モノハコワレル
「物は壊れる(モノハコワレル)」
それは仕方のないコトだと思う。
リベラ教室の室内には、
こんな風にモノモノモノが溢れているのだから、、
子どもたちは当然
興味を持つし、(興味を持ってほしいし、)
興味を持てば触りたくなる、いじりたくなる、、
動かないモノを動かしたくもなり、
曲がらないモノを曲げてみたくもなるわけです。 (^〜^)
だから、
時には壊れるコトも、、、。
「時には」 、、と
気を遣って言ってはみましたが、
毎週毎週(気を遣っているので「毎日」とは言わない 笑)
いろいろなモノが壊れます。
男心をくすぐるデザインのラジオのアンテナは折れているし、、(CDプレーヤーも何故壊れるのかわからないような壊れ方をして現在2台目)
モチーフ用のアメリカ製のアンティークカメラ「アーガスC3」も部分部分を攻められて、、着々と壊れて行っているし、、
絵画教室に何故メトロノームが必要なのか?と言われても困るんだけど、メトロノームの2台は壊れて現在3台目が稼働中だし、、
鏡を始めとするガラス関係は、どれだけ壊れたかわからないし、、
とても良い雰囲気の古いタイガー製魔法瓶なんかは、中のガラスが「バリンバリン」に割れてしまったし、、、 ね。
もちろんこれらの他にも、
スノードームとか鉱物標本とか化石標本とかオルゴールとか動物の人形とか自動車の模型とか小太鼓やバイオリンをはじめとする楽器類とか、
教室内に在る、たーくさんのモノが壊れているわけですが、、
「物は壊れる(モノハコワレル)」
それは仕方のないコトだと、
僕は本気で思っているのです。
故意に壊してしまったのではなくて、
「壊れてしまった」モノは仕方ないのだから、、
「ヨシさん壊してしまったよゴメンよ」 、、とね
ひとこと言ってほしいわけです。
壊れているモノを何の前触れもなく偶然見つけてしまった時の悲しさは、、
壊れているモノを何の前触れもなく偶然見つけてしまった時にしか感じられない、
想像以上に大きな悲しさなのですよ。
それにね、
教室に来て自分が壊してしまったモノを目にするたびに、、
心が「チクチク」すのも嫌でしょう?
そんな思いをするくらいなら、
「ゴメンナサイ」 、、と
ひとこと言ってしまいましょう。
「ね?」 (^〜^)
ちなみに昨日は、
僕の左手首の大事な大事な(どんな時でもずっと外さず着けている)お守りブレスレットたちを、
「なぜそんなに?」って顔して思いっっっっっっきり引っぱられて、
「ビョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」 、、と
ゴムひもを伸ばされてしまい、
珠石バラバラ切断寸前の状態に。 (トホホ)
今回は沖縄の『石屋ウプティンチナ』まで修理を頼む時間的余裕もなかったので、(ずっと腕にあったものがなくなると不安で仕方ない)
お昼休みに市内の石屋さんに持って行き、
修理してもらって来たのでした。
ほんと、
毎日がドキドキ
スリリングの連続です。 (わらわら)
そんなわけで、
「壊しちゃったらひとこと言ってね!」 、、の
お話しでした。
(どうぞよろしく)
それは仕方のないコトだと思う。
リベラ教室の室内には、
子どもたちは当然
興味を持つし、(興味を持ってほしいし、)
動かないモノを動かしたくもなり、
曲がらないモノを曲げてみたくもなるわけです。 (^〜^)
だから、
時には壊れるコトも、、、。
「時には」 、、と
気を遣って言ってはみましたが、
毎週毎週(気を遣っているので「毎日」とは言わない 笑)
いろいろなモノが壊れます。
もちろんこれらの他にも、
スノードームとか鉱物標本とか化石標本とかオルゴールとか動物の人形とか自動車の模型とか小太鼓やバイオリンをはじめとする楽器類とか、
教室内に在る、たーくさんのモノが壊れているわけですが、、
「物は壊れる(モノハコワレル)」
それは仕方のないコトだと、
僕は本気で思っているのです。
故意に壊してしまったのではなくて、
「壊れてしまった」モノは仕方ないのだから、、
「ヨシさん壊してしまったよゴメンよ」 、、とね
ひとこと言ってほしいわけです。
壊れているモノを何の前触れもなく偶然見つけてしまった時の悲しさは、、
壊れているモノを何の前触れもなく偶然見つけてしまった時にしか感じられない、
想像以上に大きな悲しさなのですよ。
それにね、
教室に来て自分が壊してしまったモノを目にするたびに、、
心が「チクチク」すのも嫌でしょう?
そんな思いをするくらいなら、
「ゴメンナサイ」 、、と
ひとこと言ってしまいましょう。
「ね?」 (^〜^)
ちなみに昨日は、
僕の左手首の大事な大事な(どんな時でもずっと外さず着けている)お守りブレスレットたちを、
「なぜそんなに?」って顔して思いっっっっっっきり引っぱられて、
ゴムひもを伸ばされてしまい、
珠石バラバラ切断寸前の状態に。 (トホホ)
今回は沖縄の『石屋ウプティンチナ』まで修理を頼む時間的余裕もなかったので、(ずっと腕にあったものがなくなると不安で仕方ない)
お昼休みに市内の石屋さんに持って行き、
修理してもらって来たのでした。
ほんと、
毎日がドキドキ
スリリングの連続です。 (わらわら)
そんなわけで、
「壊しちゃったらひとこと言ってね!」 、、の
お話しでした。
(どうぞよろしく)
by yoshikazusuzuky
| 2014-01-24 00:08
| かいがきょうしつ リベラ
|
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