あきるコト
何かを始めるとき、、
(何かが
始まったとき)
「飽きる(あきる)」子も
いれば、、
「飽きない(あきない)」子も
いる。
飽きる子は外の世界へ
、、
飽きない子は己の内なる世界へと
探求の旅に
出る。
「飽く(あく)」とは
ただの言葉でしかない。
どんな場合でも
「飽きる」コトは
あっても、、
「飽きてしまう」コトなんか
ありえないってコト
ですよ
ね。
(^〜^)
セロテープ台は、、
広がるコトを
続けています。
何処かへと
向かって。
(微笑)
始まったとき)
「飽きる(あきる)」子も
いれば、、
いる。
飽きる子は外の世界へ
、、
探求の旅に
出る。
「飽く(あく)」とは
ただの言葉でしかない。
どんな場合でも
「飽きる」コトは
あっても、、
ありえないってコト
ですよ
ね。
(^〜^)
セロテープ台は、、
広がるコトを
続けています。
何処かへと
向かって。
(微笑)
by yoshikazusuzuky
| 2016-01-28 01:05
| かいがきょうしつ リベラ
|
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