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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

運命を信じるならば

朝日が
あまりにも眩しすぎたので
、、
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黒猫のパトは自分の影を
受け入れるべきか
はたまた拒否するべきなのか
とても困っている様なの
でした。




僕は高校3年生の5月
或る画家の描いた自画像に出逢い
その画家と1年間を過ごす中で
絵の世界へと導かれました。(いまの僕はその画家とその画家が描いた自画像によって
この現実世界へと帰還し
あらためて産み落とされた僕なのでした)


僕は現在出品している展覧会を介して
或る画家に出逢いました。(初めて出逢ったのは2年前のコトです)
きょう僕はその画家の未完成の大作のたくさんの部分を
見せていただく機会を得ました。

それは凝縮された濃密な瞬間でした。

心が震えました。(激しく激しく心が震えました)

「僕は、、」と
      思いました

「僕はこの画家とこの画家の作品との出逢いによって
 もう一度
 産み直されようとしているのかもしれない」

そう
思ったのでした


人生で「師」と仰げる人物に出逢えるコトは
とてもとても奇跡に近い繋がりに導かれて起こります。


これは僕に訪れた
二度目の出逢いの奇跡なのかもしれない
そう思っています。



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by yoshikazusuzuky | 2016-10-16 00:10 | 繋がる想い | Comments(0)