『月刊 黒猫画報』
みなさん
こんばんは。
編集長のスズキ
です
。(ってそんな雑誌ないからね
ないんだからねェ〜!)
みなさんに心から感謝を込めての
ご報告です
。
黒猫子猫の毛玉ちゃん一匹が
本日。そして、もう一匹が
明日、、
新しい家族のもとへと
旅立って行くコトになりました
。
ほんとにほんとうに
感謝です
。
黒猫子猫の毛玉ちゃん三匹を保護し
あたたかくあたたかく毎日を
せっしてきた生徒さん家族には、
喜びといっしょに少しの(あるいは大きな)寂しさも残して行く子猫たちですが、
その寂しさを癒し、吹き飛ばしてくれるくらいに元気よく、
仕合わせに仕合わせに育ってくれるコトでしょう
。
コレはとてもとても不思議な偶然のお話しなのですが、
最後に残った一匹を家族に迎えてくれた方は、
リベラ卒業生の子の友だちの職場の方の知り合いの方の
そのまた知り合いの方の姪っ子さんだったのですが、
なんとその「姪っ子さん」は、、
僕がスペインから帰国した頃、まだリベラを始めていなかった頃に
たくさんたくさんお世話になっていた隣県の画廊の
画商さんの「姪っ子さん」
だったのです
。
ぐるぐるぐると一巡りも二巡りも
めぐりめぐって辿り着いた先は、
なんと僕の知り合いだったの
です
。
こんな偶然は偶然とは呼べないですね
。
「奇跡だ!」
僕はそう思いましたよ
。 (おおきくおおきく微笑みます)
『月刊 黒猫画報』ご愛読者の皆さんに(だからぁ、、そんな雑誌は
ないんだってば!)心から感謝します
。
そして、
小さな黒猫に起こった
小さな奇跡に
心から
感謝します
。
「ありがとう」
(微笑)
@
by yoshikazusuzuky
| 2016-09-04 00:02
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