。

「無理矢理」とまではいかないけれど、
僕はそれに近い感情を持って子どもたちにも求めているかな?
子どもたちは当然、無理強いなどしてもそんなコトは「どこ吹く風?」と聞き流すだけだけれど、、
でも、
出来る限り、
「ぎりぎり」まで、
「お仕舞い」まで、、
自分の描いた作品と
対話し続けていてほしいのです。

きょう火曜日の、、
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完成一歩手前の作品たちです。

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今週は、
そんな「一歩手前、、」の作品たちをご紹介してゆきます。

来週は、
「題名」と「子どもたちの口元」を添えて、、
(口元は笑っているかな?「ぎゅっ!」と結ばれているのかな? 微笑)
完成した作品たちを一枚ずつご紹介させていただきますので、、

どうぞお楽しみに!





(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2013-08-27 22:08 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)