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スズキヨシカズ幻燈画室

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満月ノ晩ノ蒼色幻燈会 ... 始マリ始マリ

死ぬコトと生きているコト

優しいお山のような
姿です
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お山に耳が生えています
けどね。(ほほえむ)


教室に届いた年賀状の中に訃報があった。コットマンサークルがまだ「マイタウン白河」での教室だった頃の生徒さんだ。若い女性で知的な障害をもっていた。色鉛筆が好きでとても繊細な絵を描いた。彼女が辿って来た人生は、僕には想像もつかないけれど、いつも前向きで素敵な笑顔を見せてくれた。ちょうど一年前、僕の父が亡くなったのと同じ年の年の瀬に亡くなったのだ。彼女のお母さまのお名前でいただいた年賀状には、とても丁寧で清らかな筆跡の文字が可愛らしいキャラクターの合間に綴られていた。

僕の知らないトコロで
知っているヒトや知らないヒトが亡くなっている。
僕はそのコトを知らないまま過ごしてゆくかもしれないし
ドコかで偶然に知るかもしれない。
僕が知っていようと知らないでいようと
その人はもう、
死んでしまったのだ。

知らなければ、、
悲しむコトもできない。

だから、
「いつも想っていたい」
そう思う





先日のブログに端っこだけ書いてそのままに
なってしまっていました、
中学生の考える「死ぬコト」と「生きているコト」の絵をご紹介します。


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昨年は秋から冬の始まりにかけて
いろいろな出来事が重なったのである人に助言をもらいにゆきました。
様々聞いたコトの中に、
昨年から今年の僕はたくさんの「死」を知り、受け入れ、乗り越えなければならない
という言葉がありました。
昨年秋からその言葉通りに
僕は幾つもの御霊に掌を合わせています。




色鉛筆が好きだった彼女の魂が安らかでありますように。




(微笑)






by yoshikazusuzuky | 2017-01-12 00:05 | かいがきょうしつ リベラ | Comments(0)