ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

青いランプ

白河市の気温は
午前中から「ぐんぐん」と上がり、
午前11時58分に気象庁データベースでの発表は、、
「最も暑い時期を上回る」今年最高の『31.5℃』でした。
午後にはもっと上がっていたコトでしょう。(教室の温度計は午後3時に『35℃ 』を表示していました)

きょうも一日
その教室で、
a0199297_158913.jpg
『 HAM (ハム) 』と対話をして
すごしました。

横顔をイメージすると
何故だかゴリラ顔になってしまうのは、、
a0199297_1515330.jpg
自分の骨格を連想し、
重ね合わせているからでしょうか? (笑)
僕は、歯の噛み合わせが逆の
いわゆる『受け口(下顎前突・かがくぜんとつ)』なので、、
横顔のシルエットは、まさにゴリラ顔なのです。 (にに)

もう一枚は、、

『マーキュリー・レッドストーンロケット』の操縦席に座り、(自ら操縦することが出来ないのだから「操縦席」とは呼べないのだけれど、、HAM (ハム) は その操縦席に座っていた)
目の前の計器盤の「青いランプ」が点灯するのを待ち続ける
HAM (ハム) 、、のイメージです。

a0199297_152496.jpg

悲しげな表情ではあるけれど、
彼は確かになにかを考えていたと思うのです。
青いランプが点灯しレバーを引けばエサのバナナがもらえる、、 わずか17分足らずの飛行時間(『宇宙』と呼べる場所に居たのはもっと短い時間)ではあったけれど、訓練された「そのコト」だけを考えていたとは、僕には思えないのです。
自分の星を離れた瞬間に、きっと彼は
何かを感じ、、
そして『脳』は、
『白日夢』のような「実体をともなう幻」(実体と認識してしまう幻)を見たのではないか? 、、と
僕は思うのです。

この HAM (ハム) の表情は、
もう少し深く、、
掘り下げてみたいと
思っています。



僕の作品の中で、
HAM (ハム) は宇宙には行きません。

a0199297_16465056.jpg

あの時に見た
白日夢によって

HAM (ハム) は、
或る場所へと

導かれて
ゆきます。




その場所が、
もう少しで僕にも、、

見えてきそうです。




(微笑)




では、
また明日。
by yoshikazusuzuky | 2014-06-01 00:02 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)