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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

リベラの卒業式(金曜日)

棚倉町立図書館での
教室から始まった、今日でした。

ちなみに、、
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「棚倉町立図書館」は、JR水郡線『磐城棚倉駅(いわきたなくらえき)』の
すぐ隣にあります。

6号、
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10号、
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30号に、、
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50号(!)
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はっきり言って僕よりも
精力的に、制作に
情熱を傾けている、、 棚倉教室の生徒さんたち
なのでした。                      (おおお)






リベラ教室での
お話しです。
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お休みもなく全員が参加できた
きょう金曜日だったのですが、、

ハプニングあり。


そのお話しの前に
とにかく先ずは、
みんなで記念の写真撮影です。


2014年3月28日、
金曜日の子どもたちです。

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しかし、赤いシャツ着たシュウマが
写っていませんね。

なぜ写っていないのか?
と言えば、 「うつりたくない」 、、と
シュウマが言ったからなのでした。

写りたくないモノは
仕方のないコトなので、
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シュウマには、制作中の
この写真で
登場してもらいました。

しかしこのあと、、 いつも通りに教室での時間を楽しんだシュウマから突然に「きょうでリベラに来るのは最後にする」と、僕は告げられたのでした。 いつも通りの時間を過ごしていたからと言って、、心の中では、すでに何かが大きく変化してしまっていると言うコトがあるのですね。 それはすでに変更不可能な決定事項としてシュウマ自身が僕に示した意思なのでした。 毎日数名ずつ、リベラを卒業してゆく子どもたちを見送り、激しく心を揺さぶられている僕は、「突然シュウマがいなくなってしまう」と言う事実に、思考が追いついて行けないばかりではなくて、受け入れるコトさえ出来なくて、、 シュウマを見送ってから6時間以上が過ぎた今この瞬間でさえもまだ、僕の頭の中は混乱状態のままなのでした。 「この気持ちはどこかでいちど感じている」そう思いました。 それは震災の後、突然子どもたちがリベラからいなくなってしまった、、あの時の気持ちに似ているのでした。

「喪失感」

しかし、
いくら僕がそんな感情を抱いてみたとしても、
シュウマ自身が自分の意思で決定したコトは
やはり絶対的なコトなのであって、
僕が口をはさむ余地はどこにも存在してはいないのでした。

「仕方の無いコト」、、と
あきらめざるを得ないコトなのでした。



そんなわけで、、 (煮え切らぬ想いのままではありますが、、)



金曜日からは、
コユキちゃんと
ケイノちゃんの二人が、
(そしてシュウマが、、)
リベラを巣立ってゆきました。





「いってらっしゃい!」






(微笑)





みんなを見送った
後片付けの机の上に、
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二つ折りにされた
スケッチブックの頁が一枚
残されていました。


手にとって、
開いて見た
その頁には、、

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僕と6年間を過ごした、
ケイちゃんからの
「ヨシさんありがとね」
の文字が。



僕は泣きましたよ。


たくさん涙をこぼしました。



カズイ君が夜の教室にやって来るまで、
ケイちゃんの
手紙を見つめて、、

涙をこぼしていました。



「もうかんべんしてくれる?」

ヨシさんもう限界だよ、、  f^^;



明日(きょう)
土曜日の教室で、
『リベラの卒業式』のタイトルも
お仕舞いになります。





(微笑+思い出して半泣き)








by yoshikazusuzuky | 2014-03-29 01:14 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)