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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

なき声

父の寝室の屋根裏から聞こえる
小鳥の声。

(父が帰宅した翌朝から
ずっと鳴き続けている)



早朝から屋根裏に入る。

(押し入れの荷物を運び出し
天井の板を外して屋根裏に入る)



声は大きく聞こえる、、

でも、いくら探しても声の主が
見つからない。



(目を閉じて鳴き声のする方向を
感じ取る)



父の部屋の天袋の真上に出来た
落とし穴のような隙間に
子雀(こすずめ)が一羽、
迷い込んでいた。



僕では入る(下りる)コトの出来ない
狭い空間から、子雀は抜け出せなく
なっていた。

(何やらかにやら道具を持ち込みやっとのコトで
子雀をそこから連れ出した)



子雀を外に。
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(この子です)



小雨模様、、
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子雀を連れて
屋根に上った。

子雀が鳴き続けるので
まわりに、、(子雀との関係は
定かではないが)
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たくさんの雀たちが
集まりだす。



巣の場所がわからない。(子雀は鳴き続ける)



屋根板の隙間から大量の枯れ草が
はみ出している(巣だろうか?)のだが
入り口がわからない。(子雀の声に集まる雀たちの数が
どんどん増えてゆく)その枯れ草近くに
子雀を放して僕は屋根を下りた。

(黒猫のパトが様子をうかがいに現れたので
いそいでパトを家の中に連れ込んだ)



俺に出来たのは
ココまで。


あとは子雀の運に
まかせる。




きのうのブルーシート、


そしてきょうは、、
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屋根の







屋根を下りたらシャワーを浴びて
急いで棚倉町の教室へ。




棚倉教室を仕舞った後の
昼からは、、
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壁画制作の
作業場へ。



午前中のうちに業者さんから
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白ベニヤ板(高さ1,828cm x 幅918cm)10枚入りが
3包み届いていた。



封を切る。



裏面から養生テープを貼り
繋げるのだけど、

その状態で(自力で)動かせるのは
二枚綴りが限界として、、
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二枚ずつを貼り合わせ
壁に立てかけ
並べて見る。(画像の並んだ白ベニアが
壁画のちょうど半分の長さ)(完成作品はコレの倍の長さになる)



白ベニヤは厚みが3mm
ふにゃふにゃだ。

ふにゃふにゃだけど立て掛けて描かなければ
全体のバランスが見切れない。



「さあ」



「大変だ」



、、と思ったところで
リベラ教室の時間となり、、
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作業場を後に
した。






「さあ大変だ!」





、、を

楽しもう!






(^〜^)
by yoshikazusuzuky | 2015-06-13 00:04 | スズキヨシカズ的アート | Comments(0)