個人レッスン
今までもいろいろな理由から
一対一の教室時間を
作って来たのですが、
それはリベラ教室に
来ていただくカタチでの
個人レッスンでした。
きょうからは、
生徒さんの自宅に出向いての
出張教室が始まります。(なんかこのごろテレビ広告でも
そんな話しを目にも耳にも
したりしますが、、)
「そんなに動き回って
何をどうしたいの
かにゃ、、
ヨシくんは?」
自分でもその理由がわからないので
その問いには答えられないのです
パト先生
「きっとそれは『不安』と いう感情に
関係ある事柄かも知れにゃい
にゃ?」
どき、、
「やれやれ」
(にゃん)
カメたちを描く
カメちゃんの、
月曜日の教室で
した。
作品タイトルは
『池にすむカメ』。
あ? でもね、、
これはまだ完成形では
ありません。
「ここからがほんばんのたいへんなさぎょうなんだよ」(カメちゃん:談)
穂先が0号〜2号の
細筆を使用して、
色鉛筆を「水」でなじませてゆく
「水入れ」の作業が、、
細心の注意が払われながら
少しずつ少しずつ
進められてゆき
ます。
それは新たな命が吹き込まれてゆく光景です。
しかしそれは「あらたに生まれ来る命」について語られているのではなくて、
「巡る季節の中で一つの命が眠りと目覚めを繰り返すかのような」
そんな命(色)の再生を見せられているかのようです。
少しずつ
少しずつ
少しずつ、、
それらは目覚めて
ゆきます。
(微笑)
一対一の教室時間を
作って来たのですが、
それはリベラ教室に
来ていただくカタチでの
個人レッスンでした。
きょうからは、
生徒さんの自宅に出向いての
出張教室が始まります。(なんかこのごろテレビ広告でも
そんな話しを目にも耳にも
したりしますが、、)
何をどうしたいの
かにゃ、、
ヨシくんは?」
自分でもその理由がわからないので
その問いには答えられないのです
パト先生
関係ある事柄かも知れにゃい
にゃ?」
どき、、
(にゃん)
カメたちを描く
カメちゃんの、
月曜日の教室で
した。
『池にすむカメ』。
あ? でもね、、
これはまだ完成形では
ありません。
穂先が0号〜2号の
細筆を使用して、
色鉛筆を「水」でなじませてゆく
「水入れ」の作業が、、
少しずつ少しずつ
進められてゆき
ます。
それは新たな命が吹き込まれてゆく光景です。
しかしそれは「あらたに生まれ来る命」について語られているのではなくて、
「巡る季節の中で一つの命が眠りと目覚めを繰り返すかのような」
そんな命(色)の再生を見せられているかのようです。
少しずつ
少しずつ
少しずつ、、
ゆきます。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2015-04-14 00:11
| かいがきょうしつ リベラ
|
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