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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

樹木医

金曜日の午前中の教室に行っている棚倉町(福島県東白川郡)の
棚倉城跡(亀が城)には、、
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樹齢620年の『大ケヤキ』が
あります。(620年前と言うと室町時代?)

震災まではこの城跡に図書館と公民館が在って、教室もその場所で開いていたので(公民館には棚倉町産出の「珪化木」や「クジラの骨格化石」や様々な発掘品などが展示してあったのだけれどどうなってしまったろうか?)大ケヤキに逢う機会も定期的で、生徒さんたちと鉛筆もって外に出て、大ケヤキをスケッチしたりもしていたのですが、、 教室の場所を移動してからは大ケヤキに逢うコトも少なくなってしまっていました。


先週の金曜日の教室で生徒さんの一人から、、

「いま大ケヤキの治療で樹木医さんが来ているらしい」

、、と
聞きまし
た。


『樹木医』と言う仕事は何度もテレビのドキュメンタリーなどで観て知ってはいるけど実際に逢ったコトはないので「逢ってみたいなあ」と思って教室終了後に大ケヤキへと向かいました。


治療の準備が始まったトコロ
なのだろうか?

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樹の周囲を掘り起こして
根が露出され、

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樹洞(うろ)にも手が入り、、

樹に「呼吸」をさせている(呼吸をさせようとしている)かの
ようでした。


残念ながら樹木医さんには出逢えなかったのでしたが
また時間が出来たら訪ねてみようと思います。



『樹』とどんな「会話」を交わしているのか?

お話しを聞いてみたい
です。



しかし、


樹齢620年、、

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すでに「植物」では
なくなっている気が
します。



「命そのもののかたち」(いのちそのもののかたち)



です

ね。






(驚愕)
by yoshikazusuzuky | 2015-03-17 00:03 | 繋がる想い | Comments(0)