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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

本宮市立本宮まゆみ小学校芸術鑑賞教室

明けの明星に見送られて
家を出たのは、
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午前6時20分でした。 (ねむしねむし)

到着予定時刻ピッタリに、
(午前8時)
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本宮まゆみ小学校に入れましたよ。 (とうちゃくとうちゃく あ〜快晴! ^0^)

前回、本宮まゆみ小学校に来たのは(たしか)2010年の11月だったので、三年と三ヶ月振りになります。「お久し振りです」 (^〜^)

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会場となる教室に作品たちを搬入、

梱包を解いて、、

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飾り付け完了、
自分で言うのも何ですが、、
なかなか(僕にとっては懐かしい選定だったので)良い感じの
流れが出来ました。

午前9時20分、

6年生、61名が入室して、、
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鑑賞教室は、始まりました。

まずは子どもたちに(あと2ヵ月ほどで中学生となる子どもたちを「子どもたち」と呼んでも良いのかどうか? f^^;)じっくりと作品を観てもらい、
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何かを「感じた」一枚を選んでもらって、、

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選んだ、その絵についての感想を書いてもらうのです。

「みんなはどの絵を選んでくれたのかな?」 (^〜^)

この段階では絵に題名を書いた紙は
添えられてはいません。
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絵の題名も、
子どもたちに想像して付けてもらいます。

感想を書いてもらう時間は30分ほど、
「たった30分で?」って思ってしまうほど
短い時間なのに、、
子どもたちの手元のプリントは、
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どんどん文字で埋められてゆくのです。「しかも室内は始まった時からずっと(鉛筆と消しゴムの音以外は)物音一つせずに静まり返ったままです」ものすごい集中力です。

鑑賞教室は、、
鑑賞文の発表へと続きます。

代表の子どもたちがそれぞれが選んだ絵について語ってくれました。

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それらは、、

僕にとっても初めての物語ばかりでした!

いまから30年も前から描いて来た、
僕にとっては「僕自身が描いた作品」であるにもかかわらず、、
それは、もう「僕の作品ではなくなっている」のです。

子どもたちそれぞれが作品から感じてくれた
子どもたちの想いが、
物語に『名前(題名)』を授け、、
「新たなる始まり」と「新たなる結末」を与えているのです。

スゴいなあ!

感動以外のナニモノでもない
「想い」に心を虜にされた、、

子どもたちが物語る時間が過ぎてゆきました。 (^〜^)


僕が絵の題名を発表しました。


一枚一枚の題名を発表しながら、
その絵が絵が描かれた時の自分のコトや、
僕の周りで起こっていたコトを話しました。


『夢』についても話しました。


夢を見て、

夢を追い続けるかぎり、、

夢は常に
自分自身の味方であるコトを、


熱く熱く語ってしまった僕でした。


(^〜^)



家を出てから5時間後の午前11時30分のころ、



子どもたちの教室は、、
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元の白い空間へと戻りました。



そうしてさらに1時間の後(のち)、
僕の『芸術鑑賞教室』は
完全に終了し、、

僕は「本宮まゆみ小学校」を、
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後(あと)にしたのでした。



素晴らしい時間をありがとうございました。



本宮まゆみ小学校の子どもたちと先生方に、

心から感謝します。




(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2014-01-17 00:05 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)