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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

巨大結晶の洞窟

小学1年生のむねあきが、
「大きくなったらほうせきをほる人になりたい!」
と言うので、、
今から14年前の2000年に、
メキシコはチワワ州にあるナイカ鉱山で発見された
『クエバ・デ・ロス・クリスタレス(Cueva de los Cristales)』
『巨大結晶洞窟』の話をしたのでした。

「クリスタルの洞窟」とは呼ばれていますが、
そこにあった巨大な結晶は『セレナイト(透明石膏)』のモノでした。

「ナショナルジオグラフィック」の2008年11月号に載っていた、
記事と写真を見せながら、、
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むねあきに話をしたら、
洞窟が発見された当時の記憶が鮮明によみがえって来て、、(僕が発見に携わった訳でも何でもないのに、、 笑)
気持ちがおかしな興奮状態に陥り、

その日の夜、
自宅に帰ってから、、

2年前に放送され録画永久保存版となっている、
地球ドラマチック『神秘の結晶洞窟 〜ナイカ鉱山 新たなミッション〜』
と言う番組を、、
3回も観てしまった僕だったのでした。

「夢」ですね。

これは「子どもの夢」が具現化された世界であり、
「大人になった子どもの夢」の世界でもありますね。

テレビ画面に番組を流し、
本も開いてパソコンも開いて、
すでに何度も読んでいる記事を再度再々度に読み返しながら、、
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見果てぬ「大人になった子どもの夢」に想いを馳せる
47歳の僕の夜は、、

更けて行ったのでした。





(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-06 01:10 | 理科室の記憶 | Comments(0)