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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

悲しみに似たカタチ

きょうの午前中は個人レッスンで
(教室から自動車で40分の距離にある町に)
出かけていました。


その町に続く
長い長い直線の
道沿いに、、
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異様な姿をした(異様なまでの存在感を現す)
大きな大きな木があり
ます。



「共生」叶わ
 ず、

「共存」する
 コトを
 余儀なく
 され
 た、、

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 それは「二つの命」の
 姿(すがた)
 で
 す





「共生」を望んだ(望んだかどうかは
わからないな)(コトの起こりは一方の意志に反した
出来事だったのかもしれないけれど)
「二つの命」は、、
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共に
同じに
「結末」
を、

迎えるコトは
出来ませんで
した。



外的な
チカラに
よって、、
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片一方の命は
断ち切られ
ました。




それが
何時(いつ)のコトだったのかは
わかりません。


そしてそれが
どちらの「命(いのち)」の為
だったのかも


わかりません。





この道を通り

この木を目にする度に

思います。



「永遠(えいえん)とは
 永い永い時間(とき)の中に
 同じカタチで存在し続け
 なければならない
 モノであり
 それは
 悲しみのカタチに
 似ている」

 


、、と
 






まるで化石化したかの如く存在し続けている

この「命(いのち)」と、

「かつて命(いのち)だったモノ」を

目に
する

と、、




僕は

『永遠(えいえん)』と
呼ばれる

『悲しみに似たカタチ』に
ついて
考えて

仕舞うの
です


by yoshikazusuzuky | 2015-05-16 00:01 | 非日常 | Comments(0)