ブログトップ

スズキヨシカズ幻燈画室

suzuky.exblog.jp

満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

夏休みの宿題 2015 ⑩

膨張を続ける終末期の恒星ベテルギウスのような夕日が山の向こうに隠れても
気温はさして変わらないです。

今日も一日が仕舞いとなりました。(7月が仕舞いとなった
一日でもありました)







昨日から一人、
二人、三人、
と、、
a0199297_19345563.jpg
夏休み教室を終了する子も
出始めました。

a0199297_19392387.jpg


a0199297_19401870.jpg




来週一週間
が、、
a0199297_19351323.jpg
僕と子どもたちにとっての
山場です。

a0199297_19421658.jpg


a0199297_19422765.jpg




本日、仕舞いとなって
持ち帰られた作品は
コチラの3点で
した。


トンボ
三様、、

a0199297_19454138.jpg


a0199297_19455229.jpg



ヒグラシの声が聞こえてきそうな
夏の夕暮れの光景。

a0199297_19471685.jpg
思い出せない思い出を
思い出してしまいそうな
危うさに、、

心が「ザワザワ」とします。







きょう父が退院しました。でも自宅へは帰れず、教室のある場所から車で60分の距離にある、或る町の或る施設に入所しました。僕は付き添ってゆくことも出来なかった。夏の教室が始まってからは時間に追われ、病院に行ける時間もままならない内に7月が終わってしまいました。たまに訪問がかなっても父は、父の頭の中に展開される妄想の世界で犯した、僕の罪の大きさばかりを心配していました。「大丈夫なのか良和?大丈夫なのか良和?」と。父の頭の中で僕は、警察に追い回されるほどの過ちを犯しているのです。父は静かに新しい部屋に落ち着いたと聞きました。けれども僕の心は(父の心も)(僕と父にかかわるひとの心も)「ザワザワ」としています。コレから様々なコトが起こる度に僕は、父に対して自分が決断した事柄について、全く正反対に位置する2つの感情の間を、行ったり来たりするコトになるのだろうと思います。僕は「鈴木茂」の息子「鈴木良和」。父に会いに行けるのは夏の教室が終わってからです。







あすの午前中は『キッズカルチャースクール』の3回目、
子どもたちとの壁画制作々業の最終回となります。
いよいよ子どもたちが描いてくれた絵を「チョキチョキ」ハサミで切り抜いて、
僕が描いた舞台に配置し糊付けします。
そしてメッセージボードに寄せ書きして、
子どもたちとの作業は
お仕舞いとなるのです。(微笑)




午後からは急ぎ高速道路を飛ばして
福島市へ、、
出品している福島二紀展のセミナーに
参加します。








もしその存在に
すがれるの
ならば、


父に、、


「神のご加護が
ありますように」
by yoshikazusuzuky | 2015-08-01 00:09 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)