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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

サバトラさんと『玉川こども図書館』

金管楽器のような
木管楽器のような?
ちょっと不思議な「なーなー」声が、
よしずのすだれの向こうから
僕に近づいて来ます。

「なーなーなー」とその声に
応えてみたりしたならば?

黄色の首輪に灰色縞の
スーツ姿で「ビシッ!」と決めた、
ちょっとお洒落な
サバトラさんが、、
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「なーなーなー」と
現れました。 (微笑)

「くんくんくん」と匂いをかいで
初めましてのご挨拶。

そこは納豆屋さんの裏口で、
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納豆屋さんのサバトラさんの
ようでした。



「なーなーなー」



(微笑)




午前中は、、
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カメちゃんの教室。
午後はマイタウン白河での
教室。

そのあと夕方の4時に約束して『シバ工芸』さんの作業場に
おジャマしたのでした。(作業場の隣にサバトラさんの納豆屋さんがありました)

『シバ工芸』さんは壁画を描いたベニヤ板を紫外線防護フィルムでコーティングする作業と
それをパネルに仕立てる作業を担当していただいているのです。

すでにコーティング作業は、、
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全てのベニヤ板で終了していました。

あとはこの積み重ねられている木枠に、
二枚ずつベニヤ板を固定して、、
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パネルに仕立てていただきます。(そして出来上がったパネルは今度は土建屋さんの手に渡り
工事現場の仮囲いに組み込まれるワケです)

たくさんの人の手を経て、
壁画は完成に向かっています。



「嬉しい嬉しい」



(微笑)






『ふくしまから 〜生きている展覧会〜』(DES DE FUKUSHIMA - L'exposició viva)の作品たちが、
スペインはカタルーニャでの5度の巡回展に幕を下ろして帰国しました。

2011年の震災直後から描かれ始めた「かいがきょうしつリベラ」の子どもたちの絵が海を渡り、
バルセロナの子どもたちの絵とコラボレーションして始まった展覧会がついに日本に帰ってきました。スペインでの展覧会の企画開催に全力で尽くしてくれたバルセロナ在住の硝子陶芸作家、村田由起子氏(以降「ゆきちゃん」と呼称 わらわら)と共に帰ってきました!(微笑)繋がり繋がった子どもたちの絵はなんと!全長80mにも達しているそうです。スゴいね!

明日、8月18日(火)から、、
ゆきちゃんの故郷である石川県金沢市の『玉川こども図書館』において
帰国第1回展が開幕します。

『玉川こども図書館』
金沢市玉川町(たまがわちょう)2番2号
TEL 076-262-0415

玉川こども図書館ホームページにはコチラからアクセス http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/kodomo/index.html(ページを開くと大きな音で音楽が流れるので気をつけて下さいね!)(^〜^*)

先日、開催に向けて飾り付けなどのお手伝いをして下さったゆきちゃんのお友達や図書館スタッフの方々の写真が届きました。広い広い空間に、子どもたちの長い長い絵が楽し気に歌い踊っておりました! ♪ 〜(^0^)

展覧会は、今月30日(日)まで開催されます。 8月21日(金)の午前10時からは図書館においてゆきちゃんを講師に「未来のまち・つながる絵ワークショップ」が開催されます。金沢の子どもたちの手によって「繋がる絵」は、もっともっと長く長く繋がってゆくのです。(^〜^)

そして、、

この金沢での展覧会が仕舞いとなると子どもたちの作品は、
福島県白河市の「かいがきょうしつリベラ」の僕のもとへと
帰って来るのです。

さあ!「おかえりなさいの展覧会」を
どんな風に企画しようかな!!


(*^〜^)(^〜^*)




でもまずは『玉川こども図書館』での展覧会の盛況を祈願します。





「素敵な展覧会になりますように!」






(微笑)
by yoshikazusuzuky | 2015-08-18 00:04 | 繋がる想い | Comments(0)