『巻物自分史』(其の一)
何だい?
何がどうしたって言うんだい??
昨日までの「瞞し(まやかし)の春」は何処へやら、、?
絵に描いたような真冬日です!(おお寒いおお寒い)
「真冬日です!」って語気を強めるのは間違いで、
いまこの季節はまさしく間違えようもない
真冬なのだから、、
この雪も寒さも当たり前のコトなんですよね。
二月三日の節分は豆まきを終えて、
暦の上には「立春」と、、
春、揺らめき立つような温かみのある文字が書かれていても、
季節の変わり目は「大寒」の仕舞い、、
まだまだ寒さは
続いてゆくのです。
とにかく気温は「グングン」下がり、、
「寒い!」
帰宅時間の道路は
「バチバチ」に凍りついておりました。
(明日の朝が怖いね。)
(明朝は早い時間から出かけなければならないので昨年の悪夢の記憶がよみがえって来ます。)
(昨年は、我が前輪駆動車君は、凍った路面で全く使いモノにならず、なだらかな坂道にもかかわらず立ち往生して後続車にヒドく迷惑をかけてしまったのでした。自宅前の坂も上れなかったしね。東北の冬にFF車では限界があるよね。 ^^:)
そんな寒い寒い2月の始まりは、
リベラのテーマも新しいモノとしました。
「え〜〜〜!」と言う根拠のない非難の声は完璧に無視します。
だらだらだらだら「時間を潰す」だけでなく、
「時間に潰されている」ような姿は見たくない! (冗談とも本気ともつかない「きっぱり!」さ加減? ふぁふぁふぁふぁふぁ)
、、と言うワケで
準備した材料はコチラ!
長年かかって集めて貯めた、、
食品用ラップの芯がたくさん、
そして、、
A3サイズのコピー用紙も
たくさんたくさん
用意しました。
さあコレらの材料で何をするのかと言うと、、
まずは食品用ラップの芯に、
スティックのりを塗ってコピー用紙を貼付けます。
始まる前の準備はコレだけです。
その紙にみんなは
何を描いているのかと言うと、、
始まりの一枚目には
「自分の誕生日」を書き込んでもらうのが合図で、、
作画作文は、開始されます。
コピー用紙はのり付けされて、、
どんどん長く伸びてゆきます。
自分が生まれた日から
今日までの、、
くるくるくるりと『巻物自分史』を作ってもらおうと言うわけなのでした。
「はぁ〜?」 、、と
子どもたちからは不満の意思表示もありましたが、
もちろん却下です。 (笑)
きょうここまでの分は
こんな風になってます。
開くと、、
「くるくる」こんな感じです。 (^〜^)
最終的にはもっと巻物らしく仕上げて、、
6年生の子どもたちには持たせて卒業させたいと思います。
継続してリベラに通う子どもたちの巻物は「リベラ預かり」とし、
毎年書き(描き)足していって
卒業の時に持たせてもイイなあ 、、と
考えたりもしています。
いつもの僕の空回りですが、、 (^^:)
「イイんじゃないかな?」
(微笑)
きょうからリベラの新しいテーマが始動しました。
(^〜^)
何がどうしたって言うんだい??
昨日までの「瞞し(まやかし)の春」は何処へやら、、?
「真冬日です!」って語気を強めるのは間違いで、
いまこの季節はまさしく間違えようもない
真冬なのだから、、
この雪も寒さも当たり前のコトなんですよね。
二月三日の節分は豆まきを終えて、
暦の上には「立春」と、、
春、揺らめき立つような温かみのある文字が書かれていても、
季節の変わり目は「大寒」の仕舞い、、
まだまだ寒さは
続いてゆくのです。
とにかく気温は「グングン」下がり、、
「寒い!」
帰宅時間の道路は
「バチバチ」に凍りついておりました。
(明日の朝が怖いね。)
(明朝は早い時間から出かけなければならないので昨年の悪夢の記憶がよみがえって来ます。)
(昨年は、我が前輪駆動車君は、凍った路面で全く使いモノにならず、なだらかな坂道にもかかわらず立ち往生して後続車にヒドく迷惑をかけてしまったのでした。自宅前の坂も上れなかったしね。東北の冬にFF車では限界があるよね。 ^^:)
そんな寒い寒い2月の始まりは、
リベラのテーマも新しいモノとしました。
「え〜〜〜!」と言う根拠のない非難の声は完璧に無視します。
だらだらだらだら「時間を潰す」だけでなく、
「時間に潰されている」ような姿は見たくない! (冗談とも本気ともつかない「きっぱり!」さ加減? ふぁふぁふぁふぁふぁ)
、、と言うワケで
準備した材料はコチラ!
長年かかって集めて貯めた、、
そして、、
A3サイズのコピー用紙も
用意しました。
さあコレらの材料で何をするのかと言うと、、
まずは食品用ラップの芯に、
始まる前の準備はコレだけです。
その紙にみんなは
何を描いているのかと言うと、、
始まりの一枚目には
「自分の誕生日」を書き込んでもらうのが合図で、、
コピー用紙はのり付けされて、、
自分が生まれた日から
今日までの、、
「はぁ〜?」 、、と
子どもたちからは不満の意思表示もありましたが、
もちろん却下です。 (笑)
きょうここまでの分は
こんな風になってます。
開くと、、
最終的にはもっと巻物らしく仕上げて、、
6年生の子どもたちには持たせて卒業させたいと思います。
継続してリベラに通う子どもたちの巻物は「リベラ預かり」とし、
毎年書き(描き)足していって
卒業の時に持たせてもイイなあ 、、と
考えたりもしています。
いつもの僕の空回りですが、、 (^^:)
「イイんじゃないかな?」
(微笑)
きょうからリベラの新しいテーマが始動しました。
(^〜^)
by yoshikazusuzuky
| 2014-02-05 00:08
| かいがきょうしつ リベラ
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