3月のリベラ
決して言うけど
暇(ひま)を
もて余しているワケでは
ないのだけれど、
カメラレンズ改造の
第二次マイブーム到来中
です。
おもちゃカメラのプラスチックレンズとコンパクトカメラのレンズとをあーやったりこーやったりして組み合わせたモノをデジタル一眼レフカメラ(以前はフィルムカメラだった)に装着して絞り開放ピントは目測のぼんやり撮影やめちゃめちゃクローズアップ(なんだけどコチラも目測)の接写撮影などを大雑把(オオーザッパ!)に楽しむのです。
写りは
こんな感じ、、
良い錆色(サビ色)
が出たパトさん
です。
これは、、
絵の具を使ったあと
洗浄して
水に浸けてある刷毛の毛の
クローズアップ
です。
でもいくらレンズをチープにしても
デジタルカメラってそれなりの写り方をしてしまうのが
ちょっと残念だね。
もっともっと
写りの悪い、、
チープなレンズを作ろう
っと。(決して言うけど暇を
もて余しているワケでは断じてないの
だけれど、、)
(にこにこ)
もしお時間あれば
フィルムカメラ編もコチラから
ご覧下さい → http://suzuky.exblog.jp/12005844/
http://suzuky.exblog.jp/12009191/
http://suzuky.exblog.jp/11979529/
http://suzuky.exblog.jp/11990677/
http://suzuky.exblog.jp/11991044/
http://suzuky.exblog.jp/11991086/
http://suzuky.exblog.jp/11991112/
http://suzuky.exblog.jp/12036346/
「3月のリベラ」の手紙より、、(抜粋)
今年もこの季節が巡って来てしまいました。小学生8名と高校生1名がリベラを卒業して行きます。毎年同じ内容の文章しか書けていない気がしますが。嬉しいと寂しいの半分半分な気持ちです。高校生はリベラ教室開設当時のいちばん初めの生徒(リベラNo.001/192)ですし、小学生の一人は幼稚園の年少さん(ちっちゃちぃ〜ちゃかったんだよなあ)の頃からのお付き合いです。みんなみんな大きくなったぁ〜!(半泣き笑い)新しい知らない土地へと旅立って行く子にも、新しい環境へと進学してゆく子たちにも、その先にはきっとたくさんの幸運が準備されているのは間違いのないコトなのですから、その幸運を見逃さないように、目をつむらず、心を開いて、これからの時間を生きてほしいと、ヨシさんは心から願いっています。「目をつむらず心開いて」は、ほかのリベラっ子たちも同じです。ヨシさんは学校の先生のように勉強などは教えてあげられないけれど、みんなが自分の人生を歩んでゆくための手助けになるコトを、みんなの心の中に残してあげたいと考えながら、いつもリベラでみんなが来るのを待っているのです。卒業する子も卒業しない子も、一回一回の出会いを大切にしようね。2月は黒い絵の具で「雪」や「風」や「水」や「火」や「土」や、、様々なコトをイメージして描いてもらいました。3月は、そのシリーズ最後の題材です。テーマは『愛(あい)』です。3月の教室時間を全て使って大きな画用紙に『愛(あい)』を描いてもらいます。みんなの心の中にある『愛(あい)』のイメージをヨシさんにも見せて下さい。楽しみにしています。
、、と言うワケで(今回は黒色のマジックインキペンのみ
を使用して、、)
愛をさがす旅が
始まりました。
みんなワケわかんないって顔で
ワケのわからないままに描き始めた
今日でした。
(それはそうだと思う)
「愛っていったいなんだい?」(by 尾崎豊)
こないだ話を
放りっぱなしで
続きを載せないままに
なっていた
『消えない流れ星』
は、、
こんなふうに
完成しました。
あと三週間か、、
暇(ひま)を
もて余しているワケでは
ないのだけれど、
カメラレンズ改造の
第二次マイブーム到来中
です。
おもちゃカメラのプラスチックレンズとコンパクトカメラのレンズとをあーやったりこーやったりして組み合わせたモノをデジタル一眼レフカメラ(以前はフィルムカメラだった)に装着して絞り開放ピントは目測のぼんやり撮影やめちゃめちゃクローズアップ(なんだけどコチラも目測)の接写撮影などを大雑把(オオーザッパ!)に楽しむのです。
写りは
こんな感じ、、
良い錆色(サビ色)
が出たパトさん
です。
これは、、
絵の具を使ったあと
洗浄して
水に浸けてある刷毛の毛の
クローズアップ
です。
でもいくらレンズをチープにしても
デジタルカメラってそれなりの写り方をしてしまうのが
ちょっと残念だね。
もっともっと
写りの悪い、、
っと。(決して言うけど暇を
もて余しているワケでは断じてないの
だけれど、、)
(にこにこ)
もしお時間あれば
フィルムカメラ編もコチラから
ご覧下さい → http://suzuky.exblog.jp/12005844/
http://suzuky.exblog.jp/12009191/
http://suzuky.exblog.jp/11979529/
http://suzuky.exblog.jp/11990677/
http://suzuky.exblog.jp/11991044/
http://suzuky.exblog.jp/11991086/
http://suzuky.exblog.jp/11991112/
http://suzuky.exblog.jp/12036346/
「3月のリベラ」の手紙より、、(抜粋)
今年もこの季節が巡って来てしまいました。小学生8名と高校生1名がリベラを卒業して行きます。毎年同じ内容の文章しか書けていない気がしますが。嬉しいと寂しいの半分半分な気持ちです。高校生はリベラ教室開設当時のいちばん初めの生徒(リベラNo.001/192)ですし、小学生の一人は幼稚園の年少さん(ちっちゃちぃ〜ちゃかったんだよなあ)の頃からのお付き合いです。みんなみんな大きくなったぁ〜!(半泣き笑い)新しい知らない土地へと旅立って行く子にも、新しい環境へと進学してゆく子たちにも、その先にはきっとたくさんの幸運が準備されているのは間違いのないコトなのですから、その幸運を見逃さないように、目をつむらず、心を開いて、これからの時間を生きてほしいと、ヨシさんは心から願いっています。「目をつむらず心開いて」は、ほかのリベラっ子たちも同じです。ヨシさんは学校の先生のように勉強などは教えてあげられないけれど、みんなが自分の人生を歩んでゆくための手助けになるコトを、みんなの心の中に残してあげたいと考えながら、いつもリベラでみんなが来るのを待っているのです。卒業する子も卒業しない子も、一回一回の出会いを大切にしようね。2月は黒い絵の具で「雪」や「風」や「水」や「火」や「土」や、、様々なコトをイメージして描いてもらいました。3月は、そのシリーズ最後の題材です。テーマは『愛(あい)』です。3月の教室時間を全て使って大きな画用紙に『愛(あい)』を描いてもらいます。みんなの心の中にある『愛(あい)』のイメージをヨシさんにも見せて下さい。楽しみにしています。
、、と言うワケで(今回は黒色のマジックインキペンのみ
を使用して、、)
愛をさがす旅が
始まりました。
みんなワケわかんないって顔で
ワケのわからないままに描き始めた
今日でした。
(それはそうだと思う)
「愛っていったいなんだい?」(by 尾崎豊)
こないだ話を
放りっぱなしで
続きを載せないままに
なっていた
『消えない流れ星』
は、、
こんなふうに
完成しました。
あと三週間か、、
by yoshikazusuzuky
| 2016-03-05 00:04
| かいがきょうしつ リベラ
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