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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

図画辞典

古本屋の「アート」と仕切りされた棚で見つけた
文庫本サイズの
一冊、、
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『図画辞典』と
タイトルされていま
す。

購入した青い表紙の『図画辞典』は、
1956年(昭和31年)が初版で、、(僕が生まれる
10年も前の出版物です)1979年(昭和54年)と1982年(昭和57年)の2回、内容が改訂されて重版されています。そして(ちょっと調べてみたら)1982年以降も表紙や本の大きさを変えながら出版され続けている(ある意味)ロングセラーなんですね。

ちょこっと
だけ、、(勝手に)
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ページ内容を
ご紹介。

掲載されている絵柄の
ほとんど
に、、
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僕などは無条件で
共鳴感動してしまいます
が、

子どもたちに
とって
は、、
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「ピン」とこない絵ばかりですね。(笑)

と言うか
この本は、、
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子ども用なのだろう
か?(笑笑)

時代により生まれて来た
新たなる様々なモノたち
が、、
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何回かの改訂で描き加えられて
今に至っているわけです
ね。 アポロロケットや月着陸船の絵が載っていますがソ連のボストーク1号がガガーリンを乗せて飛び立ったのもアポロ計画がスタートしたのも1961年ですからね。でも、「素敵過ぎる絵だあ!」(^0^)宇宙ステーションの絵は間違いなく初版本から載っていたであろう「未来想像の図」ですよね。いつかは「国際宇宙ステーション」も、このページに仲間入りするのだろうか?(^〜^)


この本を出版している『野ばら社』のホームページを覗いてみたら、( 図画図案・書道・音楽の実用書 などが専門なんですね)なんとも魅力的にレトロ感にあふれた出版物が
たくさん紹介されていました
よ。

調べても全く会社の情報に辿り着けないのだけれ
ど、、 こういう出版社さんが
まだまだ頑張っているのだ
ね。


なんか
しみじみと
感銘を受けた
良い本で
した。




(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2015-02-13 00:19 | 記憶の欠片 | Comments(0)