白河保育園 冬 (2/4)
今日もまぶしいほどの青空が広がる
清々しい朝にもかかわらず、、
「うががががー!」 、、ってな感じで、
寝起きにベッドサイドのタンスの角に左足の小指をぶつけてしまい「あいたたた」ぶつけて痛いだけなのだと思っていたがやけに「ずきずきじんじん」するので見てみると(気持ち悪い話でごめんなさいね)なんと小指の先の柔らかい部分の4分の1.5程が「スッパリ!」と切り落とされて失くなっていて(ううう)血だら真っ赤っかになっていたのでした(うううううううううううううう)
、、というワケで
まぶしいほどの青空が広がる
清々しい朝に本日も『白河保育園』におじゃまして来たのですが、、
悲しいかな、、
元気いっぱい園庭で遊ぶ
子どもたちの輪には、
加わるコトが出来なかったのでした。
(かなしい、、)
きょうの年少さんと年中さんは、、
きのう子どもたちが模造紙に描いた下絵を先生方が
ビニールシートに転写しておいてくれたモノに、
顔料マーカーを使っての
色塗りが始まりましたよ。
授業が始まる前に
園長先生とも話していたんだけど、
ほんと子どもたちが描き出す(子どもたちの指先から描き出される)「自由な線」と「自由な色彩」の組み合わせって、
「ほんとうに何の解説も必要としない素晴らしさが在るよなあ」 、、とね
思わずその「線と色の世界」に引き込まれて(迷い込んで)しまいそうになりますよね。
(^〜^)
年長さんは、、
紙粘土で自分の顔を作りましたよ。
サイズも小さいし(約7cmx7cmくらいかな?)、
子どもたちは「どれくらい表現してくれるのだろうか?」 、、と
ちょっとだけ心配していたんだけど、
出来上がりを見てみれば、、
ご覧の通り! (^0^)
大きさだとか何だとか、
そんな細かい仕上がりを心配する大人の事情など
どこ吹く風に、
子どもたちは生まれついての
『自由の表現者』なのですよね。
もう、、
似てる似てないの問題ではなく、
子どもたちそれぞれの『自画像』として
成立しているから
不思議です。 (^〜^)
「素晴らしい!」
(^0^)
、、で
きょうは、、
子どもたちといっしょに、
給食をごちそうになってしまいました。 (てへへへ)
クリームシチューにコッペパンの組み合わせ、、
その味わいは
もう言うまでもなく、
「最高でした!」
「ごちそうさまでした!」
(^0^)
しかし、、
小指が痛い。
なんかイヤな予感がするなあ? (^^;)
清々しい朝にもかかわらず、、
「うががががー!」 、、ってな感じで、
寝起きにベッドサイドのタンスの角に左足の小指をぶつけてしまい「あいたたた」ぶつけて痛いだけなのだと思っていたがやけに「ずきずきじんじん」するので見てみると(気持ち悪い話でごめんなさいね)なんと小指の先の柔らかい部分の4分の1.5程が「スッパリ!」と切り落とされて失くなっていて(ううう)血だら真っ赤っかになっていたのでした(うううううううううううううう)
、、というワケで
まぶしいほどの青空が広がる
清々しい朝に本日も『白河保育園』におじゃまして来たのですが、、
悲しいかな、、
元気いっぱい園庭で遊ぶ
子どもたちの輪には、
(かなしい、、)
きょうの年少さんと年中さんは、、
ビニールシートに転写しておいてくれたモノに、
顔料マーカーを使っての
色塗りが始まりましたよ。
授業が始まる前に
園長先生とも話していたんだけど、
「ほんとうに何の解説も必要としない素晴らしさが在るよなあ」 、、とね
思わずその「線と色の世界」に引き込まれて(迷い込んで)しまいそうになりますよね。
(^〜^)
年長さんは、、
サイズも小さいし(約7cmx7cmくらいかな?)、
子どもたちは「どれくらい表現してくれるのだろうか?」 、、と
ちょっとだけ心配していたんだけど、
出来上がりを見てみれば、、
大きさだとか何だとか、
そんな細かい仕上がりを心配する大人の事情など
どこ吹く風に、
『自由の表現者』なのですよね。
もう、、
似てる似てないの問題ではなく、
子どもたちそれぞれの『自画像』として
成立しているから
不思議です。 (^〜^)
「素晴らしい!」
(^0^)
、、で
きょうは、、
子どもたちといっしょに、
クリームシチューにコッペパンの組み合わせ、、
その味わいは
もう言うまでもなく、
「ごちそうさまでした!」
(^0^)
しかし、、
小指が痛い。
なんかイヤな予感がするなあ? (^^;)
by yoshikazusuzuky
| 2014-01-30 00:01
| かいがきょうしつ リベラ
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